アヒトブ(聖書の人物)
統一王国時代の祭司長。ノブの祭司長アヒメレクの父。アヒメレクはサウルに殺された。
英語名:Ahitub · 部族:レビ族
同名の人物:「アヒトブ」と呼ばれる3人
アヒトブが出てくる聖句(口語訳・5節)
- サムエル記上 14:3
またアヒヤはエポデを身に着けて共にいた。アヒヤはアヒトブの子、アヒトブはイカボデの兄弟、イカボデはピネハスの子、ピネハスはシロにおいて主の祭司であったエリの子である。民はヨナタンが出かけることを知らなかった。
- サムエル記上 22:9
その時エドムびとドエグは、サウルの家来たちのそばに立っていたが、答えて言った、「わたしはエッサイの子がノブにいるアヒトブの子アヒメレクの所にきたのを見ました。
- サムエル記上 22:11
そこで王は人をつかわして、アヒトブの子祭司アヒメレクとその父の家のすべての者、すなわちノブの祭司たちを召したので、みな王の所にきた。
- サムエル記上 22:12
サウルは言った、「アヒトブの子よ、聞きなさい」。彼は答えた、「わが主よ、わたしはここにおります」。
- サムエル記上 22:20
しかしアヒトブの子アヒメレクの子たちのひとりで、名をアビヤタルという人は、のがれてダビデの所に走った。
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。