サムソン(聖書の人物)

王国以前の士師。神から与えられた怪力を持つイスラエルの士師。

英語名:Samson

家族:父 マノア、妻 デリラ

サムソンが出てくる聖句(口語訳・38節)

  1. 士師記 13:24
    やがて女おんなは男おとこの子こを産うんで、その名なをサムソンと呼よんだ。その子こは成長せいちょうし、主しゅは彼かれを恵めぐまれた。
  2. 士師記 14:1
    サムソンはテムナに下くだって行いき、ペリシテびとの娘むすめで、テムナに住すむひとりの女おんなを見みた。
  3. 士師記 14:3
    父母ふぼは言いった、「あなたが行いって、割礼かつれいをうけないペリシテびとのうちから妻つまを迎むかえようとするのは、身内みうちの娘むすめたちのうちに、あるいはわたしたちのすべての民たみのうちに女おんながないためなのですか」。しかしサムソンは父ちちに言いった、「彼女かのじょをわたしにめとってください。彼女かのじょはわたしの心こころにかないますから」。
  4. 士師記 14:5
    かくてサムソンは父母ふぼと共ともにテムナに下くだって行いった。彼かれがテムナのぶどう畑はたけに着つくと、一いち頭とうの若わかいししがほえたけって彼かれに向むかってきた。
  5. 士師記 14:7
    サムソンは下くだって行いって女おんなと話はなし合あったが、女おんなはサムソンの心こころにかなった。
  6. 士師記 14:10
    そこで父ちちが下くだって、女おんなのもとに行いったので、サムソンはそこにふるまいを設もうけた。そうすることは花婿はなむこのならわしであったからである。
  7. 士師記 14:12
    サムソンは彼かれらに言いった、「わたしはあなたがたに一ひとつのなぞを出だしましょう。あなたがたがもし七なな日かのふるまいのうちにそれを解といて、わたしに告つげることができたなら、わたしはあなたがたに亜麻あまの着物きもの三十さんじゅうと、晴はれ着ぎ三十さんじゅうをさしあげましょう。
  8. 士師記 14:15
    四よん日か目めになって、彼かれらはサムソンの妻つまに言いった、「あなたの夫おっとを説ときすすめて、なぞをわたしたちに明あかすようにしてください。そうしなければ、わたしたちは火ひをつけてあなたとあなたの父ちちの家いえを焼やいてしまいます。あなたはわたしたちの物ものを取とるために、わたしたちを招まねいたのですか」。
  9. 士師記 14:16
    そこでサムソンの妻つまはサムソンの前まえに泣ないて言いった、「あなたはただわたしを憎にくむだけで、愛あいしてくれません。あなたはわたしの国くにの人々ひとびとになぞを出だして、それをわたしに解とき明あかしませんでした」。サムソンは彼女かのじょに言いった、「わたしは自分じぶんの父ちちにも母ははにも解とき明あかさなかった。どうしてあなたに解とき明あかせよう」。
  10. 士師記 14:20
    サムソンの妻つまは花婿はなむこ付添つきそい人にんであった客きゃくの妻つまとなった。

ほかの28節

士師記 士師記15:1 士師記15:3 士師記15:4 士師記15:6 士師記15:7 士師記15:10 士師記15:11 士師記15:12 士師記15:16 士師記16:1 士師記16:2 士師記16:3 士師記16:6 士師記16:7 士師記16:9 士師記16:10 士師記16:12 士師記16:13 士師記16:14 士師記16:20 士師記16:23 士師記16:25 士師記16:26 士師記16:27 士師記16:28 士師記16:29 士師記16:30

ヘブル人への手紙 ヘブル11:32

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人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。