カヤパ(聖書の人物)
新約時代の大祭司。イエスの宣教と裁判の時の大祭司。
英語名:Caiaphas · 部族:レビ族
カヤパが出てくる聖句(口語訳・9節)
- マタイによる福音書 26:3
そのとき、祭司長たちや民の長老たちが、カヤパという大祭司の中庭に集まり、
- マタイによる福音書 26:57
さて、イエスをつかまえた人たちは、大祭司カヤパのところにイエスを連れて行った。そこには律法学者、長老たちが集まっていた。
- ルカによる福音書 3:2
アンナスとカヤパとが大祭司であったとき、神の言が荒野でザカリヤの子ヨハネに臨んだ。
- ヨハネによる福音書 11:49
彼らのうちのひとりで、その年の大祭司であったカヤパが、彼らに言った、「あなたがたは、何もわかっていないし、
- ヨハネによる福音書 18:13
まずアンナスのところに引き連れて行った。彼はその年の大祭司カヤパのしゅうとであった。
- ヨハネによる福音書 18:14
カヤパは前に、ひとりの人が民のために死ぬのはよいことだと、ユダヤ人に助言した者であった。
- ヨハネによる福音書 18:24
それからアンナスは、イエスを縛ったまま大祭司カヤパのところへ送った。
- ヨハネによる福音書 18:28
それから人々は、イエスをカヤパのところから官邸につれて行った。時は夜明けであった。彼らは、けがれを受けないで過越の食事ができるように、官邸にはいらなかった。
- 使徒行伝 4:6
大祭司アンナスをはじめ、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、そのほか大祭司の一族もみな集まった。
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。