聖書の「訴え」について
ナボテ、エレミヤ、ダニエル、イエス、ステパノ、パウロなど、罪に問われて訴えられた人々の記録です。
関連する聖句34箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 INDICTMENTS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
実例
神をのろったとして訴えられたナボテ
列王紀上21:13 そこへ、ならず者が二人やって来て、ナボトの向かいにすわった。そしてこのならず者たちは、人々の前でナボトについてこう証言した。「ナボトは神と王を呪った。」人々は彼を町の外に連れ出し、石を投げつけて殺した。
反逆の預言のかどで訴えられ、許されたエレミヤ
エレミヤ書26:1-24 ユダの王、ヨシヤの子エホヤキムが治め始めたころ、主から次の言葉があった。 …
エレミヤへの二度目の訴え
エレミヤ書37:13-15 だが、ベニヤミンの門まで来たとき、そこにはイルイヤという見張りの隊長がいた。シェレムヤの子で、ハナンヤの孫である。彼は預言者エレミヤを捕らえて言った。「お前はカルデア人のところへ寝返るつもりだな。」 …
王命に背いたとして訴えられた三人の捕囚
ダニエル書3:12 ところが、あなたがバビロン州の政務を任せたユダヤ人たち、シャデラク、メシャク、アベデネゴがいます。この者たちは、王さま、あなたを尊重していません。あなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝もうともしないのです。」
王命に背いたとして訴えられたダニエル
ダニエル書6:13 すると彼らは王に言った。「王よ、ユダから連れて来られた捕らわれの民の一人であるダニエルは、あなたのことも、あなたが署名した禁令も気にかけていません。今も一日に三度、自分の願い事をしています。」
イエスへの第一の訴え(神を汚す言葉)
マタイ26:61、マルコ14:58、マタイ26:63-65、マルコ14:61-64、ルカ22:67-71、ヨハネ19:7
マタイ26:61 こう証言した。「この男は、『わたしは神の神殿を壊して、三日で建て直すことができる』と言いました」
第二の訴え(反逆)
マタイ27:11、マタイ27:37、マルコ15:2、マルコ15:26、ルカ23:2、ルカ23:3、ルカ23:38、ヨハネ18:30、ヨハネ18:33、ヨハネ19:12、ヨハネ19:19-22
マタイ27:11 さて、イエスは総督の前に立った。総督はイエスに「おまえがユダヤ人の王なのか」と尋ねた。イエスは「そのとおりだ」と答えた。
神を汚したとして訴えられたステパノ
使徒6:11 そこで彼らは何人かの男たちを裏で操って、こう言わせた。「わたしたちは、この男がモーセと神を冒とくする言葉を語るのを聞きました。」
パウロ
使徒17:7、使徒18:13、使徒24:5、使徒25:18、使徒25:19、使徒25:26、使徒25:27
使徒17:7 そのヤソンが、この連中を家に迎え入れたのです。しかもこの連中はみんな、皇帝の決まりに逆らって、イエスという別の王がいると言っているのです。」
パウロとシラス
使徒16:20 そして二人を高官たちの前に引き出して、こう言った。「この人たちはユダヤ人で、わたしたちの町を混乱させています。
退けられた訴え
使徒18:14-16 パウロが口を開こうとすると、ガリオがユダヤ人たちに言った。「ユダヤの人たち、これが何か不正な行いか悪質な犯罪なら、あなたがたの訴えを聞くのも当然だろう。 …