聖書の「落ち穂拾い」について

刈り入れのときに落ち穂を残しておくよう命じる律法と、比喩的な用法、ボアズの畑で落ち穂を拾ったルツの実例を取り上げます。

関連する聖句11箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 GLEANING)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

落ち穂についての律法

レビ記19:9、レビ記19:10、レビ記23:22、申命記24:19、申命記24:20

レビ記19:9 あなたたちが畑はたけの作物さくもつを刈かり入いれるときは、畑はたけの隅すみまで刈かり尽つくしてはならない。刈かり残のこした落おち穂ぼを拾ひろい集あつめてはならない。

比喩的な用法

士師記8:2、イザヤ書17:6、エレミヤ書49:9、ミカ書7:1

士師記8:2 ギデオンは彼かれらに答こたえた。「あなたたちがしたことに比くらべたら、わたしのしたことなど何なんでもない。エフライムの落おち穂ぼ拾ひろいのほうが、アビエゼルのぶどうの収穫しゅうかくよりも良よいくらいではないか。

落ち穂拾いの実例

ボアズの畑でのルツ

ルツ記2:2、ルツ記2:3

ルツ記2:2 モアブの女おんなルツがナオミに言いった。「畑はたけに行いかせてください。親切しんせつにしてくれる人ひとの後あとについて、落おちた麦むぎの穂ほを拾ひろい集あつめたいのです。」ナオミは答こたえた。「行いっておいで、娘むすめや。」

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