聖書の「王の殺害」について
王が家臣や反逆者の手によって殺された出来事を、エホデの時代からセナケリブまで順に集めました。
関連する聖句19箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 REGICIDE)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
エホデによる殺害
士師記3:16-23 エフドは、両刃の短剣を作った。長さは一ゴメド(およそ五十センチ)。それを服の下、右の太ももにくくりつけた。 …
サウル王の死
サムエル第二1:16 ダビデは彼に言った。「おまえの血の責任は、おまえ自身の頭にふりかかる。おまえの口が、『わたしが主の選んだ王を殺した』と、自分に不利な証言をしたからだ。」
イシボセテの殺害
サムエル第二4:5-8 さて、ベエロテ出身のリモンの息子レカブとバアナは出かけて行き、日の暑いころにイシュ・ボシェテの家に着いた。イシュ・ボシェテは昼の休息で横になっていた。 …
ナダブの殺害
列王紀上15:27-29 イッサカル族に属するアヒヤの子バシャが、ナダブに対して謀反を企てた。ナダブとイスラエルの全軍がペリシテ人の町ギベトンを包囲していたとき、バシャはそのギベトンでナダブを討ち取った。 …
エラの殺害
列王紀上16:9-11 エラの家来で、戦車隊の半分を率いる隊長ジムリが、彼に対して謀反を企てた。エラはティルツァで、王宮を管理するアルツァの家にいて、酒を飲んで酔っていた。 …
ヨラムの殺害
列王紀下9:24 イエフは弓を目いっぱい引き絞り、ヨラムの両腕の間を射た。矢は彼の心臓を貫いて出て、彼は自分の戦車の中に崩れ落ちた。
アハジヤの殺害
列王紀下9:27 これを見たユダの王アハズヤは、園の家のほうへ逃げた。イエフは追いかけて言った。「彼も討て。」こうして、イブレアムの近くのグルの坂で、戦車の上の彼を討った。アハズヤはメギドまで逃げて、そこで死んだ。
ヨアシの殺害
列王紀下12:20 家臣たちが立ち上がって陰謀を企て、シラへ下る道にあるベテ・ミロでヨアシュを討った。
アマジヤの殺害
列王紀下14:19 エルサレムで人々が彼に対して謀反を起こしたので、彼はラキシュへ逃げた。しかし彼らは追っ手をラキシュに送り、そこで彼を殺した。
ゼカリヤの殺害
列王紀下15:10 ヤベシュの子シャルムが彼に対してたくらみを企て、民の前で彼を打ち殺し、代わって王となった。
シャルムの殺害
列王紀下15:14 ガディの子メナヘムがティルツァから上ってサマリアに攻め込み、ヤベシュの子シャルムをサマリアで打ち殺し、代わって王となった。
ペカヒヤの殺害
列王紀下15:25 彼の側近であったレマルヤの子ペカが、彼に対して謀反を起こした。そしてサマリアの王宮の奥で、ギレアドの人五十人を率いて、アルゴブとアルエもろとも彼を討ち、殺した。ペカは跡を継いで王となった。