聖書の「悲しみ」について

神が人の悲しみに目を留められること、罪に対する悲しみ、死別の悲しみなど、悲しみに関する聖句をまとめています。

関連する聖句26箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SORROW)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

悲しみに目を留められる神

ハガルの悲しみ

創世記21:17-20

創世記21:17-20 神かみはわらべの声こえを聞きかれ、神かみの使つかいは天てんからハガルを呼よんで言いった、「ハガルよ、どうしたのか。恐おそれてはいけない。神かみはあそこにいるわらべの声こえを聞きかれた。 …

イスラエルの人々の悩み

出エジプト3:7-10

出エジプト3:7-10 主しゅはまた言いわれた、「わたしは、エジプトにいるわたしの民たみの悩なやみを、つぶさに見み、また追おい使つかう者もののゆえに彼かれらの叫さけぶのを聞きいた。わたしは彼かれらの苦くるしみを知しっている。 …

罪に対する悲しみ

コリント第二7:10、コリント第二7:11

コリント第二7:10 神かみのみこころに添そうた悲かなしみは、悔くいのない救すくいを得えさせる悔改くいあらために導みちびき、この世よの悲かなしみは死しをきたらせる。

天には悲しみがない

黙示録21:4

黙示録21:4 人ひとの目めから涙なみだを全まったくぬぐいとって下くださる。もはや、死しもなく、悲かなしみも、叫さけびも、痛いたみもない。先さきのものが、すでに過すぎ去さったからである」。

「悲しみと嘆きとは逃げ去る」

イザヤ書35:10

イザヤ書35:10 主しゅにあがなわれた者ものは帰かえってきて、その頭あたまに、とこしえの喜よろこびをいただき、歌ううたうたいつつ、シオンに来くる。彼かれらは楽たのしみと喜よろこびとを得え、悲かなしみと嘆なげきとは逃にげ去さる。

ハンナの悲しみ

サムエル第一1:15

サムエル第一1:15 しかしハンナは答こたえた、「いいえ、わが主しゅよ。わたしは不幸ふこうな女おんなです。ぶどう酒しゅも濃こい酒さけも飲のんだのではありません。ただ主しゅの前まえに心こころを注そそぎ出だしていたのです。

アブサロムのためのダビデの悲しみ

サムエル第二18:33、サムエル第二19:1-8

サムエル第二18:33 王おうはひじょうに悲かなしみ、門もんの上うえのへやに上のぼって泣ないた。彼かれは行いきながらこのように言いった、「わが子こアブサロムよ。わが子こ、わが子こアブサロムよ。ああ、わたしが代かわって死しねばよかったのに。アブサロム、わが子こよ、わが子こよ」。

マリヤとマルタの悲しみ

ヨハネ11:19-40

ヨハネ11:19-40 大おおぜいのユダヤ人にんが、その兄弟きょうだいのことで、マルタとマリヤとを慰なぐさめようとしてきていた。 …

エレミヤの悲しみ

哀歌1:12

哀歌1:12 「すべて道みち行いく人ひとよ、あなたがたはなんとも思おもわないのか。主しゅがその激はげしい怒いかりの日ひにわたしを悩なやまして、わたしにくだされた苦くるしみのような苦くるしみが、また世よにあるだろうか、尋たずねて見みよ。

イエスの悲しみ

イザヤ書53:11、マタイ26:37-44、マルコ14:34-42、ルカ22:42-44

イザヤ書53:11 彼かれは自分じぶんの魂たましいの苦くるしみにより光ひかりを見みて満足まんぞくする。義ぎなるわがしもべはその知識ちしきによって、多おおくの人ひとを義ぎとし、また彼かれらの不義ふぎを負おう。

死別による悲しみ

ヨセフのためのヤコブの悲しみ

創世記37:34、創世記37:35

創世記37:34 そこでヤコブは衣服いふくを裂さき、荒布あらめを腰こしにまとって、長ながい間あいだその子このために嘆なげいた。

ベニヤミンのための悲しみ

創世記43:14

創世記43:14 どうか全能ぜんのうの神かみがその人ひとの前まえであなたがたをあわれみ、もうひとりの兄弟きょうだいとベニヤミンとを、返かえさせてくださるように。もしわたしが子こを失うしなわなければならないのなら、失うしなってもよい」。

滅びる者の悲しみ

マタイ8:12、マタイ13:42、マタイ13:50、マタイ22:13、マタイ24:51、マタイ25:30、ルカ13:28、ルカ16:23

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