聖書の「子牛」について
いけにえとしての子牛と、アロンやヤラベアムが造った金の子牛の礼拝とその結末に関する聖句を集めています。
関連する聖句18箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 CALF)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
いけにえとしてささげられた
ミカ書6:6 わたしは何を持って主の前に行き、天におられる神の前にひれ伏せばいいのだろう。焼き尽くすいけにえや、一歳の子牛を持って、御前に行けばいいのか。
アロンが造った金の子牛
出エジプト32章、申命記9:16、ネヘミヤ記9:18、詩篇106:19、使徒7:41
申命記9:16 見ると、あなたたちは自分の神である主に対して罪を犯していた。金属を溶かして子牛の像を造り、主が命じた道から、あっという間にそれてしまっていたのだ。
ヤラベアムがベテルとダンに置いた子牛の像
列王紀上12:28-33 そこで王は相談したうえで、金の子牛を二つ造った。そして民に言った。「あなたたちは、もうエルサレムに上らなくていい。イスラエルよ、見なさい。これが、あなたたちをエジプトの地から導き上ってくれた神々だ。」 …
エヒウが拝んだ
列王紀下10:29 ただし、イエフはネバトの子ヤロブアムの罪からは離れなかった。ヤロブアムはイスラエルに罪を犯させた張本人だった。ベテルとダンにある金の子牛の像を、イエフは取り除かなかったのである。
ベテルの金の子牛に対する預言
列王紀上13:1-5、列王紀上13:32、エレミヤ書48:13、ホセア書8:5、ホセア書8:6、ホセア書10:5、ホセア書10:6
列王紀上13:1-5 そのとき、一人の神の人が、主の言葉に従ってユダからベテルにやって来た。ちょうどヤロブアムが祭壇のそばに立って、香をたこうとしていたときだった。 …
子牛の祭壇の破壊
列王紀下23:4 王は大祭司ヒルキヤと、それに次ぐ祭司たち、そして神殿の入り口を守る者たちに命じた。バアルやアシェラ像、天のすべての星々のために作られた道具を、すべて主の神殿から運び出させたのだ。王はそれらをエルサレムの外、キドロンの野で焼き、その灰をベテルへ運ばせた。
礼拝を表す「くちびるの子牛」
ホセア書14:2 言葉を持って、主のもとに帰ろう。主にこう言おう。「すべての罪を赦し、わたしたちを快く受け入れてください。そうすれば、わたしたちは唇でささげる賛美をあなたに贈ります。」