聖書の「四十」について

聖書にしばしば現れる数「四十」について、四十日、四十年、四十のむちなどが出てくる箇所をまとめています。

関連する聖句22箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 FORTY)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

四十日

洪水の時の四十日の雨

創世記7:17

創世記7:17 洪水こうずいは四十よんじゅう日にちのあいだ地ちの上うえに続つづいた。水みずがどんどん増ふえて箱舟はこぶねを持もち上あげ、箱舟はこぶねは地ちから高たかく浮うかび上あがった。

からすを放つまでの洪水の四十日

創世記8:6

創世記8:6 四十よんじゅう日にちたって、ノアは自分じぶんで造つくった箱舟はこぶねの窓まどを開あけた。

なきがらに薬を塗るための四十日

創世記50:3

創世記50:3 四十よんじゅう日にちかかった。防腐ぼうふ処理しょりにはそれだけの日数にっすうがかかるからだ。エジプトの人々ひとびとは七十ななじゅう日にちのあいだ、彼かれのために泣ないた。

モーセ、四十日四十夜山にいる

出エジプト24:18、出エジプト34:28、申命記9:9、申命記9:25

出エジプト24:18 モーセは雲くもの中なかに入はいり、山やまに登のぼっていった。モーセは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、山やまにとどまった。

エリヤ、四十日四十夜歩く

列王紀上19:8

列王紀上19:8 彼かれは起おきて食たべて飲のみ、その食たべ物ものの力ちからで四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜歩よあるき続つづけて、神かみの山やまホレブまでたどり着ついた。

斥候たち、四十日かけて約束の地を探る

民数記13:25

民数記13:25 四十よんじゅう日にちたって、彼かれらはその地ちの偵察ていさつから帰かえってきた。

ニネベの人々に与えられた四十日の猶予

ヨナ書3:4

ヨナ書3:4 ヨナは町まちに入はいり、一いち日にち分ぶん歩あるきながら、こう叫さけんで告つげた。「あと四十よんじゅう日にちで、ニネベは滅ほろぼされる。」

イエスの四十日の断食

マタイ4:2

マタイ4:2 四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、断食だんじきをした。そのあと、空腹くうふくを覚おぼえた。

復活後、キリストが四十日のあいだ現れる

使徒1:3

使徒1:3 イエスは苦くるしみを受うけて死しんだ後あと、使徒しとたちの前まえに生いきた姿すがたで現あらわれ、自分じぶんが生いきていることを数多かずおおくの確たしかなしるしで示ししめしました。四十よんじゅう日にちにわたって彼かれらに姿すがたを見みせ、神かみの国くにについて語かたりました。

象徴としての四十日

エゼキエル書4:6

エゼキエル書4:6 それが終おわったら、今度こんどは右みぎを下したにして横よこになり、ユダの人々ひとびとの罪つみを四十よんじゅう日にち負おいなさい。一日いちにちを一いち年ねんとして、わたしはあなたに定さだめた。

四十年

イスラエルの荒野での放浪

出エジプト16:35、民数記14:34

出エジプト16:35 イスラエルの人々ひとびとは、人ひとが住すむ地ちに着つくまで、四十よんじゅう年ねんの間あいだマナを食たべた。カナンの地ちの境さかいに着つくまで、彼かれらはマナを食たべ続つづけた。

イスラエルの四十年の太平

士師記3:11、士師記5:31、士師記8:28

士師記3:11 こうして国くには四十よんじゅう年ねんの間あいだ、平穏へいおんだった。その後ご、ケナズの子こオテニエルは死しんだ。

エジプトが四十年荒れ果てる

エゼキエル書29:11

四十年の後に回復される

エゼキエル書29:13

四十のむち

罪人を罰するむち打ち

申命記25:3、コリント第二11:24

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