聖書の「十戒」について

神がシナイ山で授け、石の板に書き記された十の戒めについて、その権威と呼び名を示す聖句を集めました。

関連する聖句13箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 DECALOGUE)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

神によって書かれる

出エジプト24:12、出エジプト31:18、出エジプト32:16、申命記5:22、申命記9:10、ホセア書8:12

出エジプト24:12 主しゅはモーセに言いわれた。「山やまに登のぼって、わたしのところに来きて、そこにとどまりなさい。わたしは、民たみを教おしえるために書き記しかきしるした石いしの板いた、すなわち律法りっぽうと戒いましめをあなたに授さずける。」

神の権威による

出エジプト20:1、出エジプト34:27、出エジプト34:28、申命記5:4-22

出エジプト20:1 神かみはこれらすべての言葉ことばを語かたられた。

「契約の言葉」と呼ばれる

出エジプト34:28、申命記4:13

出エジプト34:28 モーセはそこで四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、主しゅとともにいた。その間かん、パンも食たべず、水みずも飲のまなかった。そしてモーセは、契約けいやくの言葉ことばである十じゅうの戒いましめを、二に枚まいの板いたに書き記しかきしるした。

「あかしの板」

出エジプト31:18、出エジプト34:29、出エジプト40:20

出エジプト31:18 主しゅはシナイ山やまでモーセと語かたり終おえると、二に枚まいの掟おきての板いたを彼かれに授さずけられた。それは石いしの板いたで、神かみの指ゆびで書かかかれたものだった。

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