聖書の「動機」について

行いの裏にある心の動機について、神の動機、正しい動機と罪深い動機、そして誤解された動機の実例を取り上げています。

関連する聖句17箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 MOTIVE)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

神の動機

詩篇106:8、エゼキエル書36:21、エゼキエル書36:22、エゼキエル書36:32

詩篇106:8 それでも主しゅは、自分じぶんの力ちからを見みせるために、その名なにかけて彼かれらを救すくった。

正しい動機が求められる

マタイ6:1-18

マタイ6:1-18 自分じぶんの善よい行おこないを、人ひとに見みせびらかすためにわざと人前ひとまえでしないよう、気きをつけなさい。そんなことをすれば、天てんにいるあなたがたの父ちちから報むくいを受うけることはできない。 …

罪深い動機:カインの例

創世記4:7、ヨハネ第一3:12

創世記4:7 正ただしいことをしているなら、顔かおを上あげられるはずだ。でも正ただしいことをしていないなら、罪つみが戸口とぐちで待まち伏ぶせている。罪つみはあなたを求もとめているが、あなたはそれを支配しはいしなければならない」

誤解された動機:ヨルダンの東に嗣業を求めたルベンとガドの部族

民数記32:1-33

民数記32:1-33 ルベン族ぞくとガド族ぞくは、非常ひじょうに多おおくの家畜かちくを持もっていた。彼かれらはヤゼルの地ちとギレアデの地ちを見みて、そこが家畜かちくを飼かうのにぴったりの場所ばしょだと気きづいた。 …

記念の祭壇を築いた時

ヨシュア記22:9-34

ヨシュア記22:9-34 ルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、そしてマナセの半はん部族ぶぞくは、カナンの地ちにあるシロを出でて、イスラエルの人々ひとびとのもとを離はなれ、帰かえっていった。主しゅがモーセを通とおして命めいじたとおりに自分じぶんたちのものとなった所有しょゆうの地ち、ギレアドの地ちへ向むかうためだった。 …

ハヌン王に誤解されたダビデの動機

サムエル第二10:2、サムエル第二10:3、歴代志上19:3、歴代志上19:4

サムエル第二10:2 ダビデは言いった。「ナハシュの子こハヌンには、慈いつくしみを示しめそう。父ちちのナハシュがわたしに慈いつくしみを示ししめしてくれたからだ。」そして父ちちを失うしなった彼かれを慰なぐさめるため、ダビデは家臣かしんたちを送おくった。ダビデの家臣かしんたちがアンモン人にんの地ちに着つくと、

ナアマンに贈り物を持たせたスリヤ王の動機

列王紀下5:5-7

列王紀下5:5-7 アラムの王おうは言いった。「では行いくがよい。わたしがイスラエルの王おうに手紙てがみを送おくろう。」ナアマンは出発しゅっぱつした。銀ぎん十じゅうタラント、金きん六千ろくせんシェケル、それに着替きがえの服ふくを十じゅう着ちゃく持もって行いった。 …

ヨブの義の動機

ヨブ記1:9-11、ヨブ記2:4、ヨブ記2:5

ヨブ記1:9-11 サタンは主しゅに答こたえた。「ヨブが理由りゆうもなく神かみを敬ううやまうと思おもいますか。 …

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