聖書の「処女」について

処女に関する律法の定め、婚約、着物、十人のおとめのたとえ、イエスの母など、処女・おとめについての聖句を集めています。

関連する聖句23箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 VIRGIN)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

処女の証拠

申命記22:13-21

申命記22:13-21 男おとこが妻つまをめとり、その女おんなと関係かんけいを持もったあと、彼女かのじょを嫌きらうようになったとする。 …

処女の花嫁料

出エジプト22:17

出エジプト22:17 もし父親ちちおやがその女性じょせいを彼かれに与あたえることを強つよく拒こばむなら、彼かれは処女しょじょの結けつ納金のうきんと同おなじだけのお金かねを払はらわなければならない。

処女の名誉は守られるべきである

申命記22:17-21、申命記22:23、申命記22:24

申命記22:17-21 あらぬ非難ひなんを並ならべ立たてて、『あなたの娘むすめに処女しょじょのしるしはなかった』と言いっています。でも、これが娘むすめの処女しょじょのしるしです。」こう言いって、両親りょうしんは長老ちょうろうたちの前まえにその布ぬのを広ひろげる。 …

処女の婚約は結婚に準ずる

申命記22:23、申命記22:24

申命記22:23 ある男おとこと婚約こんやくしている処女しょじょの娘むすめがいて、別べつの男おとこが町まちの中なかで彼女かのじょに出会であい、関係かんけいを持もったなら、

処女の着る特別な着物

サムエル第二13:18

サムエル第二13:18 タマルは、そでの長ながい上着うわぎを着きていた。王おうの娘むすめで、まだ結婚けっこんしていない者ものは、そういう上着うわぎを着きていたのだ。召使めしつかいは彼女かのじょを外そとに出だし、あとから戸とに鍵かぎをかけた。

祭司は処女だけをめとることができた

レビ記21:14

レビ記21:14 やもめや離婚りこんした女おんな、汚よごされた女おんな、遊女ゆうじょ、こうした女おんなをめとってはならない。自分じぶんの民たみの中なかから処女しょじょを選えらび、妻つまにめとらなければならない。

宮で嘆くおとめたち

哀歌1:4、哀歌2:10

哀歌1:4 シオンへ続つづく道みちは嘆なげいている。祭まつりに来くる人ひとがもう誰だれもいないからだ。門もんはどこも荒あれ果はて、祭司さいしたちはため息いきをつき、若わかい娘むすめたちは悲かなしみに沈しずむ。彼女かのじょ自身じしんも、心こころが苦くるしくてたまらない。

処女であることを嘆く

士師記11:37-39

士師記11:37-39 娘むすめは父ちちに言いった。「一ひとつだけお願ねがいがあります。二にか月げつの間あいだ、わたしをそっとしておいてください。友ともだちと一緒いっしょに山やまへ行いき、結婚けっこんできないまま死しんでいくわたしのことを泣なかせてください。」 …

賢いおとめと愚かなおとめのたとえ

マタイ25:1-13

マタイ25:1-13 そのとき、天てんの国くにはこんなふうにたとえられる。十じゅう人にんの娘むすめがそれぞれ自分じぶんのともし火びを手てに取とって、花婿はなむこを迎むかえに出でかけて行いった。 …

イエスの母は処女であった

イザヤ書7:14、マタイ1:23、ルカ1:27

イザヤ書7:14 だから、主しゅご自身じしんがあなたたちにしるしを与あたえる。見みなさい。若わかい女おんなが身みごもって男おとこの子こを産うみ、その子こをインマヌエル(神かみはわたしたちと共ともにおられる)と名なづける。

パウロは結婚しないよう勧める

コリント第一7章

比喩としての処女

キリストのからだである教会

イザヤ書62:5、エレミヤ書14:17、エレミヤ書31:4、エレミヤ書31:13、コリント第二11:2

イザヤ書62:5 若者わかものが乙女おとめと結むすばれるように、あなたを造つくった方かたがあなたと結むすばれる。花婿はなむこが花嫁はなよめを喜よろこぶように、あなたの神かみはあなたを喜よろこぶ。

個人のきよさ

コリント第一7:25、コリント第一7:37、黙示録14:4

コリント第一7:25 さて、結婚けっこんしていない人ひとたちについて。これについては、主しゅからの命令めいれいを受うけているわけではない。でも、主しゅのあわれみを受うけて信頼しんらいできる者ものとされたわたしとして、自分じぶんの考かんがえを伝つたえておきたい。

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