聖書の「亜麻」について

亜麻の栽培と、そこから作られる亜麻布や衣、ほのぐらい灯心をたとえにした比喩的な用法についての聖句を挙げます。

関連する聖句10箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 FLAX)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

エジプトの亜麻

出エジプト9:31

出エジプト9:31 ――亜麻あまと大麦おおむぎは打うち倒たおされた。大麦おおむぎは穂ほを出だし、亜麻あまは花はなが咲さいていたからである。

パレスチナの亜麻

ヨシュア記2:6

ヨシュア記2:6 その実じつ、彼女かのじょはすでに彼かれらを連つれて屋根やねにのぼり、屋上おくじょうに並ならべてあった亜麻あまの茎くきの中なかに彼かれらを隠かくしていたのである。

亜麻から作られる亜麻布

箴言31:13、イザヤ書19:6、ホセア書2:5、ホセア書2:9

箴言31:13 彼女かのじょは羊ひつじの毛けや亜麻あまを求もとめて、手てずから望のぞみのように、それを仕上しあげる。

亜麻布の衣

エステル記1:16、エゼキエル書40:3

エステル記1:16 メムカンは王おうと大臣だいじんたちの前まえで言いった、「王妃おうひワシテはただ王おうにむかって悪わるい事ことをしたばかりでなく、すべての大臣だいじんおよびアハシュエロス王おうの各州かくしゅうのすべての民たみにむかってもしたのです。

比喩的な用法

ほのぐらい灯心を消さない

イザヤ書42:3、マタイ12:20

イザヤ書42:3 また傷きずついた葦あしを折おることなく、ほのぐらい灯心とうしみを消けすことなく、真実しんじつをもって道みちをしめす。

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