聖書の「シンバル」について

幕屋や宮の礼拝、また特別な祝いの時に奏でられたシンバルについての聖句を集めました。

関連する聖句18箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 CYMBAL)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

青銅のシンバル

歴代志上15:19、歴代志上15:28、コリント第一13:1

歴代志上15:19 歌ううたう者ものヘマン、アサフ、エタンは、青銅せいどうのシンバルを打うち鳴ならす担当たんとうだった。

幕屋の礼拝で用いられる

サムエル第二6:5、歴代志上13:8、歴代志上15:16、歴代志上15:19、歴代志上15:28

サムエル第二6:5 ダビデとイスラエルの人々ひとびとはみな、主しゅの前まえで力ちからいっぱい喜よろこび祝いわった。糸杉いとすぎで作つくったさまざまな楽器がっきや、竪琴たてごと、琴こと、太鼓たいこ、鈴すず、シンバルを鳴ならしながら。

宮の礼拝で用いられる

歴代志下5:12、歴代志下5:13、歴代志上16:5、歴代志上16:42、歴代志上25:1、歴代志上25:6、詩篇150:5

歴代志下5:12 歌うたい手てであるレビ人びと、アサフ、ヘマン、エドトンと、その子こたちや兄弟きょうだいたちはみな、白しろい亜あ麻布まふをまとい、シンバルや竪琴たてごとや琴ことを手てにして、祭壇さいだんの東側ひがしがわに立たっていた。彼かれらとともに、ラッパを吹ふく祭司さいしが百ひゃく二十にじゅう人にんいた。

特別な時に用いられる

罪のあがないの儀式

歴代志下29:25

歴代志下29:25 王おうはレビ人びとを主しゅの宮みやに立たたたせ、ダビデと、王おう付つきの先見せんけん者しゃガド、そして預言よげん者しゃナタンの命令めいれいどおり、シンバルや琴ことや竪琴たてごとを持もたせた。この指示しじは、預言よげん者しゃたちを通とおして主しゅが与あたえたものだったからである。

第二の宮の基礎をすえた時

エズラ記3:10、エズラ記3:11

エズラ記3:10 建たてる者ものたちが主しゅの神殿しんでんの土台どだいを据すえたとき、祭司さいしたちは礼服れいふくを着きてラッパを持もち、アサフの一族いちぞくであるレビ人びとはシンバルを手てに持もって立たった。イスラエルの王おうダビデの定さだめに従したがって、主しゅをたたえるためだった。

城壁の落成式

ネヘミヤ記12:27、ネヘミヤ記12:36

ネヘミヤ記12:27 エルサレムの城壁じょうへきを神かみにささげる祝いいわいのとき、人々ひとびとはレビ人びとをそれぞれの住すまいから呼よび集あつめ、エルサレムに連つれて来きた。喜よろこびのうちにこの祝いいわいを行おこない、感謝かんしゃの歌うたをうたい、シンバルや竪琴たてごとや琴ことを奏かなでるためである。

聖書のテーマ一覧