聖書の「ちり」について

人がちりから造られたことと、怒りや嘆きのしるしとしてちりを投げたりかぶったり、足のちりを払ったりする習慣についての聖句を集めました。

関連する聖句13箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 DUST)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

人はちりから造られた

創世記2:7、創世記3:19、創世記23章、伝道の書3:20

創世記2:7 主しゅなる神かみは土つちのちりで人ひとを造つくり、命いのちの息いきをその鼻はなに吹ふき込こまれた。すると人ひとは生いきた魂たましいとなった。

怒ってちりを投げつける

サムエル第二16:13

サムエル第二16:13 こうしてダビデと家来けらいたちは道みちを進すすんで行いった。一方いっぽう、シムイは山やまの斜面しゃめんをダビデと並ならぶように歩あるきながら、のろい続つづけ、ダビデに向むかって石いしを投なげつけ、土つちをまき散ちらした。

足のちりを払い落とす

マタイ10:14、使徒13:51

マタイ10:14 もしあなたたちを受うけ入いれず、あなたたちの言葉ことばに耳みみを傾かたむけない人ひとがいたら、その家いえや町まちを出でていくとき、足あしについたちりを払はらい落おとしなさい。

嘆きのしるしとして頭にちりをかぶる

ヨシュア記7:6、サムエル第一4:12、サムエル第二1:2、サムエル第二15:30、ヨブ記2:12、ヨブ記42:6

ヨシュア記7:6 ヨシュアは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、主しゅの箱はこの前まえで夕方ゆうがたまで地ちにひれ伏ふした。イスラエルの長老ちょうろうたちも同おなじようにし、みな頭あたまに土つちをかぶった。

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