「顧みる」(かえりみる)が出てくる聖書の箇所
「顧みる」(かえりみる)は日常訳第1版の10か所(旧約9・新約1)に出てきます。「かえりみる」「省みる」も含みます。口語訳では137か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト13:19 モーセはヨセフの骨を持って行った。ヨセフが「神は必ずあなたたちを顧みてくださる。そのときは、わたしの骨をここから一緒に運び上げてほしい」と言って、イスラエルの人々に固く誓わせていたからだ。
申命記(1か所)
申命記32:18 あなたは自分を生んだ岩を顧みず、あなたを産んだ神を忘れた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記34:27 これらの者が神に背を向け、その道をまったく顧みなかったからだ。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書23:17 七十年が終わると、主はティルスを顧みる。ティルスはまた稼ぎに戻り、地の面にあるすべての国を相手に、淫らな商売をする。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書27:22 それらはバビロンへ運ばれ、わたしがそれらを顧みる日まで、そこにとどまる、と主は言われる。その日、わたしはそれらを運び上げ、この場所に戻す。
エレミヤ書32:5 王はゼデキヤをバビロンへ連れて行く。ゼデキヤは、わたしが顧みるときまでそこにとどまる──主の言葉。お前たちがカルデア人と戦っても、勝つことはない。』」
哀歌(1か所)
哀歌4:16 主ご自身が彼らを散らし、もう顧みてはくださらない。人々は祭司を敬わず、年老いた者たちにも情けをかけなかった。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書11:37 彼は、先祖の神々を顧みない。女たちの慕うものにも、どんな神にも心を向けない。自分をすべてのものの上に高く上げるからだ。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書10:3 わたしの怒りは羊飼いたちに向かって燃え、指導者たちを罰する。万軍の主が自分の群れ、ユダの家を顧み、彼らを戦いでの誇り高い軍馬のようにするからだ。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル8:9 それは、彼らの先祖と結んだ契約とは違う。わたしが彼らの手を取って、エジプトの地から連れ出したときの契約だ。彼らはわたしの契約を守り続けなかった。だからわたしも、彼らを顧みなかった、と主は言われる。