「陸」(りく)が出てくる聖書の箇所
「陸」(りく)は日常訳第1版の17か所(旧約5・新約12)に出てきます。口語訳では14か所。
創世記(1か所)
創世記7:22 鼻に命の息のあるすべてのもの、陸にいたものはみな死んだ。
エズラ記(1か所)
エズラ記8:27 金の鉢二十個で千ダリク相当、それに金のように貴重な、みがき上げられた上等な青銅の器二個だった。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書27:29 櫂を操る者も、船乗りも、海の水先案内人もみな、船から降りて陸に立つ。
ヨナ書(2か所)
ヨナ書1:9 ヨナは答えた。「わたしはヘブライ人だ。海と陸を造られた、天の神である主を敬っている。」
ヨナ書1:13 人々は必死で船をこいで、陸に戻ろうとした。でも、どうにもならなかった。海がますます荒れ狂って、彼らに襲いかかってきたからだ。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ23:15 律法学者とパリサイ派の人たち、あなたたち偽善者は不幸だ。あなたたちは一人の改宗者をつくるために、海を越え陸を巡り歩く。そして改宗者ができると、その人を自分たちより二倍もひどい地獄の子にしてしまう。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ6:47 夕方になると、舟は湖の真ん中にいて、イエスはひとりで陸にいた。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ5:11 彼らは舟を陸に引き上げると、すべてを捨ててイエスについて行った。
ルカ8:27 イエスが陸に上がると、その町から来た一人の男が出迎えた。彼は悪霊に取りつかれていて、長い間、服も着ず、家にも住まず、墓場で暮らしていた。
ヨハネによる福音書(3か所)
ヨハネ21:8 ほかの弟子たちは、魚がかかった網を引きながら、舟で戻ってきた。陸からそれほど離れていない、二百キュビトほどの所にいたからだ。
ヨハネ21:9 陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。その上に魚がのっていて、パンもあった。
ヨハネ21:11 シモン・ペテロが舟に乗り込み、網を陸へ引き上げた。網は大きな魚でいっぱいだった。その数は百五十三匹。これだけたくさんの魚が入っても、網は破れていなかった。
使徒行伝(2か所)
使徒27:43 しかし、百人隊長はパウロを助けたいと思い、その計画をやめさせた。そして、泳げる者にはまず海に飛び込んで陸に上がるように命じ、
使徒27:44 残りの者には、板や船の壊れた部分につかまって上がるように命じた。こうして、全員が無事に陸にたどり着いた。
ヨハネの黙示録(3か所)
黙示録10:2 手には開かれた小さな巻物を持っていた。そして右足を海の上に、左足を陸の上に置いた。
黙示録10:5 それから、わたしが見たあの天使、海と陸の上に立っている天使が、右手を天に向かって上げた。
黙示録10:8 すると、さっき天から聞こえたあの声が、また、わたしに語りかけてこう言った。「行って、海と陸の上に立っている天使の手にある、開かれた巻物を受け取りなさい。」