「陸」(りく)が出てくる聖書の箇所
「陸」(りく)は口語訳の14か所(旧約6・新約8)に出てきます。日常訳第1版では17か所。
創世記(2か所)
創世記1:10 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。
創世記7:22 すなわち鼻に命の息のあるすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。
エズラ記(1か所)
エズラ記8:27 また金の大杯が二十あって、一千ダリクに当る。また光り輝く青銅の器二個あって、その尊いこと金のようである。
ヨナ書(3か所)
ヨナ書1:9 ヨナは彼らに言った、「わたしはヘブルびとです。わたしは海と陸とをお造りになった天の神、主を恐れる者です」。
ヨナ書1:13 しかし人々は船を陸にこぎもどそうとつとめたが、成功しなかった。それは海が彼らに逆らって、いよいよ荒れたからである。
ヨナ書2:10 主は魚にお命じになったので、魚はヨナを陸に吐き出した。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ14:24 ところが舟は、もうすでに陸から数丁も離れており、逆風が吹いていたために、波に悩まされていた。
マタイ23:15 偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたはひとりの改宗者をつくるために、海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を自分より倍もひどい地獄の子にする。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ5:11 そこで彼らは舟を陸に引き上げ、いっさいを捨ててイエスに従った。
ルカ8:27 陸にあがられると、その町の人で、悪霊につかれて長いあいだ着物も着ず、家に居つかないで墓場にばかりいた人に、出会われた。
ヨハネによる福音書(3か所)
ヨハネ21:8 しかし、ほかの弟子たちは舟に乗ったまま、魚のはいっている網を引きながら帰って行った。陸からはあまり遠くない五十間ほどの所にいたからである。
ヨハネ21:9 彼らが陸に上って見ると、炭火がおこしてあって、その上に魚がのせてあり、またそこにパンがあった。
ヨハネ21:11 シモン・ペテロが行って、網を陸へ引き上げると、百五十三びきの大きな魚でいっぱいになっていた。そんなに多かったが、網はさけないでいた。
使徒行伝(1か所)
使徒27:43 百卒長は、パウロを救いたいと思うところから、その意図をしりぞけ、泳げる者はまず海に飛び込んで陸に行き、