「鋳る」(いる)が出てくる聖書の箇所

「鋳る」(いる)は口語訳の38か所(旧約38・新約0)に出てきます。日常訳第1版では12か所。

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出エジプト記(8か所)

出エジプト25:12 また金かねの環かん四よんつを鋳いて、その四よんすみに取とり付つけなければならない。すなわち二ふたつの環かんをこちら側がわに、二ふたつの環かんをあちら側がわに付つけなければならない。

出エジプト26:37 あなたはそのとばりのためにアカシヤ材ざいの柱はしら五いつつを造つくり、これを金かねでおおい、その鉤はりを金かねで造つくり、またその柱はしらのために青銅せいどうの座ざ五いつつを鋳いて造つくらなければならない。

出エジプト32:4 アロンがこれを彼かれらの手てから受うけ取とり、工具こうぐで型かたを造つくり、鋳いて子牛こうしとしたので、彼かれらは言いった、「イスラエルよ、これはあなたをエジプトの国くにから導みちびきのぼったあなたの神かみである」。

出エジプト36:36 また、これがためにアカシヤ材ざいの柱はしら四よん本ぽんを作つくり、金かねでこれをおおい、その鉤はりを金かねにし、その柱はしらのために銀ぎんの座ざ四よんつを鋳いた。

出エジプト37:3 また金かねの環かん四よんつを鋳いて、その四よんすみに取とりつけた。すなわち二ふたつの環かんをこちら側がわに、二ふたつの環かんをあちら側がわに取とりつけた。

出エジプト37:13 またこれがために金かねの環かん四よんつを鋳いて、その四よんつの足あしのすみ四よんか所しょにその環かんを取とりつけた。

出エジプト38:5 また青銅せいどうの格子こうしの四よんすみのために、環かん四よんつを鋳いて、さおを通とおす所ところとした。

出エジプト38:27 聖せい所しょの座ざと垂幕たれまくの座ざとを鋳いるために用もちいた銀ぎんは百ひゃくタラントであった。すなわち百ひゃく座ざにつき百ひゃくタラント、一座いちざにつき一いちタラントである。

レビ記(1か所)

レビ記19:4 むなしい神々かみがみに心こころを寄よせてはならない。また自分じぶんのために神々かみがみを鋳いて造つくってはならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

申命記(2か所)

申命記9:12 そして主しゅはわたしに言いわれた、『おまえは立たって、すみやかにこの所ところから降おりなさい。おまえがエジプトから導みちびき出だした民たみは悪あくを行おこなったからである。彼かれらはわたしが命めいじた道みちを早はやくも離はなれて、鋳いた像ぞうを自分じぶんたちのために造つくった』。

申命記27:15 『工人こうじんの手ての作さくである刻きざんだ像ぞう、または鋳いた像ぞうは、主しゅが憎にくまれるものであるから、それを造つくって、ひそかに安置あんちする者ものはのろわれる』。民たみは、みな答こたえてアァメンと言いわなければならない。

士師記(5か所)

士師記17:3 そして彼かれが銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを母ははに返かえしたので、母ははは言いった、「わたしはわたしの子このために一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくるためにその銀ぎんをわたしの手てから主しゅに献納けんのうします。それで今いまそれをあなたに返かえしましょう」。

士師記17:4 ミカがその銀ぎんを母ははに返かえしたので、母はははその銀ぎん二百にひゃく枚まいをとって、それを銀ぎん細工さいく人にんに与あたえ、一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくらせた。その像ぞうはミカの家いえにあった。

士師記18:14 かのライシの国くにをうかがいに行いった五ご人にんの者ものはその兄弟きょうだいたちに言いった、「あなたがたはこれらの家いえにエポデとテラピムと刻きざんだ像ぞうと鋳いた像ぞうのあるのを知しっていますか。それであなたがたは今いま、なすべきことを決きめなさい」。

士師記18:17 かの土地とちをうかがいに行いった五ご人にんの者ものは上のぼって行いって、そこにはいり、刻きざんだ像ぞうとエポデとテラピムと鋳いた像ぞうとを取とったが、祭司さいしは武器ぶきを帯おびた六百ろっぴゃく人にんの者ものと共ともに門もんの入口いりぐちに立たっていた。

士師記18:18 彼かれらがミカの家いえにはいって刻きざんだ像ぞうとエポデとテラピムと鋳いた像ぞうとを取とった時とき、祭司さいしは彼かれらに言いった、「あなたがたは何なんをなさいますか」。

列王紀上(7か所)

列王紀上7:15 彼かれは青銅せいどうの柱はしら二に本ぽんを鋳いた。一いち本ぽんの柱はしらの高たかさは十じゅう八はちキュビト、そのまわりは綱つなをもって測はかると十じゅう二にキュビトあり、指ゆび四よん本ぽんの厚あつさで空洞くうどうであった。他ほかの柱はしらも同おなじである。

列王紀上7:23 また海うみを鋳いて造つくった。縁えんから縁えんまで十じゅうキュビトであって、周囲しゅういは円形えんけいをなし、高たかさ五ごキュビトで、その周囲しゅういは綱つなをもって測はかると三十さんじゅうキュビトであった。

列王紀上7:24 その縁えんの下したには三十さんじゅうキュビトの周囲しゅういをめぐるひさごがあって、海うみの周囲しゅういを囲かこんでいた。そのひさごは二に並ならびで、海うみを鋳いる時ときに鋳いたものである。

列王紀上7:30 また台だいにはおのおの四よんつの青銅せいどうの車輪しゃりんと、青銅せいどうの車軸しゃじくがあり、その四よんすみには洗あらい盤ばんのささえがあった。そのささえは、おのおの花飾はなかざりのかたわらに鋳いて造つくりつけてあった。

列王紀上7:37 このようにして十じゅう個この台だいを造つくった。それはみな同おなじ鋳い方かた、同おなじ寸法すんぽう、同おなじ形かたちであった。

列王紀上7:46 王おうはヨルダンの低地ていちで、スコテとザレタンの間あいだの粘土ねんどの地ちでこれらを鋳いた。

列王紀上14:9 あなたよりも先さきにいたすべての者ものにまさって悪あくをなし、行いって自分じぶんのために他ほかの神々かみがみと鋳いた像ぞうを造つくり、わたしを怒おこらせ、わたしをうしろに捨すて去さった。

列王紀下(1か所)

列王紀下17:16 彼かれらはその神かみ、主しゅのすべての戒いましめを捨すて、自分じぶんのために二ふたつの子牛こうしの像ぞうを鋳いて造つくり、またアシラ像ぞうを造つくり、天てんの万象ばんしょうを拝おがみ、かつバアルに仕つかえ、

歴代志下(6か所)

歴代志下4:2 彼かれはまた海うみを鋳いて造つくった。縁えんから縁えんまで十じゅうキュビトであって、周囲しゅういは円形えんけいをなし、高たかさ五ごキュビトで、その周囲しゅういは綱つなをもって測はかると三十さんじゅうキュビトあった。

歴代志下4:3 海うみの下したには三十さんじゅうキュビトの周囲しゅういをめぐるひさごの形かたちがあって、海うみの周囲しゅういを囲かこんでいた。そのひさごは二に並ならびで、海うみを鋳いる時ときに鋳いたものである。

歴代志下4:17 王おうはヨルダンの低地ていちで、スコテとゼレダの間あいだの粘土ねんどの地ちでこれを鋳いた。

歴代志下28:2 イスラエルの王おうたちの道みちに歩あゆみ、またもろもろのバアルのために鋳いた像ぞうを造つくり、

歴代志下34:3 彼かれはまだ若わかかったが、その治世ちせいの第だい八はち年ねんに父ちちダビデの神かみを求もとめることを始はじめ、その十じゅう二に年ねんには高たかき所ところ、アシラ像ぞう、刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうなどを除のぞいて、ユダとエルサレムを清きよめることを始はじめ、

歴代志下34:4 もろもろのバアルの祭壇さいだんを、自分じぶんの前まえで打うちこわさせ、その上うえに立たっていた香こうの祭壇さいだんを切きり倒たおし、アシラ像ぞう、刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうを打うち砕くだいて粉々こなごなにし、これらの像ぞうに犠牲ぎせいをささげた者ものどもの墓はかの上うえにそれをまき散ちらし、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記37:18 あなたは鋳いた鏡かがみのように堅かたい大空おおぞらを、彼かれのように張はることができるか。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書30:22 その時とき、あなたがたはしろがねをおおった刻きざんだ像ぞうと、こがねを張はった鋳いた像ぞうとを汚よごし、これをきたない物もののようにまき散ちらして、これに「去され」と言ゆう。

イザヤ書40:19 偶像ぐうぞうは細工さいく人にんが鋳いて造つくり、鍛冶たんやが、金かねをもって、それをおおい、また、これがために銀ぎんの鎖くさりを造つくる。

イザヤ書41:29 見みよ、彼かれらはみな人ひとを惑まどわす者ものであって、そのわざは無なきもの、その鋳いた像ぞうはむなしき風ふうである。

イザヤ書42:17 刻きざんだ偶像ぐうぞうに頼たのみ、鋳いた偶像ぐうぞうにむかって「あなたがたは、われわれの神かみである」と言いう者ものは退しりぞけられて、大おおいに恥はじをかく。

イザヤ書44:10 だれが神かみを造つくり、またなんの役やくにも立たたたない偶像ぐうぞうを鋳いたか。

イザヤ書48:5 いにしえから、かの事ことをあなたに告つげ、その成ならないさきに、これをあなたに聞きかせた。そうでなければ、あなたは言ゆうだろう、『わが偶像ぐうぞうがこれをしたのだ、わが刻きざんだ像ぞうと、鋳いた像ぞうがこれを命めいじたのだ』と。

ホセア書(1か所)

ホセア書13:2 そして彼かれらは今いまもなおますます罪つみを犯おかし、その銀ぎんをもって自分じぶんのために像ぞうを鋳い、巧たくみに偶像ぐうぞうを造つくる。これは皆かい工人こうじんのわざである。彼かれらは言いう、これに犠牲ぎせいをささげよ、人々ひとびとは子牛こうしに口くちづけせよと。

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