「遅い」(おそい)が出てくる聖書の箇所

「遅い」(おそい)は口語訳の27か所(旧約18・新約9)に出てきます。「おそい」も含みます。日常訳第1版では19か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト32:1 民みんはモーセが山やまを下くだることのおそいのを見みて、アロンのもとに集あつまって彼かれに言いった、「さあ、わたしたちに先立さきだって行いく神かみを、わたしたちのために造つくってください。わたしたちをエジプトの国くにから導みちびきのぼった人ひと、あのモーセはどうなったのかわからないからです」。

出エジプト34:6 主しゅは彼かれの前まえを過すぎて宣のべられた。「主しゅ、主しゅ、あわれみあり、恵めぐみあり、怒おこることおそく、いつくしみと、まこととの豊ゆたかなる神かみ、

民数記(1か所)

民数記14:18 あなたはかつて、『主しゅは怒おこることおそく、いつくしみに富とみ、罪つみととがをゆるす者もの、しかし、罰ばっすべき者ものは、決けっしてゆるさず、父ちちの罪つみを子こに報むくいて、三、四さんよん代だいに及およぼす者ものである』と言いわれました。

士師記(1か所)

士師記5:28 シセラの母ははは窓まどからながめ、格子こうし窓まどから叫さけんで言いった、『どうして彼かれの車くるまの来くるのがおそいのか、どうして彼かれの車くるまの歩あゆみがはかどらないのか』。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:17 従したがうことを拒こばみ、あなたが彼かれらの中なかで行おこなわれた奇跡きせきを心こころにとめず、かえってかたくなになり、みずからひとりのかしらを立たてて、エジプトの奴隷どれいの生活せいかつに帰かえろうとしました。しかしあなたは罪つみをゆるす神かみ、恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかにましまして、彼かれらを捨すてられませんでした。

詩篇(4か所)

詩篇86:15 しかし主しゅよ、あなたはあわれみと恵めぐみに富とみ、怒いかりをおそくし、いつくしみと、まこととに豊ゆたかな神かみでいらせられます。

詩篇103:8 主しゅはあわれみに富とみ、めぐみふかく、怒おこること遅おそく、いつくしみ豊ゆたかでいらせられる。

詩篇127:2 あなたがたが早はやく起おき、おそく休やすみ、辛苦しんくのかてを食たべることは、むなしいことである。主しゅはその愛あいする者ものに、眠ねむっている時ときにも、なくてならぬものを与あたえられるからである。

詩篇145:8 主しゅは恵めぐみふかく、あわれみに満みち、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかです。

箴言(3か所)

箴言14:29 怒いかりをおそくする者ものは大おおいなる悟さとりがあり、気きの短みじかい者ものは愚おろかさをあらわす。

箴言15:18 憤いきどおりやすい者ものは争あらそいをおこし、怒いかりをおそくする者ものは争あらそいをとどめる。

箴言16:32 怒いかりをおそくする者ものは勇士ゆうしにまさり、自分じぶんの心こころを治おさめる者ものは城しろを攻せめ取とる者ものにまさる。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書46:13 わたしはわが救すくいを近ちかづかせるゆえ、その来くることは遠とおくない。わが救すくいはおそくない。わたしは救すくいをシオンに与あたえ、わが栄光えいこうをイスラエルに与あたえる」。

イザヤ書48:9 わが名なのために、わたしは怒いかりをおそくする。わが誉ほまれのために、わたしはこれをおさえて、あなたを断たち滅ほろぼすことをしない。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:13 あなたがたは衣服いふくではなく、心こころを裂さけ」。あなたがたの神かみ、主しゅに帰かえれ。主しゅは恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることがおそく、いつくしみが豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされるからである。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書4:2 主しゅに祈いのって言いった、「主しゅよ、わたしがなお国くににおりました時とき、この事ことを申もうしたではありませんか。それでこそわたしは、急いいそいでタルシシにのがれようとしたのです。なぜなら、わたしはあなたが恵めぐみ深ふかい神かみ、あわれみあり、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされることを、知しっていたからです。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:3 主しゅは怒おこることおそく、力ちから強つよき者もの、主しゅは罰ばっすべき者ものを決けっしてゆるされない者もの、主しゅの道みちはつむじ風かぜと大風おおかぜの中なかにあり、雲くもはその足あしのちりである。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:3 この幻まぼろしはなお定さだめられたときを待まち、終おわりをさして急いいそいでいる。それは偽いつわりではない。もしおそければ待まっておれ。それは必かならず臨のぞむ。滞とどこおりはしない。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ14:15 夕方ゆうがたになったので、弟子でしたちがイエスのもとにきて言いった、「ここは寂さびしい所ところでもあり、もう時ときもおそくなりました。群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせ、めいめいで食物しょくもつを買かいに、村々むらむらへ行いかせてください」。

マタイ24:48 もしそれが悪わるい僕ぼくであって、自分じぶんの主人しゅじんは帰かえりがおそいと心こころの中なかで思おもい、

マルコによる福音書(2か所)

マルコ6:35 ところが、はや時ときもおそくなったので、弟子でしたちはイエスのもとにきて言いった、「ここは寂さびしい所ところでもあり、もう時ときもおそくなりました。

マルコ11:11 こうしてイエスはエルサレムに着つき、宮みやにはいられた。そして、すべてのものを見みまわった後あと、もはや時ときもおそくなっていたので、十じゅう二に弟子でしと共ともにベタニヤに出でて行いかれた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:45 しかし、もしその僕ぼくが、主人しゅじんの帰かえりがおそいと心こころの中なかで思おもい、男女だんじょの召使めしつかいたちを打うちたたき、そして食たべたり、飲のんだりして酔よいはじめるならば、

使徒行伝(1か所)

使徒27:7 幾いく日かものあいだ、舟ふねの進すすみがおそくて、わたしたちは、かろうじてクニドの沖合おきあいにきたが、風かぜがわたしたちの行ゆく手てをはばむので、サルモネの沖おき、クレテの島しまかげを航行こうこうし、

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル10:37 「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見みえになる。遅おそくなることはない。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:19 愛あいする兄弟きょうだいたちよ。このことを知しっておきなさい。人ひとはすべて、聞きくに早はやく、語かたるにおそく、怒おこるにおそくあるべきである。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二3:9 ある人々ひとびとがおそいと思おもっているように、主しゅは約束やくそくの実行じっこうをおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅ほろびることがなく、すべての者ものが悔改くいあらために至いたることを望のぞみ、あなたがたに対たいしてながく忍耐にんたいしておられるのである。

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