「通ずる」(つうずる)が出てくる聖書の箇所
「通ずる」(つうずる)は口語訳の16か所(旧約12・新約4)に出てきます。「通じる」も含みます。日常訳第1版では25か所。
創世記(1か所)
創世記11:7 さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
民数記(1か所)
民数記28:14 またその灌祭は雄牛一頭についてぶどう酒一ヒンの二分の一、雄羊一頭について一ヒンの三分の一、小羊一頭について一ヒンの四分の一をささげなければならない。これは年の月々を通じて、新月ごとにささぐべき燔祭である。
列王紀下(2か所)
列王紀下6:11 スリヤの王はこの事のために心を悩まし、家来たちを召して言った、「われわれのうち、だれがイスラエルの王と通じているのか、わたしに告げる者はないか」。
列王紀下6:12 ひとりの家来が言った、「王、わが主よ、だれも通じている者はいません。ただイスラエルの預言者エリシャが、あなたが寝室で語られる言葉でもイスラエルの王に告げるのです」。
歴代志上(2か所)
歴代志上12:32 イッサカルの子孫からはよく時勢に通じ、イスラエルのなすべきことをわきまえた人々が来た。その長たる者が二百人あって、その兄弟たちは皆その指揮に従った。
歴代志上15:22 ケナニヤはレビびとの楽長で、音楽に通じていたので、これを指揮した。
歴代志下(1か所)
歴代志下30:22 そしてヒゼキヤは主の勤めによく通じているすべてのレビびとを深くねぎらった。こうして人々は酬恩祭の犠牲をささげ、その先祖の神、主に感謝して、七日のあいだ祭の供え物を食べた。
エズラ記(1か所)
エズラ記7:11 主の戒めの言葉、およびイスラエルに賜わった定めに通じた学者で、祭司であるエズラにアルタシャスタ王の与えた手紙の写しは、次のとおりである。
エステル記(1か所)
エステル記1:13 そこで王は時を知っている知者に言った、――王はすべて法律と審判に通じている者に相談するのを常とした。
哀歌(1か所)
哀歌3:44 また雲をもってご自分をおおい、祈を通じないようにし、
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書16:32 自分の夫に替えて他人と通じる姦婦よ。
エゼキエル書41:7 脇間は、宮の周囲の各階にある突起につれて、階を重ねて上にいくにしたがって広くなり、宮の外部の階段が上に通じ、一階から三階へは、二階をとおって上るのである。
使徒行伝(1か所)
使徒18:25 この人は主の道に通じており、また、霊に燃えてイエスのことを詳しく語ったり教えたりしていたが、ただヨハネのバプテスマしか知っていなかった。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一13:2 たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。
コリント第一14:16 そうでないと、もしあなたが霊で祝福の言葉を唱えても、初心者の席にいる者は、あなたの感謝に対して、どうしてアァメンと言えようか。あなたが何を言っているのか、彼には通じない。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル7:9 そこで、十分の一を受けるべきレビでさえも、アブラハムを通じて十分の一を納めた、と言える。