ヘブル人への手紙 7章9節(ヘブル7:9)

9 そこで、十じゅう分ぶんの一いちを受うけるべきレビでさえも、アブラハムを通つうじて十じゅう分ぶんの一いちを納おさめた、と言いえる。

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この節を含む箇所メルキゼデクとアブラハムヘブル7:1-10

前後の聖句(7章7–11節)

7 言いうまでもなく、小こなる者ものが大だいなる者ものから祝福しゅくふくを受うけるのである。

8 その上うえ、一方いっぽうでは死しぬべき人間にんげんが、十じゅう分ぶんの一いちを受うけているが、他方たほうでは「彼かれは生いきている者もの」とあかしされた人ひとが、それを受うけている。

9 そこで、十じゅう分ぶんの一いちを受うけるべきレビでさえも、アブラハムを通つうじて十じゅう分ぶんの一いちを納おさめた、と言いえる。

10 なぜなら、メルキゼデクがアブラハムを迎むかえた時ときには、レビはまだこの父祖ふその腰こしの中なかにいたからである。

11 もし全まっとうされることがレビ系けいの祭司さいし制せいによって可能かのうであったら――民みんは祭司さいし制せいの下したに律法りっぽうを与あたえられたのであるが――なんの必要ひつようがあって、なお、「アロンに等ひとしい」と呼よばれない、別べつな「メルキゼデクに等ひとしい」祭司さいしが立たてられるのであるか。

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