「逃げのびる」(にげのびる)が出てくる聖書の箇所

「逃げのびる」(にげのびる)は日常訳第1版の26か所(旧約25・新約1)に出てきます。「逃げ延びる」も含みます。口語訳では0か所。

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創世記(3か所)

創世記14:13 アブラムのもとに、逃にげのびてきた者ものがやってきて、そのことを伝つたえた。アブラムはヘブライ人じんで、このときアモリ人にんマムレの樫かしの木きのそばに住すんでいた。マムレはエシュコルの兄弟きょうだいで、アネルの兄弟きょうだいでもあった。彼かれらはアブラムと同盟どうめいを結むすんでいた。

創世記19:19 主しゅはすでにあなたの前まえで恵めぐみを受うけ、あなたはわたしの命いのちを救すくうという大おおきな慈いつくしみを示ししめしてくださいました。でも、わたしは山やままで逃にげのびることはできません。災わざわいが追おいついてきて、死しんでしまうでしょう。

創世記32:8 そして彼かれは考かんがえた。「もしエサウが来きて、片方かたほうの組くみを襲おそっても、残のこったもう片方かたほうの組くみは逃にげのびられるだろう。」

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記8:22 伏ふせていた者ものたちも町まちから出でて来きて、彼かれらに向むかった。こうしてアイの人ひとたちは、両側りょうがわからイスラエルにはさまれた。イスラエルは彼かれらを討うち、生いき残のこる者ものも逃にげのびる者ものも一人ひとりも残のこさなかった。

士師記(1か所)

士師記3:26 彼かれらがぐずぐずしている間あいだに、エフドは逃にげた。石像せきぞうの並ならぶ場所ばしょを通とおり過すぎ、セイラまで逃にげ延のびた。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一22:20 しかし、アヒトブの子こアヒメレクの息子むすこのひとりだけが逃にげ延のびた。名なをアビアタルといい、彼かれはダビデのもとへ逃にげてきた。

サムエル第一30:17 ダビデは夕暮ゆうぐれどきから翌日よくじつの夕方ゆうがたまで彼かれらを討うった。らくだに乗のって逃にげた四百よんひゃく人にんの若者わかもののほかは、一人ひとりも逃にげ延のびられなかった。

列王紀上(1か所)

列王紀上20:20 彼かれらはそれぞれ自分じぶんの相手あいてを討うち取とった。アラムの兵へいは逃にげ出だし、イスラエルはそれを追おいかけた。アラムの王おうベン・ハダドは、馬うまに乗のり、騎兵きへいたちとともに逃にげのびた。

歴代志上(1か所)

歴代志上4:43 アマレク人にんで、逃にげのびて残のこっていた者ものたちを討うち、彼かれらは今日きょうまでそこに住すんでいる。

歴代志下(1か所)

歴代志下20:24 ユダの人々ひとびとが荒あれ野のを見渡みわたせる物見ものみの場所ばしょまで来きて、あの大軍たいぐんのほうを見みると、なんと、みな地ちに倒たおれた死体したいになっていた。逃にげのびた者ものは一人ひとりもいなかった。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記1:15 シバ人にんが襲おそってきて牛うしやろばを奪うばい、若者わかものたちを剣けんで切きり殺ころした。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせている」

ヨブ記1:16 彼かれがまだ話はなしている間あいだに、もう一人ひとりがやって来きて言いった。「神かみの火ひが天てんから降ふってきて、羊ひつじと羊飼ひつじかいたちを焼やき尽つくしてしまいました。逃にげ延のびたのはわたしひとりだけです。それをあなたに伝つたえに来きました」

ヨブ記1:17 そのとき、彼かれがまだ話はなしている間あいだに、また別べつの一人ひとりが来きて言いった。「カルデヤ人ひとが三みっつの組くみに分わかれて、らくだを襲おそって奪うばって行いきました。若者わかものたちは剣けんで切きり殺ころされました。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせに来きたのです。」

ヨブ記1:19 荒あれ野のの方ほうから激はげしい風かぜが吹ふいてきて、家いえの四隅よすみを襲おそったのです。家いえは若わかい人ひとたちの上うえに崩くずれ落おち、みんな死しんでしまいました。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせに来きました」

ヨブ記21:30 災わざわいの日ひに、悪わるい者ものは生いき残のこる。怒いかりの日ひに、彼かれは逃にげ延のびる。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書15:9 ディモンの水みずは血ちで満みちている。だがわたしは、ディモンにさらに災わざわいを加くわえる。モアブの逃にげのびた者ものにも、この地ちの生いき残のこりにも、獅子ししを送おくる。

イザヤ書20:6 その日ひ、この海辺うみべに住すむ人々ひとびとは言ゆう。「見みろ、これがわたしたちの頼たのみの姿すがただ。アッシリアの王おうから助たすかろうとして、助たすけを求もとめて逃にげ込こんだ相手あいてがこれだ。わたしたちは、どうやって逃にげ延のびられるだろうか。」

イザヤ書37:31 ユダの家いえで生いき残のこり、逃にげのびた者ものたちは、また下したに根ねを張はり、上うえに実みを結むすぶ。

イザヤ書37:32 生いき残のこった者ものはエルサレムから、逃にげのびた者ものはシオンの山やまから出でて来くる。万まん軍ぐんの主しゅの熱あつい思おもいが、これをなし遂とげるのだ。

イザヤ書45:20 集あつまって来こい。そろって近ちかづけ、国々くにぐにから逃にげのびた者ものたちよ。木きの偶像ぐうぞうを担かつぎ、救すくうこともできない神かみに祈いのる者ものたちは、何なんも分わかっていない。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書44:14 エジプトの地ちに住すもうとやって来きたユダの残のこりの者もののうち、逃にげ延のびる者ものも生いき残のこる者ものもいない。彼かれらは心こころから帰かえりたいと願ねがっているユダの地ちに、戻もどることはできない。わずかに逃にげ延のびる者もののほかは、だれも帰かえれないのだ。」

エレミヤ書50:28 聞きけ、バビロンの地ちから逃にげ延のびた者ものたちの声こえを。彼かれらはシオンで告つげ知しらせる。わたしたちの神かみ、主しゅの報復ほうふくを、主しゅの神殿しんでんのための報復ほうふくを。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書7:16 逃にげのびる者ものは逃にげのびて、山々やまやまへ行いく。谷たにの鳩はとのように、みなが自分じぶんの罪つみのためにうめく。

エゼキエル書24:26 その日ひ、逃にげ延のびた者ものがお前まえのもとに来きて、それをお前まえの耳みみに知しらせる。

エゼキエル書24:27 その日ひ、お前まえの口くちは開ひらかれ、逃にげ延のびた者ものに語かたりかける。もう黙だまったままではいられない。こうしてお前まえは彼かれらのしるしとなり、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。」

使徒行伝(1か所)

使徒14:6 それに気きづいた二人ふたりは、リカオニア地方ちほうの町まちリストラとデルベ、そしてその周辺しゅうへんの地域ちいきへ逃にげのびた。

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