「身ごもる」(みごもる)が出てくる聖書の箇所
「身ごもる」(みごもる)は口語訳の44か所(旧約41・新約3)に出てきます。「みごもる」「身籠もる」も含みます。日常訳第1版では60か所。
創世記(20か所)
創世記4:1 人はその妻エバを知った。彼女はみごもり、カインを産んで言った、「わたしは主によって、ひとりの人を得た」。
創世記4:17 カインはその妻を知った。彼女はみごもってエノクを産んだ。カインは町を建て、その町の名をその子の名にしたがって、エノクと名づけた。
創世記16:11 主の使はまた彼女に言った、「あなたは、みごもっています。あなたは男の子を産むでしょう。名をイシマエルと名づけなさい。主があなたの苦しみを聞かれたのです。
創世記21:2 サラはみごもり、神がアブラハムに告げられた時になって、年老いたアブラハムに男の子を産んだ。
創世記25:21 イサクは妻が子を産まなかったので、妻のために主に祈り願った。主はその願いを聞かれ、妻リベカはみごもった。
創世記29:31 主はレアがきらわれるのを見て、その胎を開かれたが、ラケルは、みごもらなかった。
創世記29:32 レアは、みごもって子を産み、名をルベンと名づけて、言った、「主がわたしの悩みを顧みられたから、今は夫もわたしを愛するだろう」。
創世記29:33 彼女はまた、みごもって子を産み、「主はわたしが嫌われるのをお聞きになって、わたしにこの子をも賜わった」と言って、名をシメオンと名づけた。
創世記29:34 彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは彼に三人の子を産んだから、こんどこそは夫もわたしに親しむだろう」と言って、名をレビと名づけた。
創世記29:35 彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは今、主をほめたたえる」と言って名をユダと名づけた。そこで彼女の、子を産むことはやんだ。
創世記30:5 ビルハは、みごもってヤコブに子を産んだ。
創世記30:7 ラケルのつかえめビルハはまた、みごもって第二の子をヤコブに産んだ。
創世記30:17 神はレアの願いを聞かれたので、彼女はみごもって五番目の子をヤコブに産んだ。
創世記30:19 レアはまた、みごもって六番目の子をヤコブに産んだ。
創世記30:23 彼女は、みごもって男の子を産み、「神はわたしの恥をすすいでくださった」と言って、
創世記38:3 彼女はみごもって男の子を産んだので、ユダは名をエルと名づけた。
創世記38:4 彼女は再びみごもって男の子を産み、名をオナンと名づけた。
創世記38:18 ユダは言った、「どんなしるしをあげようか」。彼女は言った、「あなたの印と紐と、あなたの手にあるつえとを」。彼はこれらを与えて彼女の所にはいった。彼女はユダによってみごもった。
創世記38:24 ところが三月ほどたって、ひとりの人がユダに言った、「あなたの嫁タマルは姦淫しました。そのうえ、彼女は姦淫によってみごもりました」。ユダは言った、「彼女を引き出して焼いてしまえ」。
創世記38:25 彼女は引き出された時、そのしゅうとに人をつかわして言った、「わたしはこれをもっている人によって、みごもりました」。彼女はまた言った、「どうか、この印と、紐と、つえとはだれのものか、見定めてください」。
出エジプト記(2か所)
出エジプト2:2 女はみごもって、男の子を産んだが、その麗しいのを見て、三月のあいだ隠していた。
出エジプト21:22 もし人が互に争って、身ごもった女を撃ち、これに流産させるならば、ほかの害がなくとも、彼は必ずその女の夫の求める罰金を課せられ、裁判人の定めるとおりに支払わなければならない。
レビ記(1か所)
レビ記12:2 「イスラエルの人々に言いなさい、『女がもし身ごもって男の子を産めば、七日のあいだ汚れる。すなわち、月のさわりの日かずほど汚れるであろう。
士師記(3か所)
士師記13:3 主の使がその女に現れて言った、「あなたはうまずめで、子を産んだことがありません。しかし、あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。
士師記13:5 あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。その頭にかみそりをあててはなりません。その子は生れた時から神にささげられたナジルびとです。彼はペリシテびとの手からイスラエルを救い始めるでしょう」。
士師記13:7 しかしその人はわたしに『あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。それであなたはぶどう酒または濃い酒を飲んではなりません。またすべて汚れたものを食べてはなりません。その子は生れた時から死ぬ日まで神にささげられたナジルびとです』と申しました」。
ルツ記(1か所)
ルツ記4:13 こうしてボアズはルツをめとって妻とし、彼女のところにはいった。主は彼女をみごもらせられたので、彼女はひとりの男の子を産んだ。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一1:20 彼女はみごもり、その時が巡ってきて、男の子を産み、「わたしがこの子を主に求めたからだ」といって、その名をサムエルと名づけた。
サムエル第一2:21 こうして主がハンナを顧みられたので、ハンナはみごもって、三人の男の子とふたりの女の子を産んだ。わらべサムエルは主の前で育った。
サムエル第一4:19 彼の嫁、ピネハスの妻はみごもって出産の時が近づいていたが、神の箱が奪われたこと、しゅうとと夫が死んだというしらせを聞いたとき、陣痛が起り身をかがめて子を産んだ。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:17 しかし女はついに身ごもって、エリシャが彼女に言ったように、次の年のそのころに子を産んだ。
歴代志上(1か所)
歴代志上4:17 エズラの子らはエテル、メレデ、エペル、ヤロン。次のものはメレデがめとったパロの娘ビテヤの子らである。すなわち彼女はみごもってミリアム、シャンマイおよびイシバを産んだ。イシバはエシテモアの父である。
詩篇(2か所)
詩篇51:5 見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
詩篇144:14 われらの家畜はみごもって子を産むに誤ることなく、われらのちまたには悩みの叫びがありません。
伝道の書(1か所)
伝道の書11:5 あなたは、身ごもった女の胎の中で、どうして霊が骨にはいるかを知らない。そのようにあなたは、すべての事をなされる神のわざを知らない。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書7:14 それゆえ、主はみずから一つのしるしをあなたがたに与えられる。見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルととなえられる。
イザヤ書8:3 わたしが預言者の妻に近づくと、彼女はみごもって男の子を産んだ。その時、主はわたしに言われた、「その名をマヘル・シャラル・ハシ・バズと呼びなさい。
ホセア書(4か所)
ホセア書1:3 そこで彼は行ってデブライムの娘ゴメルをめとった。彼女はみごもって男の子を産んだ。
ホセア書1:6 ゴメルはまたみごもって女の子を産んだ。主はホセアに言われた、「あなたはその名をロルハマと名づけよ。わたしはもはやイスラエルの家をあわれまず、決してこれをゆるさないからである。
ホセア書1:8 ゴメルはロルハマを乳離れさせたとき、またみごもって男の子を産んだ。
ホセア書9:11 エフライムの栄光は、鳥のようにとび去る。すなわち産むことも、はらむことも、みごもることもなくなる。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ1:23 「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ1:24 そののち、妻エリサベツはみごもり、五か月のあいだ引きこもっていたが、
ルカ1:31 見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。