「跡形」(あとかた)が出てくる聖書の箇所
「跡形」(あとかた)は日常訳第1版の10か所(旧約7・新約3)に出てきます。「あとかた」「跡方」も含みます。口語訳では4か所。
列王紀上(1か所)
列王紀上14:10 だから、わたしはヤロブアムの家に災いをもたらす。イスラエルにいるヤロブアムの男は、奴隷も自由な者も、ひとり残らず断ち切る。人が糞を焼きつくすように、わたしはヤロブアムの家を焼きつくし、跡形もなくする。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記6:17 暑くなると溶けて消え、暑さの中で跡形もなくなる。
詩篇(2か所)
詩篇37:20 しかし悪しき者は滅びる。主に敵対する者は、牧場を彩る花のように、消えていく。煙のように、あとかたもなく消えていく。
詩篇59:13 怒りをもって彼らを滅ぼしてください。跡形もなくなるまで滅ぼしてください。そうすれば人々は、神がヤコブを、いや地の果てまでを治めていることを知る。セラ
イザヤ書(2か所)
イザヤ書2:18 そして偶像は、跡形もなく消えうせる。
イザヤ書41:12 あなたと言い争う者を探しても、もう見つからない。あなたと戦う者は、まるでなかったかのように、跡形もなく消えてしまう。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書2:35 すると、鉄も粘土も青銅も銀も金も、いっしょに砕けて、夏の脱穀場のもみ殻のようになりました。風がそれを吹き飛ばし、跡形もなくなってしまったのです。しかし、像を打ったその石は、大きな山となって、地の全体を満たしました。
使徒行伝(1か所)
使徒5:36 少し前のことだが、テウダスという男が現れて、自分は大した者だと言い張った。四百人ほどの男たちが彼につき従った。しかし、彼は殺され、従っていた者たちもみな散り散りになって、跡形もなくなってしまった。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二2:8 その時、あの無法者が姿を現す。しかし主イエスは、その口から出る息でこの者を滅ぼし、来られるときの輝きで、跡形もなく消し去ってしまう。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録20:11 また、わたしは大きな白い王座と、そこに座っている方を見た。地も天も、その方の前から逃げ去り、跡形もなく消えてしまった。