「負担」(ふたん)が出てくる聖書の箇所

「負担」(ふたん)は日常訳第1版の19か所(旧約9・新約10)に出てきます。口語訳では6か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト18:22 その人ひとたちに、いつでも民たみをさばかせるといい。大おおきな問題もんだいはあなたのところに持もってこさせ、小ちいさな問題もんだいは自分じぶんたちでさばかせる。そうすればあなたの負担ふたんは軽かるくなり、彼かれらがいっしょに担になってくれる。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二13:25 王おうはアブサロムに言いった。「いや、息子むすこよ。みんなで行いくのはやめておこう。おまえの負担ふたんになるといけない。」アブサロムは強つよくすすめたが、王おうは行いこうとせず、彼かれを祝福しゅくふくして送おくり出だした。

列王紀上(5か所)

列王紀上12:4 「あなたの父ちち上じょうは、わたしたちに重おもい負担ふたんを負おわせました。今いま、父ちち上うえが課かした厳きびしい労役ろうえきと重おもい負担ふたんを軽かるくしてください。そうすれば、わたしたちはあなたに仕つかえます。」

列王紀上12:9 彼かれは若者わかものたちに言いった。「この民たみは『父ちち上うえが課かした重おもい負担ふたんを軽かるくしてください』とわたしに言いってきた。彼かれらに何なんと答こたえたらよいと思おもうか。」

列王紀上12:10 いっしょに育そだった若者わかものたちは、こう答こたえた。「『あなたの父ちち上じょうはわたしたちに重おもい負担ふたんを負おわせました。どうかそれを軽かるくしてください』と言いってきた民たみには、こう言いってやりなさい。『わたしの小指こゆびは、父ちちの腰こしよりも太ふとい。

列王紀上12:11 父ちちはあなたたちに重おもい負担ふたんを負おわせたが、わたしはその負担ふたんをもっと重おもくする。父ちちはあなたたちをむちで懲こらしめたが、わたしはさそりで懲こらしめる。』」

列王紀上12:14 そして若者わかものたちの助言じょげんのとおりに、こう言いった。「父ちちはあなたたちに重おもい負担ふたんを負おわせたが、わたしはその負担ふたんをもっと重おもくする。父ちちはあなたたちをむちで懲こらしめたが、わたしはさそりで懲こらしめる。」

列王紀下(1か所)

列王紀下18:14 ユダの王おうヒゼキヤは、ラキシュにいるアッシリアの王おうのもとに使者ししゃを送おくって言いった。「わたしが間違まちがっていました。どうか引ひき揚あげてください。あなたが課かすものは何なんでも負担ふたんします。」アッシリアの王おうはユダの王おうヒゼキヤに、銀ぎん三百さんびゃくタラントと金かね三十さんじゅうタラントを要求ようきゅうした。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記5:15 わたしより前まえの総督そうとくたちは、民たみに重おもい負担ふたんをかけていた。パンとぶどう酒しゅのほかに、銀ぎん四十よんじゅうシェケルを取とり立たてたのだ。その部下ぶかたちまで、民たみの上うえで威張いばっていた。しかしわたしは、神かみを恐おそれていたので、そうはしなかった。

使徒行伝(2か所)

使徒15:19 だから、わたしはこう考かんがえる。神かみに立たち返かえる外国がいこくの人ひとたちに、余計よけいな負担ふたんをかけるべきではない。

使徒15:28 聖霊せいれいとわたしたちは、次つぎの欠かかせないこと以外いがいに、あなたがたへこれ以上いじょうの負担ふたんをかけないことにしました。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二11:9 あなたがたのところにいて生活せいかつに困こまったときも、だれにも負担ふたんをかけなかった。足たりない分ぶんは、マケドニアから来きた兄弟きょうだいたちが補おぎなってくれたからだ。こうしてわたしは、あらゆる面めんであなたがたの重荷おもににならないようにしてきたし、これからもそうするつもりだ。

コリント第二12:13 あなたたちが、ほかの教会きょうかいより劣おとっている点てんが何なんかあるだろうか。ただ一ひとつ、わたしがあなたたちに負担ふたんをかけなかったことだけだ。この不ふ公平こうへいを、どうか許ゆるしてほしい。

コリント第二12:14 さあ、わたしは三さん度ど目めにあなたたちのところへ行いこうとしている。でも、負担ふたんはかけない。わたしが求もとめているのは、あなたたちの持もち物ものではなく、あなたたち自身じしんだからだ。子こどもが親おやのために蓄たくわえるのではなく、親おやが子こどものために蓄たくわえるべきなのだ。

コリント第二12:16 まあ、いいだろう。わたしはあなたたちに負担ふたんをかけなかった。それでも、「抜ぬけ目めのないやつで、うまくだまして取とり込こんだ」というわけだ。

テサロニケ人への第一の手紙(2か所)

テサロニケ第一2:7 キリストの使徒しととして、あなたたちに負担ふたんをかけることもできた。それでもわたしたちは、あなたたちの間あいだでやさしくふるまった。母親ははおやが自分じぶんの子こを大切たいせつに育そだてるように。

テサロニケ第一2:9 兄弟きょうだい姉妹しまいのみなさん、あなたたちはわたしたちの労苦ろうくを覚おぼえているはずだ。だれにも負担ふたんをかけまいと、昼ひるも夜よるも働はたらきながら、神かみの福音ふくいんをあなたたちに伝つたえた。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二3:8 だれかの食たべ物ものをただでもらうこともなかった。あなたたちのだれにも負担ふたんをかけないように、昼ひるも夜よるも、苦労くろうして働はたらきづめだった。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一5:16 信しんじている女性じょせいが、身内みうちに未亡人みぼうじんをかかえているなら、その人ひとが世話せわをすべきだ。教会きょうかいに負担ふたんをかけてはいけない。そうすれば、教会きょうかいは本当ほんとうに身寄みよりのない未亡人みぼうじんを助たすけることができる。

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