「誉」(ほまれ)が出てくる聖書の箇所

「誉」(ほまれ)は日常訳第1版の53か所(旧約37・新約16)に出てきます。「ほまれ」「誉れ」も含みます。口語訳では96か所。

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民数記(1か所)

民数記24:11 さあ、今いますぐ自分じぶんの場所ばしょへ帰かえるがいい。あなたを手厚てあつくもてなすつもりだった。それなのに、主しゅはあなたからその誉ほまれを取とり上あげてしまった。」

サムエル記下(3か所)

サムエル第二1:19 イスラエルよ、おまえの誉ほまれが、高台たかだいで討うたれて倒たおれている。ああ、勇士ゆうしたちが倒たおれてしまった。

サムエル第二23:19 彼かれは三十さんじゅう人にんの中なかでは一番いちばんの誉ほまれを受うけ、彼かれらの指揮しき官かんになった。ただ、あの三さん勇士ゆうしには及およばなかった。

サムエル第二23:23 彼かれは三十さんじゅう人にんの中なかでも誉ほまれを受うけたが、あの三さん勇士ゆうしには及およばなかった。ダビデは彼かれを、自分じぶんの護衛ごえい長ちょうに任命にんめいした。

列王紀上(1か所)

列王紀上3:13 それだけではない。あなたが願ねがわなかったものも与あたえよう。富とみも誉ほまれもだ。あなたが生いきているあいだ、王おうたちの中なかであなたに並ならぶ者ものは一人ひとりもいない。

歴代志上(2か所)

歴代志上29:12 富とみと誉ほまれは、あなたから来くる。あなたはすべてを治おさめている。あなたの手てには力ちからと勢いいきおいがあり、すべてを大おおきくし、強つよくするのも、あなたの手てによる。

歴代志上29:28 彼かれは年老としおいて長生ながいきし、富とみと誉ほまれに満みち足たりて死しんだ。その子こソロモンが跡あとを継ついで王おうとなった。

歴代志下(3か所)

歴代志下18:1 ヨシャファトは富とみと誉ほまれをあり余あまるほど手てにした。そして彼かれはアハブと縁組えんぐみを結むすんだ。

歴代志下26:18 彼かれらは王おうウジヤに立たちはだかり、こう言いった。「ウジヤよ、主しゅに香こうをたくのはあなたの務つとめではない。それは、そのために聖別せいべつされた祭司さいしたち、アロンの子孫しそんの務つとめだ。神殿しんでんから出でて行いきなさい。あなたは主しゅを裏切うらぎったのだ。このことで主しゅなる神かみから誉ほまれを受うけることはない。」

歴代志下32:27 ヒゼキヤは、非常ひじょうに多おおくの富とみと誉ほまれを手てに入いれた。彼かれは自分じぶんのために宝物ほうもつ庫こを造つくり、銀ぎんや金きん、宝石ほうせき、香料こうりょう、盾たて、あらゆる高価こうかな品物しなものを収おさめた。

詩篇(8か所)

詩篇7:5 敵てきがわたしの魂たましいを追おいかけ、追おいつき、わたしのいのちを地ちに踏ふみつけ、わたしの誉ほまれを土つちに横よこたえるがいい。セラ

詩篇8:5 あなたは人ひとを神かみよりほんの少すこし低ひくいものとし、栄光えいこうと誉ほまれの冠かんむりを授さずけた。

詩篇62:7 神かみにわたしの救すくいと誉ほまれがある。わたしの力ちからの岩いわ、わたしの逃のがれ場ばは神かみのうちにある。

詩篇91:15 彼かれがわたしを呼よべば、わたしは答こたえる。苦くるしみのとき、わたしは彼かれと共ともにいる。わたしは彼かれを救すくい出だし、彼かれに誉ほまれを与あたえる。

詩篇96:6 誉ほまれと威厳いげんが主しゅの前まえにあり、力ちからと美うつくしさがその聖せい所しょにある。

詩篇106:2 だれが主しゅの力ちからあるわざを語かたり尽つくせるだろう。だれがそのすべての誉ほまれを言い表せるいいあらわせるだろうか。

詩篇112:9 彼かれは惜おしみなく分わけ与あたえ、貧まずしい人ひとたちに施ほどこした。その正ただしさはいつまでも消きえることがない。その角つのは誉ほまれを受うけて高たかく上あげられる。

詩篇149:9 しるされた裁さばきを彼かれらに下くだすためだ。これは神かみを信しんじるすべての人ひとに与あたえられる誉ほまれである。神かみをほめたたえよ。

箴言(10か所)

箴言3:35 知恵ちえある人ひとは誉ほまれを受うけ継つぐ。でも、愚おろかな者ものは恥はじをさらすだけだ。

箴言4:8 知恵ちえを大切たいせつにすれば、知恵ちえがあなたを高たかめてくれる。知恵ちえをしっかり抱だきしめれば、知恵ちえがあなたに誉ほまれを与あたえてくれる。

箴言5:9 さもないと、あなたは自分じぶんの誉ほまれを他人たにんに渡わたし、自分じぶんの年月としつきを無む慈悲じひな者ものに明あけ渡わたすことになる。

箴言8:18 富とみも誉ほまれも、わたしとともにある。尽つきることのない財産ざいさんも、義ぎもそうだ。

箴言11:16 品しなのある女性じょせいは誉ほまれを保たもち、荒々あらあらしい者ものたちは富とみを握にぎる。

箴言18:12 滅ほろびの前まえに、人ひとの心こころは高たかぶる。しかし、ほまれの前まえには、へりくだりがある。

箴言21:21 義ぎと慈いつくしみを追おい求もとめる人ひとは、命いのちと義ぎと誉ほまれを手てに入いれる。

箴言22:4 謙遜けんそんと、主しゅを敬ううやまうことの報むくいは、富とみと誉ほまれといのちだ。

箴言25:2 物事ものごとを隠かくすことは神かみの栄光えいこうであり、物事ものごとを探さぐり究きわめることは王おうの誉ほまれである。

箴言29:23 高たかぶりは、人ひとを低くひくくする。でも心こころのへりくだった人ひとは、誉ほまれを受うける。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書22:24 父ちちの家いえのすべての誉ほまれが彼かれに掛かけられる。子こも孫まごも、大おおきな器うつわから小ちいさな器うつわまで、鉢はちから壺つぼまで、すべてがそこにぶら下さがる。」

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書13:11 帯おびが人ひとの腰こしにぴったりつくように、わたしはイスラエルの全ぜん家かとユダの全ぜん家いえを、わたしにぴったりつかせた。彼かれらがわたしの民たみとなり、わたしの名なとなり、誉ほまれとなり、栄はえとなるためだった。主しゅはこう告つげる。ところが彼かれらは聞きかなかった。

エレミヤ書33:9 この町まちは、わたしにとって喜よろこびの名なとなり、地上ちじょうのすべての国々くにぐにの前まえで、ほめたたえと誉ほまれとなる。国々くにぐには、わたしが彼かれらのためにするすべての良よいことを聞ききき、わたしがこの町まちにもたらすすべての幸いさいわいと平和へいわのために、恐おそれおののく。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書25:9 だから、わたしはモアブの側面そくめんを、その国境こっきょうにある町々まちまちから切きり開ひらく。それは、その国くにの誉ほまれであるベテ・エシモト、バアル・メオン、キルヤタイムだ。

エゼキエル書39:13 地ちの民たみはみな、彼かれらを葬ほうむる。わたしが栄光えいこうを現あらわすその日ひ、それは民たみにとって誉ほまれとなる、と神かみである主しゅは言いわれる。

ホセア書(1か所)

ホセア書4:18 彼かれらは酒さけにおぼれ、次つぎから次つぎへと不倫ふりんにふけっている。その指導しどう者しゃたちは、誉ほまれよりも恥はじを愛あいしている。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:9 あなたたちは、わたしの民たみの女おんなたちを、心地ここちよい家いえから追おい出だす。その幼おさない子こどもたちからは、わたしが与あたえた誉ほまれを、いつまでも奪うばい取とる。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:2 主しゅはヤコブの誉ほまれを、イスラエルの誉ほまれと同おなじように取とり戻もどされる。略奪りゃくだつする者ものたちが彼かれらを奪うばい尽つくし、そのぶどうの枝えだを荒あらしたからだ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書12:7 主しゅはまず、ユダの家々いえいえを救すくう。それは、ダビデの家いえの誉ほまれと、エルサレムに住すむ人々ひとびとの誉ほまれが、ユダよりも大おおきくならないためだ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ5:44 わたしたちの誉ほまれを認みとめ合あうだけで、ただひとりの神かみからの栄光えいこうを求もとめようとしないあなたたちが、どうして信しんじることができるだろうか。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ2:7 善ぜんを忍耐にんたい強つよく行おこない、栄光えいこうと誉ほまれと朽くちないものを求もとめる人ひとには、永遠えいえんのいのちが与あたえられる。

ローマ2:10 善ぜんを行おこなうすべての人ひとには、栄光えいこうと誉ほまれと平安へいあんが与あたえられる。まずユダヤ人じんに、そしてギリシャ人じんにも。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:11 イエス・キリストによって与あたえられる、義ぎの実みに満みたされて、神かみの栄光えいこうと誉ほまれをあらわすようになるのです。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一1:17 永遠えいえんの王おうであり、朽くちることなく、目めに見みえない、ただひとりの神かみに、誉ほまれと栄光えいこうがいつまでもありますように。アーメン。

テモテ第一6:16 ただひとり、死しぬことのない方かた。近ちかづくこともできない光ひかりの中なかに住すみ、だれひとり見みたことがなく、見みることもできない方かただ。この方かたに、誉ほまれと永遠えいえんの力ちからがありますように。アーメン。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル2:7 あなたは彼かれを、天使てんしたちより少すこしの間あいだだけ低ひくいものとした。そして栄光えいこうと誉ほまれの冠かんむりを彼かれにかぶせ、

ヘブル2:9 でも、わたしたちが見みているのはイエスだ。天使てんしたちより少すこしの間あいだだけ低ひくいものとされたイエスが、死しの苦くるしみを受うけたことによって、今いまは栄光えいこうと誉ほまれの冠かんむりをかぶせられている。神かみの恵めぐみによって、すべての人ひとのために死しを味あじわうためだった。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一1:7 でも、それはあなたたちの信仰しんこうが本物ほんものだと証明しょうめいされるためだ。金かねでさえ火ひで試ためされるが、いずれは消きえてなくなる。あなたたちの信仰しんこうは金きんよりもずっと価値かちがある。その信仰しんこうは、イエス・キリストが現あらわれるとき、賞賛しょうさんと栄光えいこうと誉ほまれをもたらすことになる。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二1:17 キリストは、父ちちなる神かみから誉ほまれと栄光えいこうをお受うけになった。あの偉大いだいな栄光えいこうの中なかから、こう告つげる声こえがキリストに向むかって届とどいたのだ。「これはわたしの愛あいする子こ。わたしはこの子こを心こころから喜よろこぶ。」

ヨハネの黙示録(6か所)

黙示録4:9 生いき物ものたちは、王座おうざに座すわっておられる方かた、永遠えいえんに生いきておられる方かたに、栄光えいこうと誉ほまれと感謝かんしゃをささげる。そのたびに、

黙示録4:11 「わたしたちの主しゅであり神かみである方かた。あなたこそ、栄光えいこうと誉ほまれと力ちからを受うけるにふさわしい方かたです。あなたがすべてのものを造つくられたからです。すべては、あなたの望のぞみによって存在そんざいし、造つくられたのです。」

黙示録5:12 天使てんしたちは大おおきな声こえで言いった。「ほふられた子羊こひつじこそ、力ちからと富とみと知恵ちえと勢いいきおい、誉ほまれと栄光えいこうと賛美さんびを受うけるにふさわしい方かただ。」

黙示録5:13 また、わたしは聞きいた。天てんと地ち、地ちの下したと海うみ、そのすべてにいるあらゆる被ひ造物ぞうぶつが、こう言いっていた。「王座おうざに座すわっている方かたと子羊こひつじに、賛美さんびと誉ほまれと栄光えいこうと力ちからが、いつまでも、永遠えいえんにありますように。」

黙示録7:12 こう言いった。「アーメン。賛美さんびと栄光えいこうと知恵ちえと感謝かんしゃと誉ほまれと力ちからと勢いいきおいが、いつまでも限かぎりなく、わたしたちの神かみにありますように。アーメン。」

黙示録21:26 人々ひとびとは、さまざまな民たみの栄光えいこうと誉ほまれを、この都みやこに携たずさえてくる。

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