「言い張る」(いいはる)が出てくる聖書の箇所

「言い張る」(いいはる)は日常訳第1版の14か所(旧約7・新約7)に出てきます。口語訳では5か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト22:9 牛うしでもろばでも羊ひつじでも衣服いふくでも、なくなったものについて『これは自分じぶんのものだ』と言い張るいいはる争あらそいがあれば、どちらの言い分いいぶんも神かみの前まえに持もち出ださなければならない。神かみが有罪ゆうざいとした者ものが、相手あいてに二に倍ばいにして払はらう。

申命記(1か所)

申命記25:8 すると町まちの長老ちょうろうたちは彼かれを呼よび出だして話はなしをする。それでも彼かれが「彼女かのじょを迎むかえたくない」と言い張るいいはるなら、

ヨブ記(2か所)

ヨブ記27:5 わたしは決けっして、あなたたちを正ただしいとは認みとめない。死しぬまで、自分じぶんにやましいところはないと言い張りいいはり続つづける。

ヨブ記32:2 ラム族ぞくの出身しゅっしんで、ブズ人にんバラクエルの子こエリフが怒おこった。彼かれはヨブに対たいして怒いかりを燃もやした。ヨブが神かみよりも自分じぶんのほうが正ただしいと言い張っいいはったからだ。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書5:23 彼かれらはわいろをもらって悪人あくにんを正ただしいと言い張りいいはり、正ただしい人ひとからはその正ただしさを奪うばい取とる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書23:38 しかし、あなたがたが『主しゅの重荷おもに』と言い張るいいはるなら、主しゅはこう言いわれる。あなたがたが『主しゅの重荷おもに』というこの言葉ことばを口くちにするからだ。わたしは、『主しゅの重荷おもにとは言ゆうな』と伝つたえて送おくったのに。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書13:4 その日ひ、預言よげん者しゃたちは皆みな、自分じぶんが見みたと言い張るいいはる幻まぼろしを恥はじるようになる。人ひとをだますために、預言よげん者しゃらしい毛皮けがわの外套がいとうを着きることもしなくなる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:31 でも、ペトロは強つよく言い張っいいはった。「たとえあなたと一緒いっしょに死しぬことになっても、あなたを知しらないなんて絶対ぜったいに言いいいません。」ほかのみんなも同おなじように言いった。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ22:59 それから一いち時間じかんほどたつと、また別べつの人ひとが強つよく言い張っいいはった。「間違まちがいない。この男おとこもあの人ひとと一緒いっしょにいた。ガリラヤの出身しゅっしんだからな。」

ルカ23:5 でも彼かれらは、なおも強つよく言い張っいいはった。「この男おとこは、ガリラヤからここまで、ユダヤ全土ぜんどで教おしえを説といて、民衆みんしゅうを扇動せんどうしているのです。」

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ9:41 イエスは彼かれらに言いった。「もしあなたたちが見みえないのなら、罪つみはなかっただろう。でも今いま、あなたたちは『見みえる』と言い張っいいはっている。だから、その罪つみは残のこったままなのだ。」

使徒行伝(3か所)

使徒5:36 少すこし前まえのことだが、テウダスという男おとこが現あらわれて、自分じぶんは大たいした者ものだと言い張っいいはった。四百よんひゃく人にんほどの男おとこたちが彼かれにつき従したがった。しかし、彼かれは殺ころされ、従したがっていた者ものたちもみな散ちり散ぢりになって、跡形あとかたもなくなってしまった。

使徒12:15 みんなは彼女かのじょに言いった。「あなた、どうかしてるよ。」でも彼女かのじょは本当ほんとうだと言い張っいいはった。すると、みんなは「それはペトロの天使てんしだ」と言いった。

使徒25:19 ただ、彼かれら自身じしんの宗教しゅうきょうについての、いくつかの論点ろんてんで彼かれと言い争っいいあらそっていただけでした。それに、死しんだはずのイエスという人ひとのことで、パウロはその人ひとが生いきていると言い張っいいはっていたのです。

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