「親しい」(したしい)が出てくる聖書の箇所

「親しい」(したしい)は日常訳第1版の22か所(旧約20・新約2)に出てきます。口語訳では16か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

申命記(1か所)

申命記33:9 レビは自分じぶんの父ちちにも母ははにも『わたしは知しらない』と言いいい、兄弟きょうだいたちを親したしい者ものと認みとめず、自分じぶんの子こどもたちも気きにかけなかった。あなたの言葉ことばを守まもり、あなたとの契約けいやくを大切たいせつに守まもったからだ。

列王紀下(1か所)

列王紀下10:11 こうしてイエフは、イズレエルに残のこっていたアハブの家いえの者ものたちをすべて討うち、彼かれの有力ゆうりょく者しゃたちも、親したしい者ものたちも、祭司さいしたちも、一人ひとり残のこらず殺ころした。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:4 これより前まえのことだ。神殿しんでんの部屋へやの管理かんりを任まかされていた祭司さいしエルヤシブは、トビヤと親したしい間柄あいだがらだった。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記19:14 わたしの親戚しんせきは去さっていき、親したしい友とももわたしを忘わすれてしまった。

ヨブ記19:19 親したしい仲間なかまはみんなわたしを嫌きらい、愛あいした人ひとたちはわたしに背せを向むけた。

ヨブ記29:4 わたしの働はたらき盛ざかりのころのようであってほしい。あの時ときは、神かみとの親したしい交まじわりがわたしの家いえを包つつんでいた。

ヨブ記34:9 ヨブはこう言いった。『神かみと親したしくしても、人ひとには何なんの得とくもない』と。

詩篇(4か所)

詩篇41:9 わたしが信頼しんらいしていた親したしい友とも、わたしのパンを食たべた友ともまでもが、わたしに向むかってかかとを上あげた。

詩篇55:13 でも、それはあなただった。わたしと対等たいとうな人ひと、親したしい仲間なかま、心こころを許ゆるした友ともだったのだ。

詩篇88:8 あなたは、親したしい人ひとたちをわたしから引ひき離はなした。彼かれらにとって、わたしを見みるのもいやな存在そんざいにした。わたしは閉とじ込こめられ、外そとに出でることができない。

詩篇88:18 あなたはわたしから、愛あいする人ひとも友ともも引ひき離はなした。親したしい人ひとたちは、今いまは暗くらやみの中なかにいる。

箴言(4か所)

箴言3:32 ねじ曲まがった者ものを、主しゅは忌いみきらう。でも、まっすぐな人ひととは親したしく心こころを通かよわせる。

箴言16:28 ひねくれた者ものは、争あらそいをまき散ちらす。陰口かげぐちをたたく者ものは、親したしい友ともを引ひき裂さく。

箴言17:9 過あやまちを見逃みのがしてあげる人ひとは、愛あいを育そだてる。でも、そのことを蒸むし返かえす者ものは、親したしい友ともを引ひき裂さく。

箴言18:24 友達ともだちが多おおくても、身みを滅ほろぼすことがある。でも、兄弟きょうだいよりも親したしく寄より添そってくれる友とももいる。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書3:4 それなのに今いま、あなたはわたしに向むかって、こう呼よびかけるではないか。「わたしのお父ちちさん、あなたはわたしの若わかいころからの親したしい友ともです」と。

エレミヤ書20:10 わたしには、大勢おおぜいの人ひとがささやくのが聞きこえます。「まわりじゅうが恐怖きょうふだ。あいつを訴うったえろ、おれたちが訴うったえてやる」と。わたしの親したしい友人ゆうじんでさえ、みなわたしのつまずくのを待まちかまえて言いうのです。「もしかしたらあいつはだまされるかもしれない。そうすれば勝かって、仕返ししかえしをしてやれる」と。

エレミヤ書38:22 見みてください。ユダの王おうの家いえに残のこっているすべての女おんなたちは、バビロンの王おうの家臣かしんたちのところへ引ひき出だされます。そして彼女かのじょたちはこう言ゆうでしょう。『あなたの親したしい友ともたちが、あなたをそそのかし、そして打うち負まかした。あなたの足あしが泥どろにはまり込こむと、彼かれらは背せを向むけて去さって行いった。』

哀歌(1か所)

哀歌1:2 この町まちは夜よるになると激はげしく泣なき、涙なみだが頬ほおを伝つたう。あんなに親したしかった者ものたちの中なかに、慰なぐさめてくれる者ものは一人ひとりもいない。友ともだちはみな裏切うらぎり、敵てきになってしまった。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:5 友ともを信しんじるな。親したしい仲間なかまを頼たよるな。あなたのふところで眠ねむる妻つまにさえ、うっかり口くちを開ひらくな。

使徒行伝(1か所)

使徒10:24 その次つぎの日ひ、彼かれらはカイサリアに入はいった。コルネリオは、親族しんぞくや親したしい友人ゆうじんたちを呼よび集あつめて、彼かれらを待まっていた。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ4:4 神かみを裏切うらぎる者ものたち。この世よと親したしくなることは、神かみに敵対てきたいすることだと知しらないのか。だから、この世よの友ともになろうとする人ひとは、だれでも神かみの敵てきになるのだ。

語句索引に戻る