「見分ける」(みわける)が出てくる聖書の箇所

「見分ける」(みわける)は日常訳第1版の25か所(旧約13・新約12)に出てきます。「見わける」も含みます。口語訳では11か所。

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創世記(1か所)

創世記27:23 ヤコブの手てが兄あにエサウの手てのように毛深けぶかかったので、イサクは彼かれを見分みわけられず、そのまま祝福しゅくふくした。

レビ記(4か所)

レビ記10:10 それは、聖せいなるものと俗ぞくなるもの、汚よごれたものと清きよいものを見分みわけるためであり、

レビ記11:47 汚よごれたものと清きよいものを区別くべつし、食たべてよい生いき物ものと食たべてはならない生いき物ものを見分みわけるためである。

レビ記13:59 以上いじょうが、羊毛ようもうや麻あさの服ふく、また縦糸たていとや横糸よこいと、革かわでできたどんな品物しなものにできる患部かんぶについて、清きよいか汚よごれているかを見分みわけるための決きまりである。

レビ記14:57 それが汚よごれているときと清きよいときを見分みわけるためである。以上いじょうが、こうした症状しょうじょうに関かんするおきてである。

申命記(1か所)

申命記18:21 あなたは心こころの中なかで、「主しゅが語かたられたのではない言葉ことばを、どうやって見分みわければいいのか」と思おもうかもしれない。

列王紀上(1か所)

列王紀上3:9 どうか、この僕しもべに、聞き分けるききわける心こころを与あたえてください。あなたの民たみを正ただしく裁さばき、善ぜんと悪あくを見分みわけられるように。これほど多おおくのあなたの民たみを、いったい誰だれが裁さばけるでしょうか。」

ヨブ記(2か所)

ヨブ記4:16 そのものは立たち止どまったが、姿すがたをはっきり見分みわけることはできなかった。ただ、一ひとつの形かたちがわたしの目めの前まえにあった。あたりは静しずまりかえり、わたしは一ひとつの声こえを聞きいた。

ヨブ記6:30 わたしの舌したに不正ふせいがあるだろうか。わたしの口くちは、悪わるいことを見分みわけられないのだろうか。

箴言(2か所)

箴言2:3 そう、見分みわける力ちからを求もとめて呼よびかけ、理解りかいを求もとめて声こえを上あげなさい。

箴言20:8 裁さばきの座ざに着つく王おうは、その目めですべての悪あくを見分みわけて追おい払はらう。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書44:23 彼かれらはわたしの民たみに、聖せいなるものと俗ぞくなるものの区別くべつを教おしえ、汚よごれたものと清きよいものの見分みわけ方かたを教おしえる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:18 そのときあなたがたは、正ただしい者ものと悪わるい者ものの違ちがい、神かみに仕つかえる者ものと仕つかえない者ものの違ちがいを、もう一いち度どはっきりと見分みわけるようになる。」

マタイによる福音書(3か所)

マタイ7:16 その実みで、あなたがたは彼かれらを見分みわける。いばらからぶどうを、あざみからいちじくを摘つむ人ひとがいるだろうか。

マタイ7:20 その実みによって、あなたがたは彼かれらを見分みわけることができる。

マタイ16:3 また朝あさには、『空そらが赤黒あかぐろく曇くもっているから、今日きょうは荒あれる』と言ゆう。あなたたちは空そら模様もようは見分みわけられるのに、時ときのしるしは見分みわけられないのか。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:56 偽善ぎぜん者しゃたち。あなたたちは空そらや地ちの様子ようすを見分みわけることは知しっている。それなのに、どうして今いまというこの時ときを見分みわけることができないのか。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ2:18 御み心こころを知しっている。律法りっぽうに教おしえられて、何なんが大切たいせつかを見分みわけることができる。

ローマ12:2 この世よに合あわせるのをやめなさい。むしろ、心こころを新あたらしくして、あなた自身じしんが変かえられていきなさい。そうすれば、神かみが何なんを望のぞんでいるのか、何なんが良よいことで、神かみに喜よろこばれ、そして完全かんぜんなのかを見分みわけられるようになる。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一12:10 ある人ひとには奇跡きせきを行おこなう力ちからが、ある人ひとには預言よげんが、ある人ひとには霊れいを見分みわける力ちからが、ある人ひとにはいろいろな種類しゅるいの異言いげんが、ある人ひとにはその異言いげんを解とき明あかす力ちからが与あたえられる。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:10 そうすれば、あなたがたは本当ほんとうに大切たいせつなものを見分みわけられるようになります。そして、キリストの日ひまで、汚よごれなく、とがめられるところのない者ものでいられます。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル4:12 神かみの言葉ことばは生いきていて、力ちからがある。どんな両刃りょうばの剣けんよりも鋭するどく、心こころと魂たましいの境目さかいめまで、関節かんせつと骨ほねの髄ずいまでも刺さし通とおす。そして、心こころの中なかの思おもいや考かんがえを見分みわける。

ヘブル5:14 でも固かたい食たべ物ものは、大人おとなのためのものだ。そういう人ひとたちは、経験けいけんを積つんで感覚かんかくを鍛きたえ、良よいことと悪わるいことを見分みわけられるようになっている。

ヨハネの第一の手紙(2か所)

ヨハネ第一4:2 神かみの霊れいはこうして見分みわけられる。イエス・キリストが人ひととなってこの世よに来こられたと認みとめる霊れいは、みな神かみから出でたものだ。

ヨハネ第一4:6 わたしたちは神かみから出でた者ものだ。神かみを知しっている人ひとは、わたしたちの言いうことを聞きく。神かみから出でていない人ひとは、わたしたちの言いうことを聞きかない。こうして、わたしたちは真理しんりの霊れいと偽いつわりの霊れいとを見分みわけるのだ。

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