「見きわめる」(みきわめる)が出てくる聖書の箇所
「見きわめる」(みきわめる)は日常訳第1版の28か所(旧約18・新約10)に出てきます。「見極める」も含みます。口語訳では9か所。
創世記(1か所)
創世記18:21 わたしは今その町に下って行って、わたしに届いた叫びのとおりに、彼らが本当に悪いことをしているのか、確かめよう。もしそうでないなら、それも見きわめよう。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記34:4 わたしたちは、正しいことを見きわめよう。何が良いことなのか、みんなで一緒に学んでいこう。
詩篇(2か所)
詩篇11:5 主は正しい人を見極める。だが悪人と、暴力を好む者を、主はその心から憎む。
詩篇17:2 どうかわたしへの裁きが、あなたのもとから下されますように。あなたの目が、何が正しいかを見きわめてくれますように。
箴言(8か所)
箴言4:1 子供たちよ、父の教えを聞きなさい。しっかり耳を傾けて、物事を見きわめる力を身につけなさい。
箴言4:5 知恵を手に入れなさい。見きわめる力を手に入れなさい。わたしの言葉を忘れず、そこからそれてはいけない。
箴言4:7 何よりもまず、知恵を手に入れなさい。どんなものを手に入れるより、見きわめる力を手に入れなさい。
箴言4:26 足を踏み出す道をよく見きわめなさい。そうすれば、あなたの歩む道はすべて確かなものになる。
箴言5:1 わたしの子よ、わたしの知恵に耳を傾けなさい。わたしの見きわめる力に、耳を近づけなさい。
箴言5:21 人の歩む道は、主の目の前にすべてさらされている。主はその一歩一歩をすべて見きわめている。
箴言8:12 わたしは知恵。わたしは賢さとともに住み、知識と、物事を見きわめる力を持っている。
箴言23:1 権力者と同じ食卓に着いたら、目の前にあるものをよく見きわめよう。
伝道の書(5か所)
伝道の書2:3 わたしは心の中であれこれ考えた。知恵は手放さないようにしながら、酒で自分を元気づけてみよう、愚かさにも手を出してみよう、と。人間が、短い一生の間に、天の下で何をするのが良いのかを見きわめるまで。
伝道の書2:12 次にわたしは、知恵とは何か、また狂った行いや愚かさとは何かを、よく見きわめようとした。王の跡を継ぐ者に、いったい何ができるだろう。すでにされてきたこと以上のことは、何もできない。
伝道の書3:11 神は、すべてをその時にかなって美しく造られた。そのうえ、人の心に永遠を思う思いを与えられた。それでも人は、神がなさるわざを、初めから終わりまで見きわめることはできない。
伝道の書7:24 あるものごとは遠く、あまりにも深い。だれがそれを見きわめられるだろうか。
伝道の書8:16 わたしは知恵を知ろうと心を向け、地の上で行われている営みを見きわめようとした。昼も夜も、目を閉じて眠ることもなく。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:1 わたしは自分の見張り場に立ち、とりでの上に身を置いて見張ろう。主がわたしに何を語られるのか、わたしの訴えにどう答えられるのかを、しっかり見きわめるために。
コリント人への第一の手紙(6か所)
コリント第一2:10 そのすべてを、神は霊を通してわたしたちに明らかにしてくださった。霊は、あらゆることを探り、神の深いところまで見きわめるからだ。
コリント第一2:14 霊を持たない人は、神の霊に属することを受け入れない。その人にとって、それは愚かなことに思えるからだ。しかも、それは霊によってしか見きわめられないので、その人には理解できない。
コリント第一2:15 けれども、霊を持つ人は、すべてを見きわめる。そして、その人自身は、だれからも見きわめられることがない。
コリント第一4:19 でも、主が望まれるなら、わたしはすぐにあなたたちのところへ行く。そして、思い上がっている者たちの言葉ではなく、その力を見きわめよう。
コリント第一11:31 もし、わたしたちが自分自身をきちんと見きわめていたなら、さばかれることはないだろう。
コリント第一14:29 預言する人は、二人か三人が話し、ほかの人たちはその内容を見きわめなさい。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ5:10 何が主に喜ばれるのかを、見きわめながら生きよう。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:23 だから、わたしの状況がどうなるか見きわめられ次第、すぐに彼を送りたいと思っています。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一5:21 すべてのことを見きわめて、良いものはしっかりと持っていなさい。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一3:10 この人たちも、まず見極められてから奉仕に就くべきだ。責められるところがないとわかってからだ。