「見おろす」(みおろす)が出てくる聖書の箇所
「見おろす」(みおろす)は日常訳第1版の24か所(旧約24・新約0)に出てきます。「見下ろす」も含みます。口語訳では16か所。
創世記(1か所)
創世記18:16 その人たちはそこを立ち、ソドムの方を見おろした。アブラハムは彼らを見送ろうと、いっしょに歩いて行った。
出エジプト記(1か所)
出エジプト14:24 明け方近く、主は火と雲の柱の中からエジプトの軍勢を見おろし、その軍勢を混乱に陥れられた。
民数記(2か所)
民数記21:20 さらにバモトから、モアブの地にある谷へと進んだ。そこはピスガの頂で、荒れ地を見下ろす場所だった。
民数記23:28 バラクはバラムを、荒れ野を見下ろすペオルの頂に連れて行った。
申命記(1か所)
申命記26:15 どうか、あなたの聖なる住まいである天から見下ろして、あなたの民イスラエルと、あなたがわたしたちに与えてくださった地を祝福してください。先祖に誓われたとおり、乳と蜜の流れるこの地を。」
士師記(1か所)
士師記16:3 サムソンは夜中まで寝ていたが、真夜中に起き上がった。そして町の門の扉を二本の柱ごとつかみ、かんぬきもろとも引き抜いた。それを肩にかつぎ、ヘブロンを見おろす丘の頂上まで運び上げた。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一13:18 もう一つの部隊はベテ・ホロンへの道を進み、さらにもう一つの部隊は、荒れ野に面したツェボイムの谷を見下ろす境界の道を進んだ。
サムエル第一26:1 ジフの人たちがギブアにいるサウルのところへ来て、こう告げた。「ダビデは、荒れ野を見おろすハキラの丘に隠れているんです。」
サムエル第一26:3 サウルは、荒れ野を見おろすハキラの丘の道ぞいに陣を張った。ダビデは荒れ野にとどまっていたが、サウルが自分を追って荒れ野に来たことに気づいた。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二6:16 主の箱がダビデの町に入って来たとき、サウルの娘ミカルは窓から見下ろしていた。そして、主の前で跳ねまわり踊っているダビデ王を見て、心の中で彼を軽蔑した。
サムエル第二24:20 アラウナが見下ろすと、王と家来たちが自分の方へ向かってくるのが見えた。アラウナは出て行って、地にひれ伏し、王を拝んだ。
列王紀下(2か所)
列王紀下9:30 イエフはイズレエルに来た。イゼベルはそれを聞くと、目を化粧し、髪を整えて、窓から見下ろした。
列王紀下9:32 イエフは窓を見上げて言った。「わたしの味方はだれだ。だれかいるか。」すると、二、三人の宦官が彼を見下ろした。
歴代志上(1か所)
歴代志上15:29 主の契約の箱がダビデの町に入ってきたとき、サウルの娘ミカルが窓から見下ろしていた。そして、ダビデ王が踊りはしゃいでいるのを見て、心の中で彼を軽蔑した。
詩篇(6か所)
詩篇14:2 主は天から人の子らを見おろした。神を求める賢い者がいるかどうかを見るために。
詩篇33:13 主は天から見おろす。すべての人の子らをじっと見つめる。
詩篇53:2 神は天から人の子らを見おろした。神を求める賢い者がいるかどうかを見るために。
詩篇80:14 万軍の神よ、どうか帰ってきてください。天から見下ろして、ご覧ください。このぶどうの木を心にかけてください。
詩篇85:11 真実は地から芽生え、義は天から見おろす。
詩篇102:19 主は聖なる高い所から見下ろし、天から地を見わたされた。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書28:1 ああ、エフライムの酔っぱらいたちの誇る冠。それは災いだ。彼らの輝かしい美しさは、しぼんでいく花にすぎない。それは、酒に打ちのめされた者たちが住む、豊かな谷を見おろす丘の上にある。
イザヤ書28:4 豊かな谷を見おろす丘の上にある、その輝かしい美しさは、しぼんでいく花のようになる。それは夏が来る前に熟した、いちじくの実のようだ。見つけた者は、それを目にするやいなや、手に取ってすぐに飲み込んでしまう。
イザヤ書63:15 天から見下ろし、ご覧ください。あなたの聖なる、輝かしい住まいから。あなたの熱い思いと力強い御業は、どこにあるのですか。あなたの深い慈しみとあわれみは、わたしへと向かうのをこらえておられます。
哀歌(1か所)
哀歌3:50 主が天から見おろし、目を留めてくださるまで。