「薪」(たきぎ)が出てくる聖書の箇所

「薪」(たきぎ)は口語訳の37か所(旧約37・新約0)に出てきます。「たきぎ」も含みます。日常訳第1版では45か所。

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創世記(4か所)

創世記22:3 アブラハムは朝あさはやく起おきて、ろばにくらを置おき、ふたりの若者わかものと、その子こイサクとを連つれ、また燔祭はんさいのたきぎを割わり、立たって神かみが示しめされた所ところに出でかけた。

創世記22:6 アブラハムは燔祭はんさいのたきぎを取とって、その子こイサクに負おわせ、手てに火ひと刃物はものとを執とって、ふたり一緒いっしょに行いった。

創世記22:7 やがてイサクは父ちちアブラハムに言いった、「父ちちよ」。彼かれは答こたえた、「子こよ、わたしはここにいます」。イサクは言いった、「火ひとたきぎとはありますが、燔祭はんさいの小羊こひつじはどこにありますか」。

創世記22:9 彼かれらが神かみの示しめされた場所ばしょにきたとき、アブラハムはそこに祭壇さいだんを築ききずき、たきぎを並ならべ、その子こイサクを縛しばって祭壇さいだんのたきぎの上うえに載のせた。

レビ記(7か所)

レビ記1:7 祭司さいしアロンの子こたちは祭壇さいだんの上うえに火ひを置おき、その火ひの上うえにたきぎを並ならべ、

レビ記1:8 アロンの子こなる祭司さいしたちはその切きり分わけたものを、頭あたまおよび脂肪しぼうと共ともに、祭壇さいだんの上うえにある火ひの上うえのたきぎの上うえに並ならべなければならない。

レビ記1:12 彼かれはまたこれを節々ふしぶしに切きり分わかち、祭司さいしはこれを頭あたまおよび脂肪しぼうと共ともに、祭壇さいだんの上うえにある火ひの上うえのたきぎの上うえに並ならべなければならない。

レビ記1:17 これは、その翼つばさを握にぎって裂さかなければならない。ただし引ひき離はなしてはならない。祭司さいしはこれを祭壇さいだんの上うえで、火ひの上うえのたきぎの上うえで燔祭はんさいとして焼やかなければならない。これは火祭ひまつりであって、主しゅにささげる香こうばしいかおりである。

レビ記3:5 そしてアロンの子こたちは祭壇さいだんの上うえで、火ひの上うえのたきぎの上うえに置おいた燔祭はんさいの上うえで、これを焼やかなければならない。これは火祭ひまつりであって、主しゅにささげる香こうばしいかおりである。

レビ記4:12 すべてその子牛こうしの残のこりは、これを宿営しゅくえいの外そとの、清きよい場所ばしょなる灰はい捨場すてばに携たずさえ出だし、火ひをもってこれをたきぎの上うえで焼やき捨すてなければならない。すなわちこれは灰はい捨場すてばで焼やき捨すてらるべきである。

レビ記6:12 祭壇さいだんの上うえの火ひは、そこに燃もえ続つづかせ、それを消けしてはならない。祭司さいしは朝あさごとに、たきぎをその上うえに燃もやし、燔祭はんさいをその上うえに並ならべ、また酬恩しゅうおん祭さいの脂肪しぼうをその上うえで焼やかなければならない。

民数記(2か所)

民数記15:32 イスラエルの人々ひとびとが荒野あらのにおるとき、安息あんそく日ひにひとりの人ひとが、たきぎを集あつめるのを見みた。

民数記15:33 そのたきぎを集あつめるのを見みた人々ひとびとは、その人ひとをモーセとアロン、および全ぜん会衆かいしゅうのもとに連つれてきたが、

申命記(1か所)

申命記29:11 あなたがたの小ちいさい者ものたちも、妻つまたちも、宿営しゅくえいのうちに寄留きりゅうしている他国たこく人にんも、あなたのために、たきぎを割わる者ものも、水みずをくむ者ものも、みな主しゅの前まえに立たって、

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記9:21 長ながたちはまた人々ひとびとに「彼かれらを生いかしておこう」と言いったので、彼かれらはついに、全ぜん会衆かいしゅうのために、たきぎを切きり、水みずをくむものとなった。長ながたちが彼かれらに言いったとおりである。

ヨシュア記9:23 それであなたがたは今いまのろわれ、奴隷どれいとなってわたしの神かみの家いえのために、たきぎを切きり、水みずをくむものが、絶たえずあなたがたのうちから出でるであろう」。

ヨシュア記9:27 しかし、ヨシュアは、その日ひ、彼かれらを、会衆かいしゅうのため、また主しゅの祭壇さいだんのため、主しゅが選えらばれる場所ばしょで、たきぎを切きり、水みずをくむ者ものとした。これは今日きょうまでつづいている。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二24:22 アラウナはダビデに言いった、「どうぞ王おう、わが主しゅのよいと思おもわれる物ものを取とってささげてください。燔祭はんさいにする牛うしもあります。たきぎにする打だ穀こく機きも牛うしのくびきもあります。

列王紀上(5か所)

列王紀上17:10 そこで彼かれは立たってザレパテへ行いったが、町まちの門もんに着ついたとき、ひとりのやもめ女おんなが、その所ところでたきぎを拾ひろっていた。彼かれはその女おんなに声こえをかけて言いった、「器うつわに水みずを少すこし持もってきて、わたしに飲のませてください」。

列王紀上17:12 彼女かのじょは言いった、「あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。わたしにはパンはありません。ただ、かめに一握ひとにぎりの粉こなと、びんに少すこしの油あぶらがあるだけです。今いまわたしはたきぎ二に、三さん本ぽんを拾ひろい、うちへ帰かえって、わたしと子供こどものためにそれを調理ちょうりし、それを食たべて死しのうとしているのです」。

列王紀上18:23 われわれに二に頭とうの牛うしをください。そして一いち頭とうの牛うしを彼かれらに選えらばせ、それを切きり裂さいて、たきぎの上うえに載のせ、それに火ひをつけずにおかせなさい。わたしも一いち頭とうの牛うしを整ととのえ、それをたきぎの上うえに載のせて火ひをつけずにおきましょう。

列王紀上18:33 また、たきぎを並ならべ、牛うしを切きり裂さいてたきぎの上うえに載のせて言いった、「四よんつのかめに水みずを満みたし、それを燔祭はんさいとたきぎの上うえに注そそげ」。

列王紀上18:38 そのとき主しゅの火ひが下くだって燔祭はんさいと、たきぎと、石いしと、ちりとを焼やきつくし、またみぞの水みずをなめつくした。

歴代志上(1か所)

歴代志上21:23 オルナンはダビデに言いった、「どうぞこれをお取とりなさい。そして王おうわが主しゅの良よしと見みられるところを行おこないなさい。わたしは牛うしを燔祭はんさいのために、打だ穀こく機きをたきぎのために、麦むぎを素す祭まつりのためにささげます。わたしは皆みなこれをささげます」。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記10:34 またわれわれ祭司さいし、レビびとおよび民みんはくじを引ひいて、律法りっぽうにしるされてあるようにわれわれの神かみ、主しゅの祭壇さいだんの上うえにたくべきたきぎの供そなえ物ものを、年々ねんねん定さだめられた時ときに氏族しぞくにしたがって、われわれの神かみの宮みやに納おさめる者ものを定さだめた。

ネヘミヤ記13:31 また定さだめられた時ときに、たきぎの供そなえ物ものをささげさせ、また初物はつものをささげさせた。わが神かみよ、わたしを覚おぼえ、わたしをお恵めぐみください。

箴言(2か所)

箴言26:20 たきぎがなければ火ひは消きえ、人ひとのよしあしを言いう者ものがなければ争あらそいはやむ。

箴言26:21 おき火ひに炭すみをつぎ、火ひにたきぎをくべるように、争あらそいを好このむ人ひとは争あらそいの火ひをおこす。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書30:33 焼やき場ばはすでに設もうけられた。しかも王おうのために深ふかく広ひろく備そなえられ、火ひと多おおくのたきぎが積つまれてある。主しゅの息いきはこれを硫黄いおうの流ながれのように燃もやす。

イザヤ書40:16 レバノンは、たきぎに足たりない、またその獣けものは、燔祭はんさいに足たりない。

イザヤ書44:15 こうして人ひとはその一部いちぶをとって、たきぎとし、これをもって身みを暖あたため、またこれを燃もやしてパンを焼やき、また他ほかの一部いちぶを神かみに造つくって拝おがみ、刻きざんだ像ぞうに造つくってその前まえにひれ伏ふす。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書5:14 それゆえ万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる、「彼かれらがこの言葉ことばを語かたったので、見みよ、わたしはあなたの口くちにあるわたしの言葉ことばを火ひとし、この民たみをたきぎとする。火ひは彼かれらを焼やき尽つくす」。

エレミヤ書7:18 子こどもらは、たきぎを集あつめ、父ちちたちは火ひをたき、女おんなは粉こなをこね、パンを造つくってこれを天后てんこうに供そなえる。また彼かれらは他たの神々かみがみの前まえに酒さけを注そそいで、わたしを怒おこらせる。

哀歌(2か所)

哀歌5:4 われわれは金かねを出だして水みずを飲のみ、価あたいを払はらって、たきぎを獲えなければならない。

哀歌5:13 若者わかものたちは、ひきうすをになわせられ、わらべたちは、たきぎを負おって、よろめき、

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書21:32 あなたは火ひのための、たきぎとなり、あなたの血ちは国くにの中なかに流ながされ、覚おぼえられることはない、主しゅなるわたしが言ゆう」。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書12:6 その日ひには、わたしはユダの諸族しょぞくを、たきぎの中なかの火皿ひざらのようにし、麦むぎ束たばの中なかのたいまつのようにする。彼かれらは右みぎに左ひだりに、その周囲しゅういにあるすべての民たみを、焼やき滅ほろぼす。しかしエルサレムはなお、そのもとの所ところ、すなわちエルサレムで、人ひとの住すむ所ところとなる。

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