「落ち着く」(おちつく)が出てくる聖書の箇所
「落ち着く」(おちつく)は日常訳第1版の19か所(旧約14・新約5)に出てきます。口語訳では7か所。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記1:13 「主に仕えたモーセが、あなたたちに命じた言葉を思い出しなさい。彼はこう言った。『あなたたちの神、主は、あなたたちを安らげる地に落ち着かせ、この地を与えてくださる。』
ルツ記(1か所)
ルツ記3:18 ナオミは言った。「娘よ、ことがどうなるか分かるまで、じっと待っていなさい。あの人は、今日のうちにこの件を片づけてしまわないと、落ち着かないだろうから。」
詩篇(2か所)
詩篇55:2 わたしに心を向けて、答えてほしい。わたしは嘆きのなかで落ち着かず、うめきつづけている。
詩篇131:2 むしろわたしは、自分の魂を落ち着かせ、静かにさせた。乳離れした子が母のそばで安心しているように。わたしの魂は、乳離れした子のように、わたしの中で安らいでいる。
箴言(2か所)
箴言17:27 言葉を控える人は、本当の知識を持っている。落ち着いた心の人は、物事がよくわかっている。
箴言29:9 知恵ある人が愚かな人と言い争っても、相手は怒ったり笑ったりするだけで、話は少しも落ち着かない。
伝道の書(1か所)
伝道の書10:4 支配者があなたに怒りをぶつけてきても、自分の持ち場を離れてはいけない。落ち着いていれば、大きな過ちも収まるからだ。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書7:4 そして、彼にこう言いなさい。『気をつけて、落ち着いていなさい。恐れてはいけない。あの二本のくすぶって煙を出す燃えさし、レツィンとアラム、それにレマルヤの子が激しく怒っても、心を弱らせてはいけない。
イザヤ書14:7 今や全地は落ち着き、静けさを取りもどした。人々は喜びの声を上げている。
イザヤ書30:15 イスラエルの聖なる方、主なる神はこう言われる。「立ち帰って落ち着いていれば、あなたたちは救われる。静かにして信頼することが、あなたたちの力となる。」だが、あなたたちはそれを望まなかった。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書48:11 モアブは若いころからずっと安穏として、静かに座っていた。ぶどう酒がおりの上に落ち着いたまま、器から器へ移し替えられることもなかった。捕虜として連れて行かれることもなかった。だからその味はそのまま残り、香りも変わらなかった。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書2:3 王は彼らに言った。「わたしは夢を見た。その夢が何なのか知りたくて、心が落ち着かないのだ。」
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:5 しかも、酒は人を欺く。高慢な男は落ち着くことがない。彼はその欲望を陰府のように大きく広げ、死のように、決して満足することがない。すべての国を自分のもとに集め、すべての民を自分のところにかき集める。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書1:11 彼らは、ミルトスの木々の間に立っている主の御使いに答えて言った。「わたしたちは地を巡り歩きました。すると、地はすべて静まり、落ち着いていました。」
使徒行伝(1か所)
使徒19:36 これはだれにも否定できない事実です。だから、あなたがたは落ち着いて、軽はずみなことをしてはいけません。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二2:13 でも、わたしの心は落ち着かなかった。兄弟テトスに会えなかったからだ。それで、その人たちに別れを告げて、マケドニアへ向かった。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一4:11 そして、落ち着いた生活を送り、自分のことに専念し、自分の手で働くことを心がけてほしい。これは、わたしたちがあなたがたに命じておいたことだ。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二3:12 そういう人たちに、わたしたちは主イエス・キリストにあって命じ、また強く勧める。落ち着いて働き、自分で稼いだものを食べなさい。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一2:2 王たちのためにも、責任ある立場にいるすべての人のためにも祈ってほしい。わたしたちが、神を敬い、まじめに、穏やかで落ち着いた毎日を送れるようにするためだ。