伝道の書 10章4節(伝道の書10:4)

4 支配しはい者しゃがあなたに怒いかりをぶつけてきても、自分じぶんの持もち場ばを離はなれてはいけない。落おち着ついていれば、大おおきな過あやまちも収おさまるからだ。

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この節を含む箇所知恵と愚かさ伝道の書10章

前後の聖句(10章2–6節)

2 知恵ちえある人ひとの心こころは右みぎへ向むかい、愚おろか者ものの心こころは左ひだりへ向むかう。

3 愚おろか者ものは道みちを歩あるいているときでさえ、その心こころが抜ぬけている。そして、出会であう人ひとみんなに、自分じぶんが愚おろか者ものだと言いいふらしているようなものだ。

4 支配しはい者しゃがあなたに怒いかりをぶつけてきても、自分じぶんの持もち場ばを離はなれてはいけない。落おち着ついていれば、大おおきな過あやまちも収おさまるからだ。

5 わたしは太陽たいようの下もとで、こんな悪わるいことも見みた。それは、支配しはい者しゃから出でる過あやまちのようなものだ。

6 愚おろか者ものが高たかい地位ちいにつけられ、金持かねもちが低ひくいところに座すわらされているのだ。

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