「苦い」(にがい)が出てくる聖書の箇所

「苦い」(にがい)は口語訳の24か所(旧約17・新約7)に出てきます。日常訳第1版では29か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト15:23 彼かれらはメラに着ついたが、メラの水みずは苦にがくて飲のむことができなかった。それで、その所ところの名なはメラと呼よばれた。

民数記(5か所)

民数記5:18 その女おんなを主しゅの前まえに立たたたせ、女おんなにその髪かみの毛けをほどかせ、覚おぼえの供そなえ物ものすなわち、疑うたがいの供そなえ物ものを、その手てに持もたせなければならない。そして祭司さいしは、のろいの苦にがい水みずを手てに取とり、

民数記5:19 女おんなに誓ちかわせて、これに言いわなければならない、「もし人ひとがあなたと寝ねたことがなく、またあなたが、夫おっとのもとにあって、道みちならぬ事ことをして汚よごれたことがなければ、のろいの苦にがい水みずも、あなたに害がいを与あたえないであろう。

民数記5:23 祭司さいしは、こののろいを書かき物ものに書かきしるし、それを苦にがい水みずに洗あらい落おとし、

民数記5:24 女おんなにそののろいの水みずを飲のませなければならない。そののろいの水みずは彼女かのじょのうちにはいって苦にがくなるであろう。

民数記5:27 その水みずを女おんなに飲のませる時とき、もしその女おんなが身みを汚よごし、夫おっとに罪つみを犯おかした事ことがあれば、そののろいの水みずは女おんなのうちにはいって苦にがくなり、その腹はらはふくれ、ももはやせて、その女おんなは民みんのうちののろいとなるであろう。

申命記(1か所)

申命記32:32 彼かれらのぶどうの木きは、ソドムのぶどうの木きから出でたもの、またゴモラの野のから出でたもの、そのぶどうは毒どくぶどう、そのふさは苦にがい。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記9:18 わたしに息いきをつかせず、苦にがい物ものをもってわたしを満みたされる。

詩篇(1か所)

詩篇64:3 彼かれらはその舌したをつるぎのようにとぎ、苦にがい言葉ことばを矢やのように放はなち、

箴言(2か所)

箴言5:4 しかしついには、彼女かのじょはにがよもぎのように苦にがく、もろ刃はのつるぎのように鋭するどくなる。

箴言27:7 飽あいている者ものは蜂蜜はちみつをも踏ふみつける、しかし飢うえた者ものには苦にがい物ものでさえ、みな甘あまい。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:26 わたしは、その心こころが、わなと網あみのような女おんな、その手てが、かせのような女おんなは、死しよりも苦にがい者ものであることを見みいだした。神かみを喜よろこばす者ものは彼女かのじょからのがれる。しかし罪つみびとは彼女かのじょに捕とらえられる。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書24:9 彼かれらはもはや歌うたをうたって酒さけを飲のまず、濃のうき酒しゅはこれを飲のむ者ものに苦にがくなる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書2:19 あなたの悪事あくじはあなたを懲ちょうしめ、あなたの背信はいしんはあなたを責せめる。あなたが、あなたの神かみ、主しゅを捨すてることの悪あしくかつ苦にがいことであるのを見みて知しるがよい。わたしを恐おそれることがあなたのうちにないのだ」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書4:18 あなたの道みちとその行おこないとが、あなたの身みにこれを招まねいたのだ。これはあなたの悪あくの結果けっかで、まことに苦にがく、あなたの心こころをつらぬく」。

哀歌(1か所)

哀歌3:15 彼かれはわたしを苦にがい物もので飽あかせ、にがよもぎをわたしに飲のませられた。

アモス書(1か所)

アモス書8:10 あなたがたの祭まつりを嘆なげきに変かわらせ、あなたがたの歌うたをことごとく悲かなしみの歌うたに変かわらせ、すべての人ひとに荒布あらめを腰こしにまとわせ、すべての人ひとに髪かみをそり落おとさせ、その日ひを、ひとり子ごを失うしなった喪中もちゅうのようにし、その終おわりを、苦にがい日ひのようにする」。

使徒行伝(1か所)

使徒8:23 おまえには、まだ苦にがい胆汁たんじゅうがあり、不義ふぎのなわ目めがからみついている。それが、わたしにわかっている」。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ3:14 彼かれらの口くちは、のろいと苦にがい言葉ことばとで満みちている。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:15 気きをつけて、神かみの恵めぐみからもれることがないように、また、苦にがい根ねがはえ出でて、あなたがたを悩なやまし、それによって多おおくの人ひとが汚よごされることのないようにしなさい。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:11 泉いずみが、甘あまい水みずと苦にがい水みずとを、同おなじ穴あなからふき出だすことがあろうか。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録8:11 この星ほしの名なは「苦くよもぎ」と言いいい、水みずの三さん分ぶんの一いちが「苦くよもぎ」のように苦にがくなった。水みずが苦にがくなったので、そのために多おおくの人ひとが死しんだ。

黙示録10:9 そこで、わたしはその御ご使しのもとに行いって、「その小ちいさな巻物まきものを下ください」と言いった。すると、彼かれは言いった、「取とって、それを食たべてしまいなさい。あなたの腹はらには苦にがいが、口くちには蜜みつのように甘あまい」。

黙示録10:10 わたしは御ご使しの手てからその小ちいさな巻物まきものを受うけ取とって食たべてしまった。すると、わたしの口くちには蜜みつのように甘あまかったが、それを食たべたら、腹はらが苦にがくなった。

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