「自然」(しぜん)が出てくる聖書の箇所
「自然」(しぜん)は日常訳第1版の14か所(旧約9・新約5)に出てきます。口語訳では17か所。
レビ記(5か所)
レビ記7:24 自然に死んだ動物の脂肪や、野獣にかみ裂かれた動物の脂肪は、ほかのどんな用途に使ってもよいが、決して食べてはならない。
レビ記18:23 どんな獣とも寝て、自分を汚してはならない。女も獣の前に立って交わってはならない。それは自然に反することだ。
レビ記22:8 自然に死んだものや、獣に裂き殺されたものを食べて、身を汚してはならない。わたしは主である。
レビ記25:5 刈り入れのあとに自然に生えてきた作物を刈り取ってはいけないし、手入れをしなかったぶどうの実を摘み取ってもいけない。この年は土地を休ませる年だからだ。
レビ記25:11 五十年目はあなたたちにとってヨベルの年だ。種をまいてはいけないし、自然に生えてきた作物を刈り取ってもいけない。手入れをしなかったぶどうの実を摘み取ってもいけない。
申命記(1か所)
申命記14:21 自然に死んだものは食べてはいけない。それは、あなたの町に寄留している人に与えて食べさせるか、外国人に売ってもよい。あなたは、あなたの神、主のために取り分けられた、聖なる民だからだ。子やぎを、その母の乳で煮てはいけない。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書37:30 ヒゼキヤよ、あなたへのしるしはこうだ。今年は自然に生えたものを食べ、二年目もそこから生えたものを食べる。そして三年目には、種をまいて刈り取り、ぶどう畑を作ってその実を食べるようになる。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書4:14 わたしは言った。「ああ、主なる神よ。わたしはこれまで自分を汚したことは一度もありません。子どものころから今まで、自然に死んだ動物や、獣に裂かれた動物を食べたことはありません。汚れた肉を口にしたこともないのです。」
エゼキエル書44:31 祭司は、鳥でも獣でも、自然に死んだものや、かみ裂かれたものを食べてはならない。
使徒行伝(1か所)
使徒5:38 だから今、あなたたちに言っておく。あの人たちには関わらず、放っておきなさい。もしあの計画や活動が人間から出たものなら、いずれ自然に滅びるだろう。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ1:26 男も同じだ。彼らのうちの女たちは、自然な関係を捨てて、自然に反するものに変えてしまった。
ローマ1:27 同じように、男たちも女との自然な関係を捨て、互いへの欲望に燃え上がった。男が男と恥ずべきことを行い、その道を外れた生き方にふさわしい報いを、自分自身の身に受けたのだ。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一11:14 自然そのものが、あなたがたに教えているのではないか。男が長い髪をしているのは、その人にとって恥ずかしいことだ。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:7 ソドムとゴモラ、そしてその周りの町々も同じだ。彼らも同じように、みだらな行いにふけり、不自然な欲望を追い求めた。そして今、永遠の火の罰を受け、見せしめとして示されている。