「縁」(えん)が出てくる聖書の箇所
「縁」(えん)は日常訳第1版の24か所(旧約22・新約2)に出てきます。「えにし」「ゆかり」も含みます。口語訳では31か所。
出エジプト記(8か所)
出エジプト26:10 一方の端になる幕の縁に五十個の輪を作り、もう一方のつなぎ合わせる幕の縁にも五十個の輪を作る。
出エジプト27:5 この格子は祭壇の下のふちの下に取り付け、網が祭壇の高さの半分まで届くようにする。
出エジプト28:26 また、金の輪を二つ作り、胸当ての両端、エフォドの内側に面するふちにつける。
出エジプト28:32 その真ん中に、頭を通す口をあける。その口のまわりには、織って作ったふちをつける。よろいのえりのようにして、破れないようにする。
出エジプト36:11 そして、一方のつなぎ合わせた端の幕の縁に青い糸の輪を付け、もう一方のつなぎ合わせた端の幕の縁にも同じようにした。
出エジプト36:17 そして、一方のつなぎの端の幕の縁に輪を五十個付け、もう一方のつなぎの端の幕の縁にも輪を五十個付けた。
出エジプト37:26 そして、その上面と周りの側面、それに角を、純金でおおった。さらに、周りをぐるりと囲む金の飾り縁を作った。
出エジプト39:19 さらに彼らは金の輪を二つ作り、胸当ての下の両端、エフォド側の内側の縁に取り付けた。
列王紀上(6か所)
列王紀上7:23 彼は鋳物の「海」を造った。縁から縁まで十キュビトあり、全体が円い形をしていた。高さは五キュビトで、周りは測ると三十キュビトあった。
列王紀上7:26 厚さは手のひらほどで、縁は杯の縁のように、ゆりの花のように開いていた。水は二千バテ入った。
列王紀上7:31 台の口は、冠のような縁の内側から上へ一アンマあった。その口は丸く、台座と同じ造りで、大きさは一アンマ半だった。口の周りにも彫り物があった。鏡板は四角で、丸くはなかった。
列王紀上7:35 台の上には、高さ半アンマの丸い縁が周りを取り巻いていた。台の上の支えと鏡板は、台と一体に作られていた。
列王紀上19:4 自分は一日分の道のりを荒れ野へと進んで行った。そして、一本のえにしえの木の下まで来て腰を下ろすと、死なせてほしいと願って言った。「主よ、もう十分です。どうかわたしの命を取ってください。わたしは先祖たちよりましな者ではありません。」
列王紀上19:5 そう言って、彼は一本のえにしえの木の下に横になって眠った。すると、一人の御使いが彼にふれて言った。「起きて、食べなさい。」
歴代志下(2か所)
歴代志下4:2 また、鋳物で「海」と呼ばれる大きな水盤を作った。縁から縁まで十キュビトの丸い形で、高さは五キュビト、周りをはかると三十キュビトあった。
歴代志下4:5 水盤の厚さは手のひらの幅ほどで、その縁は杯の縁のように、ゆりの花のような形に作られていた。中には三千バテの水が入った。
詩篇(1か所)
詩篇120:4 ますらおの鋭い矢と、えにしだの燃える炭のようだ。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書28:25 地面をならしたら、農夫は黒クミンをまき、クミンを散らすではないか。そして小麦を列に植え、大麦を決められた場所に、スペルト小麦を畑の縁にまく。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書48:28 モアブに住む者よ、町を捨てて岩場に住め。谷の入り口の縁に巣を作る鳩のようになれ。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書43:13 祭壇の寸法は、次のとおりだ。長いキュビトで測る。これは一キュビトに手のひらの幅を足したものだ。土台のくぼみは深さ一キュビト、幅も一キュビト。その周りの縁には一あたの高さの仕切りがある。これが祭壇の台座だ。
エゼキエル書43:17 その下の段は、縦十四キュビト、横十四キュビトで、四辺が同じ長さの正方形だ。その周りの縁は半キュビト、まわりのくぼみは一キュビトある。祭壇の階段は東を向いている。
エゼキエル書43:20 そして、その子牛の血を取り、祭壇の四本の角、段の四隅、周りの縁に塗りなさい。こうして祭壇を清め、罪をあがなうのだ。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ2:4 ヨセフもまた、ガリラヤのナザレの町から、ユダヤにあるベツレヘムという町へ上って行った。ベツレヘムはダビデゆかりの町で、ヨセフがダビデの家系に属していたからだ。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ2:7 イエスは召し使いたちに言った。「この水がめに水をいっぱい入れなさい。」彼らは、かめのふちまでいっぱいに水を満たした。