「答え」(こたえ)が出てくる聖書の箇所

「答え」(こたえ)は口語訳の39か所(旧約23・新約16)に出てきます。「答」も含みます。日常訳第1版では26か所。

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士師記(1か所)

士師記19:28 彼かれは女おんなに向むかって、「起おきよ、行いこう」と言いったけれども、なんの答こたえもなかった。そこでその人ひとは女おんなをろばに乗のせ、立たって自分じぶんの家いえにおもむいたが、

サムエル記上(1か所)

サムエル第一4:20 彼女かのじょが死しにかかっている時とき、世話せわをしていた女おんなが彼女かのじょに言いった、「恐おそれることはありません。男おとこの子こが生うまれました」。しかし彼女かのじょは答こたえもせず、また顧かえりみもしなかった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二24:13 ガデはダビデのもとにきて、彼かれに言いった、「あなたの国くにに三さん年ねんのききんをこさせようか。あなたが敵てきに追おわれて三さんか月げつ敵てきの前まえに逃にげるようにしようか。それとも、あなたの国くにに三みっ日かの疫病やくびょうをおくろうか。あなたは考かんがえて、わたしがどの答こたえを、わたしをつかわされた方ほうになすべきかを決きめなさい」。

歴代志上(1か所)

歴代志上21:12 すなわち三さん年ねんのききんか、あるいは三さん月がつの間あいだ、あなたのあだの前まえに敗やぶれて、敵てきのつるぎに追おいつかれるか、あるいは三みっ日かの間あいだ、主しゅのつるぎすなわち疫病やくびょうがこの国くににあって、主しゅの使つかいがイスラエルの全ぜん領域りょういきにわたって滅ほろぼすことをするか』。いま、わたしがどういう答こたえをわたしをつかわしたものになすべきか決きめなさい」。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記11:2 「言葉ことばが多おおければ、答こたえなしにすまされるだろうか。口くちの達者たっしゃな人ひとは義ぎとされるだろうか。

ヨブ記16:3 むなしき言葉ことばに、はてしがあろうか。あなたは何なんに激げきして答こたえをするのか。

ヨブ記21:34 それで、あなたがたはどうしてむなしい事ことをもって、わたしを慰なぐさめようとするのか。あなたがたの答こたえは偽いつわり以外いがいの何なにものでもない」。

箴言(8か所)

箴言15:1 柔やわらかい答こたえは憤いきどおりをとどめ、激はげしい言葉ことばは怒いかりをひきおこす。

箴言15:23 人ひとは口くちから出でる好このましい答こたえによって喜よろこびを得うる、時ときにかなった言葉ことばは、いかにも良よいものだ。

箴言16:1 心こころにはかることは人ひとに属ぞくし、舌したの答こたえは主しゅから出でる。

箴言18:23 貧まずしい者ものは、あわれみを請こい、富とめる者ものは、はげしい答こたえをする。

箴言22:21 それは正ただしいこと、真実しんじつなことをあなたに示ししめし、あなたをつかわした者ものに真実しんじつの答こたえをさせるためであった。

箴言24:26 正ただしい答こたえをする者ものは、くちびるに、口くちづけするのである。

箴言26:4 愚おろかな者ものにその愚おろかさにしたがって答こたえをするな、自分じぶんも彼かれと同おなじようにならないためだ。

箴言26:5 愚おろかな者ものにその愚おろかさにしたがって答こたえをせよ、彼かれが自分じぶんの目めに自みずからを知恵ちえある者ものと見みないためだ。

雅歌(2か所)

雅歌3:1 わたしは夜よる、床ゆかの上うえで、わが魂たましいの愛あいする者ものをたずねた。わたしは彼かれをたずねたが、見みつからなかった。わたしは彼かれを呼よんだが、答こたえがなかった。

雅歌5:6 わたしはわが愛あいする者もののために開ひらいたが、わが愛あいする者ものはすでに帰かえり去さった。彼かれが帰かえり去さったとき、わが心こころは力ちからを失うしなった。わたしは尋たずねたけれども見みつからず、呼よんだけれども答こたえがなかった。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書44:20 そこでエレミヤは男女だんじょのすべての人ひと、およびこの答こたえをしたすべての民たみに言いった、

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書14:4 それゆえ彼かれらに告つげて言いえ、主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの家いえの人々ひとびとで、その偶像ぐうぞうを心こころの中なかに持もち、その顔かおの前まえに罪つみに落おとしいれるところのつまずくものを置おきながら、預言よげん者しゃのもとに来くる者ものには、その多おおくの偶像ぐうぞうのゆえに、主しゅなるわたしは、みずからこれに答こたえをする。

エゼキエル書14:7 イスラエルの家いえの者ものおよびイスラエルに宿やどる外国がいこく人にんのだれでも、わたしから離はなれ、その心こころに偶像ぐうぞうを持もち、その顔かおの前まえに罪つみに落おとしいれるところのつまずきを置おきながら、預言よげん者しゃに来きて、心こころのままにわたしに求もとめるときは、主しゅであるわたしは、みずからこれに答こたえをする。

アモス書(1か所)

アモス書6:10 そしてその親戚しんせき、すなわちこれを焼やく者ものは、骨ほねを家いえから運はこびだすために、これを取とり上あげ、またその家いえの奥おくにいる者ものに向むかって、「まだあなたと共ともにいる者ものがあるか」と言いいい、「ない」との答こたえがある時とき、かの人ひとはまた「声こえを出だすな、主しゅの名なをとなえるな」と言ゆうであろう。

ミカ書(2か所)

ミカ書3:4 こうして彼かれらが主しゅに呼よばわっても、主しゅはお答こたえにならない。かえってその時ときには、み顔かおを彼かれらに隠かくされる。彼かれらのおこないが悪わるいからである。

ミカ書3:7 先見せんけん者しゃは恥はじをかき、占うらない師しは顔かおをあからめ、彼かれらは皆みなそのくちびるをおおう。神かみの答こたえがないからである。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ15:23 しかし、イエスはひと言こともお答こたえにならなかった。そこで弟子でしたちがみもとにきて願ねがって言いった、「この女おんなを追おい払はらってください。叫さけびながらついてきていますから」。

マタイ27:12 しかし、祭司さいし長ちょう、長老ちょうろうたちが訴うったえている間あいだ、イエスはひと言こともお答こたえにならなかった。

マタイ27:14 しかし、総督そうとくが非常ひじょうに不思議ふしぎに思おもったほどに、イエスは何なんを言いわれても、ひと言こともお答こたえにならなかった。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ12:34 イエスは、彼かれが適切てきせつな答こたえをしたのを見みて言いわれた、「あなたは神かみの国くにから遠とおくない」。それから後あとは、イエスにあえて問とう者ものはなかった。

マルコ14:61 しかし、イエスは黙だまっていて、何なんもお答こたえにならなかった。大だい祭司さいしは再ふたたび聞ききただして言いった、「あなたは、ほむべき者ものの子こ、キリストであるか」。

マルコ15:2 ピラトはイエスに尋たずねた、「あなたがユダヤ人にんの王おうであるか」。イエスは、「そのとおりである」とお答こたえになった。

マルコ15:5 しかし、イエスはピラトが不思議ふしぎに思おもうほどに、もう何なんもお答こたえにならなかった。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ2:47 聞きく人々ひとびとはみな、イエスの賢かしこさやその答こたえに驚嘆きょうたんしていた。

ルカ10:28 彼かれに言いわれた、「あなたの答こたえは正ただしい。そのとおり行おこないなさい。そうすれば、いのちが得えられる」。

ルカ20:26 そこで彼かれらは、民衆みんしゅうの前まえでイエスの言葉ことばじりを捕とらえることができず、その答こたえに驚嘆きょうたんして、黙だまってしまった。

ルカ23:3 ピラトはイエスに尋たずねた、「あなたがユダヤ人にんの王おうであるか」。イエスは「そのとおりである」とお答こたえになった。

ルカ23:9 それで、いろいろと質問しつもんを試こころみたが、イエスは何なんもお答こたえにならなかった。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ1:22 そこで、彼かれらは言いった、「あなたはどなたですか。わたしたちをつかわした人々ひとびとに、答こたえを持もって行いけるようにしていただきたい。あなた自身じしんをだれだと考かんがえるのですか」。

ヨハネ18:22 イエスがこう言いわれると、そこに立たっていた下役したやくのひとりが、「大だい祭司さいしにむかって、そのような答こたえをするのか」と言いって、平手ひらてでイエスを打うった。

ヨハネ19:9 もう一いち度ど官邸かんていにはいってイエスに言いった、「あなたは、もともと、どこからきたのか」。しかし、イエスはなんの答こたえもなさらなかった。

使徒行伝(1か所)

使徒9:5 そこで彼かれは「主しゅよ、あなたは、どなたですか」と尋たずねた。すると答こたえがあった、「わたしは、あなたが迫害はくがいしているイエスである。

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