マルコによる福音書 14章61節(マルコ14:61)

61 しかし、イエスは黙だまっていて、何なんもお答こたえにならなかった。大だい祭司さいしは再ふたたび聞ききただして言いった、「あなたは、ほむべき者ものの子こ、キリストであるか」。

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この節を含む箇所議会での裁判マルコ14:53-65

前後の聖句(14章59–63節)

59 しかし、このような証言しょうげんも互たがいに合あわなかった。

60 そこで大だい祭司さいしが立たちあがって、まん中なかに進すすみ、イエスに聞ききただして言いった、「何なんも答こたえないのか。これらの人々ひとびとがあなたに対たいして不利ふりな証言しょうげんを申もうし立たてているが、どうなのか」。

61 しかし、イエスは黙だまっていて、何なんもお答こたえにならなかった。大だい祭司さいしは再ふたたび聞ききただして言いった、「あなたは、ほむべき者ものの子こ、キリストであるか」。

62 イエスは言いわれた、「わたしがそれである。あなたがたは人ひとの子こが力ちからある者ものの右みぎに座ざし、天てんの雲くもに乗のって来くるのを見みるであろう」。

63 すると、大だい祭司さいしはその衣ころもを引ひき裂さいて言いった、「どうして、これ以上いじょう、証人しょうにんの必要ひつようがあろう。

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