「笛」(ふえ)が出てくる聖書の箇所

「笛」(ふえ)は口語訳の28か所(旧約24・新約4)に出てきます。日常訳第1版では20か所。

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創世記(8か所)

創世記1:22 神かみはこれらを祝福しゅくふくして言いわれた、「生うめよ、ふえよ、海うみの水みずに満みちよ、また鳥とりは地ちにふえよ」。

創世記1:28 神かみは彼かれらを祝福しゅくふくして言いわれた、「生うめよ、ふえよ、地ちに満みちよ、地ちを従したがわせよ。また海うみの魚さかなと、空そらの鳥とりと、地ちに動うごくすべての生いき物ものとを治おさめよ」。

創世記4:21 その弟おとうとの名なはユバルといった。彼かれは琴ことや笛ふえを執とるすべての者ものの先祖せんぞとなった。

創世記8:17 あなたは、共ともにいる肉にくなるすべての生いき物もの、すなわち鳥とりと家畜かちくと、地ちのすべての這はうものとを連つれて出でて、これらのものが地ちに群むらがり、地ちの上うえにふえ広ひろがるようにしなさい」。

創世記9:1 神かみはノアとその子こらとを祝福しゅくふくして彼かれらに言いわれた、「生うめよ、ふえよ、地ちに満みちよ。

創世記9:7 あなたがたは、生うめよ、ふえよ、地ちに群むらがり、地ちの上うえにふえよ」。

創世記28:3 全能ぜんのうの神かみが、あなたを祝福しゅくふくし、多おおくの子こを得えさせ、かつふえさせて、多おおくの国民こくみんとし、

創世記35:11 神かみはまた彼かれに言いわれた、「わたしは全能ぜんのうの神かみである。あなたは生うめよ、またふえよ。一ひとつの国民こくみん、また多おおくの国民こくみんがあなたから出でて、王おうたちがあなたの身みから出でるであろう。

出エジプト記(2か所)

出エジプト1:12 しかしイスラエルの人々ひとびとが苦くるしめられるにしたがって、いよいよふえひろがるので、彼かれらはイスラエルの人々ひとびとのゆえに恐おそれをなした。

出エジプト23:30 わたしは徐々じょじょに彼かれらをあなたの前まえから追おい払はらうであろう。あなたは、ついにふえひろがって、この地ちを継つぐようになるであろう。

申命記(1か所)

申命記8:1 わたしが、きょう、命めいじるこのすべての命令めいれいを、あなたがたは守まもって行おこなわなければならない。そうすればあなたがたは生いきることができ、かつふえ増まし、主しゅがあなたがたの先祖せんぞに誓ちかわれた地ちにはいって、それを自分じぶんのものとすることができるであろう。

士師記(1か所)

士師記5:16 なぜ、あなたは、おりの間あいだにとどまって、羊ひつじの群むれに笛ふえ吹ふくのを聞きいているのか。ルベンの氏族しぞくは大おおいに思案しあんした。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一10:5 その後ご、あなたは神かみのギベアへ行いく。そこはペリシテびとの守備しゅび兵へいのいる所ところである。あなたはその所ところへ行いって、町まちにはいる時とき、立琴たてごと、手て鼓つづみ、笛ふえ、琴ことを執とる人々ひとびとを先さきに行いかせて、預言よげんしながら高たかき所ところから降おりてくる一群いちぐんの預言よげん者しゃに会あうでしょう。

列王紀上(1か所)

列王紀上1:40 民みんはみな彼かれに従したがって上のぼり、笛ふえを吹ふいて大おおいに喜よろこび祝いわった。地ちは彼かれらの声こえで裂さけるばかりであった。

歴代志上(3か所)

歴代志上4:38 ここに名なをあげた者ものどもはその氏族しぞくの長ちょうであって、それらの氏族しぞくは大おおいにふえ広ひろがった。

歴代志上5:9 ギレアデの地ちで彼かれの家畜かちくがふえ増ましたので、彼かれは東ひがしの方ほうユフラテ川かわのこなたの荒野あらのの入口いりぐちにまで住すんだ。

歴代志上5:23 マナセの半はん部族ぶぞくの人々ひとびとはこの地ちに住すみ、ふえ広ひろがって、ついにバシャンからバアル・ヘルモン、セニルおよびヘルモン山やまにまで及およんだ。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記21:12 彼かれらは手て鼓つづみと琴ことに合あわせて歌うたい、笛ふえの音おとによって楽たのしみ、

ヨブ記30:31 わたしの琴ことは悲かなしみの音おととなり、わたしの笛ふえは泣なく者ものの声こえとなった。

詩篇(1か所)

詩篇150:4 鼓つづみと踊おどりとをもって主しゅをほめたたえよ。緒いとぐち琴ことと笛ふえとをもって主しゅをほめたたえよ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書5:12 彼かれらの酒宴しゅえんには琴ことあり、立琴たてごとあり、鼓つづみあり笛ふえあり、ぶどう酒しゅがある。しかし彼かれらは主しゅのみわざを顧かえりみず、み手てのなされる事ことに目めをとめない。

イザヤ書30:29 あなたがたは、聖せいなる祭まつりを守まもる夜よるのように歌うたをうたう。また笛ふえをならして主しゅの山やまにきたり、イスラエルの岩いわなる主しゅにまみえる時ときのように心こころに喜よろこぶ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書48:36 それゆえ、わたしの心こころはモアブのために笛ふえのように嘆なげき、わたしの心こころはキルヘレスの人々ひとびとのために笛ふえのように嘆なげく。彼かれらの獲えた富とみが消きえうせたからである。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:15 その所ところで火ひはあなたを焼やき、つるぎはあなたを切きる。それはいなごのようにあなたを食くい滅ほろぼす。あなたはいなごのように数かずを増ませ。ばったのようにふえよ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ11:17 『わたしたちが笛ふえを吹ふいたのに、あなたたちは踊おどってくれなかった。弔とぶらいの歌うたを歌うたったのに、胸むねを打うってくれなかった』と言いうのに似にている。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ7:32 それは子供こどもたちが広場ひろばにすわって、互たがいに呼よびかけ、『わたしたちが笛ふえを吹ふいたのに、あなたたちは踊おどってくれなかった。弔とぶらいの歌うたを歌うたったのに、泣ないてくれなかった』と言いうのに似にている。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一14:7 また、笛ふえや立琴たてごとのような楽器がっきでも、もしその音おとに変化へんかがなければ、何なんを吹ふいているのか、弾ひいているのか、どうして知しることができようか。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録18:22 また、おまえの中なかでは、立琴たてごとをひく者もの、歌うたを歌ううたう者もの、笛ふえを吹ふく者もの、ラッパを吹ふき鳴ならす者ものの楽らくの音おとは全まったく聞きかれず、あらゆる仕事しごとの職人しょくにんたちも全まったく姿すがたを消けし、また、ひきうすの音おとも、全まったく聞きかれない。

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