「笛」(ふえ)が出てくる聖書の箇所

「笛」(ふえ)は日常訳第1版の20か所(旧約15・新約5)に出てきます。口語訳では28か所。

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創世記(2か所)

創世記4:21 弟おとうとの名なはユバル。竪琴たてごとや笛ふえを演奏えんそうするすべての人ひとの先祖せんぞになった人ひとだ。

創世記48:16 すべての災わざわいからわたしを救すくい出だしてくれた天使てんしが、この子こたちを祝福しゅくふくしてくれますように。わたしの名なと、先祖せんぞアブラハムとイサクの名なが、この子こたちに受うけ継つがれますように。そして、この子こたちが地ちの上うえで大おおいにふえ広ひろがりますように。」

士師記(1か所)

士師記5:16 なぜあなたは羊ひつじの囲かこいの間あいだにとどまり、群むれに笛ふえを吹ふく音おとを聞きいていたのか。ルベンの氏族しぞくの間あいだでは、心こころに思おもい悩なやむことばかりが多おおかった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一10:5 そのあと、あなたは神かみの丘おかへ着つく。そこにはペリシテ人びとの守備しゅび隊たいがいる。町まちに入はいると、あなたは高台たかだいの聖せい所しょから下おりて来くる預言よげん者しゃの一団いちだんに出会であう。彼かれらの先頭せんとうでは琴ことや太鼓たいこ、笛ふえや竪琴たてごとが奏かなでられ、預言よげん者しゃたちは預言よげんを語かたっている。

列王紀上(1か所)

列王紀上1:40 民たみはみな彼かれのあとについて上のぼって行いった。人々ひとびとは笛ふえを吹ふき鳴ならし、大喜おおよろこびに沸わいた。その声こえで地面じめんが裂さけるほどだった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記21:12 彼かれらは太鼓たいこや竪琴たてごとに合あわせて歌うたい、笛ふえの音おとに合あわせて楽たのしむ。

ヨブ記30:31 わたしの琴ことは悲かなしみの音おととなり、笛ふえは泣なく人ひとの声こえとなった。

詩篇(1か所)

詩篇150:4 鼓つづみと踊おどりで神かみをたたえよう。弦げん楽器がっきと笛ふえで神かみをたたえよう。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書5:12 彼かれらの宴会えんかいには、竪琴たてごとも琴ことも、太鼓たいこも笛ふえも、ぶどう酒しゅもそろっている。でも、主しゅのなさることには目めもくれず、その手ての業ごうを見みようともしない。

イザヤ書30:29 だがあなたたちは、聖せいなる祭まつりを祝いわう夜よるのように歌うたをうたう。笛ふえを吹ふきながら主しゅの山やまへ、イスラエルの岩いわのもとへ上のぼっていく人ひとのように、心こころから喜よろこぶ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書48:36 だから、わたしの心こころはモアブのために、笛ふえの音おとのように嘆なげき鳴なる。キル・ヘレスの人々ひとびとのためにも、わたしの心こころは笛ふえのように嘆なげく。彼かれらが蓄たくわえた富とみが、すべて消きえ去さったからだ。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書3:5 角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとが鳴なりひびいたら、その時とき、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがみなさい。

ダニエル書3:7 そういうわけで、すべての民たみは、角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きくと、すべての民族みんぞく、国民こくみん、それぞれの言語げんごを話はなす人々ひとびとみなが、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがんだ。

ダニエル書3:10 王おうさま、あなたはこう命めいじられました。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きく者ものはみな、ひれ伏ふして金きんの像ぞうを拝おがまなければならない、と。

ダニエル書3:15 今いまからでも遅おそくない。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きいたら、その場ばでひれ伏ふし、わたしが造つくった像ぞうを拝おがむ用意よういがあるか。もし拝おがまないなら、おまえたちはただちに燃もえさかる炎ほのおの炉ろの中なかに投なげ込こまれる。いったいどんな神かみが、わたしの手てからおまえたちを救すくい出だせるというのか。」

マタイによる福音書(2か所)

マタイ9:23 それからイエスは、その指導しどう者しゃの家いえに着ついた。笛ふえを吹ふく人ひとたちや、騒さわいでいる群衆ぐんしゅうを見みて、

マタイ11:17 『笛ふえを吹ふいてあげたのに、あなたたちは踊おどらなかった。悲かなしみの歌うたを歌うたったのに、あなたたちは泣ないてくれなかった』

ルカによる福音書(1か所)

ルカ7:32 広場ひろばに座すわって、たがいに呼よびかけ合あう子こどもたちに似にている。『笛ふえを吹ふいてあげたのに、君きみたちは踊おどらなかった。悲かなしい歌うたを歌うたってあげたのに、泣なかなかった』と言いうようなものだ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一14:7 笛ふえや竪琴たてごとのような、命いのちのない楽器がっきでさえそうだ。もし音おとに区別くべつがなければ、笛ふえの音おとなのか竪琴たてごとの音おとなのか、どうやってわかるだろう。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録18:22 竪琴たてごとを弾ひく者もの、歌ううたう者もの、笛ふえを吹ふく者もの、ラッパを吹ふく者ものの音おとは、もうお前まえの中なかで聞きこえない。どんな技わざを持もつ職人しょくにんも、もうお前まえの中なかには見みつからない。臼うすをひく音おとも、もうお前まえの中なかで聞きこえない。

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