「盛る」(もる)が出てくる聖書の箇所

「盛る」(もる)は口語訳の27か所(旧約26・新約1)に出てきます。日常訳第1版では7か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト25:29 また、その皿さら、乳香にゅうこうを盛もる杯さかずきおよび灌かん祭さいを注そそぐための瓶びんと鉢ばちを造つくり、これらは純金じゅんきんで造つくらなければならない。

出エジプト37:16 また机つくえの上うえの器うつわ、すなわちその皿さら、乳香にゅうこうを盛もる杯さかずきおよび灌かん祭さいを注そそぐための鉢ばちと瓶びんとを純金じゅんきんで造つくった。

レビ記(4か所)

レビ記10:1 さてアロンの子こナダブとアビフとは、おのおのその香炉こうろを取とって火ひをこれに入いれ、薫香くんこうをその上うえに盛もって、異い火かを主しゅの前まえにささげた。これは主しゅの命令めいれいに反はんすることであったので、

レビ記14:5 祭司さいしはまた命めいじて、その小鳥ことりの一ひと羽わを、流ながれ水みずを盛もった土つちの器うつわの上うえで殺ころさせ、

レビ記14:6 そして生いきている小鳥ことりを、香こう柏かしわの木きと、緋ひの糸いとと、ヒソプと共ともに取とって、これをかの流ながれ水みずを盛もった土つちの器うつわの上うえで殺ころした小鳥ことりの血ちに、その生いきている小鳥ことりと共ともに浸ひたし、

レビ記14:50 その小鳥ことりの一ひと羽わを流ながれ水みずを盛もった土つちの器うつわの上うえで殺ころし、

民数記(5か所)

民数記4:7 また供そなえのパンの机つくえの上うえには、青色あおいろの布ぬのをうちかけ、その上うえに、さら、乳香にゅうこうを盛もる杯さかずき、鉢ばち、および灌かん祭さいの瓶びんを並ならべ、また絶たやさず供そなえるパンを置おき、

民数記16:7 その中なかに火ひを入いれ、それに薫香くんこうを盛もって、あす、主しゅの前まえに出でなさい。その時とき、主しゅが選えらばれる人ひとは聖せいなる者ものである。レビの子こたちよ、あなたがたこそ、分ぶんを越こえている」。

民数記16:17 あなたがたは、おのおの火ひざらを取とって、それに薫香くんこうを盛もり、おのおのその火ひざらを主しゅの前まえに携たずさえて行いきなさい。その火ひざらは会あわせて二百にひゃく五十ごじゅう。あなたとアロンも、おのおの火ひざらを携たずさえて行いきなさい」。

民数記16:18 彼かれらは、おのおの火ひざらを取とり、火ひをその中なかに入いれ、それに薫香くんこうを盛もり、モーセとアロンも共ともに、会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちに立たった。

民数記16:46 モーセはアロンに言いった、「あなたは火ひざらを取とって、それに祭壇さいだんから取とった火ひを入いれ、その上うえに薫香くんこうを盛もり、急いいそいでそれを会衆かいしゅうのもとに持もって行いって、彼かれらのために罪つみのあがないをしなさい。主しゅが怒いかりを発はっせられ、疫病やくびょうがすでに始はじまったからです」。

士師記(2か所)

士師記5:25 シセラが水みずを求もとめると、ヤエルは乳ちちを与あたえた。すなわち貴重きちょうな鉢ばちに凝乳ぎょうにゅうを盛もってささげた。

士師記6:19 そこでギデオンは自分じぶんの家いえに行いって、やぎの子こを整ととのえ、一いちエパの粉こなで種しゅ入いれぬパンをつくり、肉にくをかごに入いれ、あつものをつぼに盛もり、テレビンの木きの下したにおる彼かれのもとに持もってきて、それを供そなえた。

列王紀下(4か所)

列王紀下2:20 エリシャは言いった、「新あたらしい皿さらに塩しおを盛もって、わたしに持もってきなさい」。彼かれらは持もってきた。

列王紀下4:40 やがてこれを盛もって人々ひとびとに食たべさせようとしたが、彼かれらがその煮物にものを食たべようとした時とき、叫さけんで、「ああ神かみの人ひとよ、かまの中なかに、たべると死しぬものがはいっています」と言いって、食たべることができなかったので、

列王紀下4:41 エリシャは「それでは粉こなを持もって来きなさい」と言いって、それをかまに投なげ入いれ、「盛もって人々ひとびとに食たべさせなさい」と言いった。かまの中なかには、なんの毒物どくぶつもなくなった。

列王紀下25:14 またつぼと、十能じゅうのうと、心切しんきりばさみと、香こうを盛もる皿さらおよびすべて神殿しんでんの務つとむに用もちいる青銅せいどうの器うつわ、

イザヤ書(6か所)

イザヤ書40:12 だれが、たなごころをもって海うみをはかり、指ゆびを伸のばして天てんをはかり、地ちのちりを枡ますに盛もり、てんびんをもって、もろもろの山やまをはかり、はかりをもって、もろもろの丘おかをはかったか。

イザヤ書57:14 主しゅは言いわれる、「土つちを盛もり、土つちを盛もって道みちを備そなえよ、わが民たみの道みちから、つまずく物ものを取とり去され」と。

イザヤ書62:10 門もんを通とおって行いけ、通かよって行いけ。民たみの道みちを備そなえよ。土つちを盛もり、土つちを盛もって大路おおじを設もうけよ。石いしを取とりのけ。もろもろの民たみの上うえに旗はたをあげよ。

イザヤ書65:4 墓場はかばにすわり、ひそかな所ところにやどり、豚ぶたの肉にくを食くらい、憎にくむべき物ものの、あつものをその器うつわに盛もって、

イザヤ書65:11 しかし主しゅを捨すて、わが聖せいなる山やまを忘わすれ、机つくえを禍福かふくの神かみに供そなえ、混まぜ合あわせた酒さけを盛もって運命うんめいの神かみにささげるあなたがたよ、

イザヤ書66:20 彼かれらはイスラエルの子こらが清きよい器うつわに供そなえ物ものを盛もって主しゅの宮みやに携たずさえて来くるように、あなたがたの兄弟きょうだいをことごとくもろもろの国くにの中なかから馬うま、車くるま、かご、騾馬らば、らくだに乗のせて、わが聖せいなる山やまエルサレムにこさせ、主しゅの供そなえ物ものとする」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書24:1 バビロンの王おうネブカデレザルがユダの王おうエホヤキムの子こエコニヤおよびユダの君きみたちと工匠こうしょうと鍛冶たんやをエルサレムからバビロンに移うつして後あと、主しゅはわたしにこの幻まぼろしをお示ししめしになった。見みよ、主しゅの宮みやの前まえに置おかれているいちじくを盛もった二ふたつのかごがあった。

エレミヤ書52:18 また、つぼと、十能じゅうのうと、心切しんきりばさみと、鉢ばちと、香こうを盛もる皿さらおよび宮みやの勤つとめに用もちいる青銅せいどうの器うつわをことごとく取とって行いった。

エレミヤ書52:19 また彼かれらは小鉢こばちと、心こころ取とり皿ざらと、鉢ばちと、つぼと、燭台しょくだいと、香こうを盛もる皿さらと、灌かん祭さいの鉢ばちを取とった。金かねで作つくった物ものは金かねとして、銀ぎんで作つくった物ものは銀ぎんとして、侍衛じえいの長ちょうは運はこび去さった。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録14:10 神かみの怒いかりの杯さかずきに混まぜものなしに盛もられた、神かみの激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅを飲のみ、聖せいなる御ご使したちと小羊こひつじとの前まえで、火ひと硫黄いおうとで苦くるしめられる。

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