「痛み」(いたみ)が出てくる聖書の箇所
「痛み」(いたみ)は口語訳の20か所(旧約17・新約3)に出てきます。「いたみ」も含みます。日常訳第1版では41か所。
創世記(2か所)
創世記26:35 彼女たちはイサクとリベカにとって心の痛みとなった。
創世記34:25 三日目になって彼らが痛みを覚えている時、ヤコブのふたりの子、すなわちデナの兄弟シメオンとレビとは、おのおのつるぎを取って、不意に町を襲い、男子をことごとく殺し、
出エジプト記(1か所)
出エジプト6:9 モーセはこのようにイスラエルの人々に語ったが、彼らは心の痛みと、きびしい奴隷の務のゆえに、モーセに聞き従わなかった。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記14:22 ただおのが身に痛みを覚え、おのれのために嘆くのみである」。
ヨブ記33:19 人はまたその床の上で痛みによって懲らされ、その骨に戦いが絶えることなく、
詩篇(1か所)
詩篇13:2 いつまで、わたしは魂に痛みを負い、ひねもす心に悲しみをいだかなければならないのですか。いつまで敵はわたしの上にあがめられるのですか。
箴言(1か所)
箴言17:25 愚かな子はその父の憂いである、またこれを産んだ母の痛みである。
伝道の書(1か所)
伝道の書11:10 あなたの心から悩みを去り、あなたのからだから痛みを除け。若い時と盛んな時はともに空だからである。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書21:3 それゆえ、わが腰は激しい痛みに満たされ、出産に臨む女の苦しみのような苦しみがわたしを捕えた。わたしは、かがんで聞くことができず、恐れおののいて見ることができない。
イザヤ書26:17 主よ、はらめる女の産むときが近づいて苦しみ、その痛みによって叫ぶように、われわれはあなたのゆえに、そのようであった。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書5:3 主よ、あなたの目は、真実を顧みられるではありませんか。あなたが彼らを打たれても、痛みを覚えず、彼らを滅ぼされても、懲しめを受けることを拒み、その顔を岩よりも堅くして、悔い改めることを拒みました。
エレミヤ書15:18 どうしてわたしの痛みは止まらず、傷は重くて、なおらないのですか。あなたはわたしにとって、水がなくて人を欺く谷川のようになられるのですか。
エレミヤ書30:12 主はこう仰せられる、あなたの痛みはいえず、あなたの傷は重い。
エレミヤ書49:24 ダマスコは弱り、身をめぐらして逃げた、恐怖に襲われている。子を産む女に臨むように痛みと悲しみと彼に臨む。
エレミヤ書50:43 バビロンの王はそのうわさを聞いて、その手は弱り、子を産む女に臨むような痛みと苦しみに迫られた。
ミカ書(1か所)
ミカ書4:9 今あなたは何ゆえわめき叫ぶのか、あなたのうちに王がないのか。あなたの相談相手は絶えはて、産婦のように激しい痛みがあなたを捕えたのか。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:10 消えうせ、むなしくなり、荒れはてた。心は消え、ひざは震え、すべての腰には痛みがあり、すべての顔は色を失った。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ9:2 すなわち、わたしに大きな悲しみがあり、わたしの心に絶えざる痛みがある。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一5:23 (これからは、水ばかりを飲まないで、胃のため、また、たびたびのいたみを和らげるために、少量のぶどう酒を用いなさい。)
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録21:4 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。