「熱心」(ねっしん)が出てくる聖書の箇所

「熱心」(ねっしん)は口語訳の52か所(旧約17・新約35)に出てきます。日常訳第1版では42か所。

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民数記(1か所)

民数記25:13 これは彼かれとその後あとの子孫しそんに永遠えいえんの祭司さいし職しょくの契約けいやくとなるであろう。彼かれはその神かみのために熱心ねっしんであって、イスラエルの人々ひとびとのために罪つみのあがないをしたからである』と」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二21:2 そこで王おうはギベオンびとを召めししよせた。ギベオンびとはイスラエルの子孫しそんではなく、アモリびとの残のこりであって、イスラエルの人々ひとびとは彼かれらと誓ちかいを立たてて、その命いのちを助たすけた。ところがサウルはイスラエルとユダの人々ひとびとのために熱心ねっしんであったので、彼かれらを殺ころそうとしたのである。

列王紀上(2か所)

列王紀上19:10 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなをもってあなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたのです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

列王紀上19:14 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなであなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたからです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

列王紀下(2か所)

列王紀下10:16 「わたしと一緒いっしょにきて、わたしが主しゅに熱心ねっしんなのを見みなさい」と言いった。そして彼かれを自分じぶんの車くるまに乗のせ、

列王紀下19:31 すなわち残のこる者ものがエルサレムから出でてき、のがれた者ものがシオンの山やまから出でて来くるであろう。主しゅの熱心ねっしんがこれをされるであろう』。

歴代志上(1か所)

歴代志上29:3 なおわたしはわが神かみの宮みやに熱心ねっしんなるがゆえに、聖せいなる家いえのために備そなえたすべての物ものに加くわえて、わたしの持もっている金銀きんぎんの財宝ざいほうをわが神かみの宮みやにささげる。

詩篇(3か所)

詩篇69:9 あなたの家いえを思おもう熱心ねっしんがわたしを食くいつくし、あなたをそしる者もののそしりがわたしに及およんだからです。

詩篇78:34 神かみが彼かれらを殺ころされたとき、彼かれらは神かみをたずね、悔くいて神かみを熱心ねっしんに求もとめた。

詩篇119:139 わたしのあだが、あなたのみ言葉ことばを忘わすれるので、わが熱心ねっしんはわたしを滅ほろぼすのです。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書9:7 そのまつりごとと平和へいわとは、増まし加くわわって限かぎりなく、ダビデの位くらいに座ざして、その国くにを治おさめ、今いまより後あと、とこしえに公平こうへいと正義まさよしとをもってこれを立たて、これを保たたもたれる。万まん軍ぐんの主しゅの熱心ねっしんがこれをなされるのである。

イザヤ書26:11 主しゅよ、あなたのみ手てが高たかくあがるけれども、彼かれらはそれを顧かえりみない。どうか、あなたの、おのが民たみを救すくわれる熱心ねっしんを彼かれらに見みさせて、大おおいに恥はじさせ、火ひをもってあなたの敵てきを焼やき滅ほろぼしてください。

イザヤ書37:32 すなわち残のこる者ものはエルサレムから出で、のがれる物ものはシオンの山やまから出でる。万まん軍ぐんの主しゅの熱心ねっしんがこれをなし遂とげられる。

イザヤ書42:13 主しゅは勇士ゆうしのように出でて行いき、いくさ人にんのように熱心ねっしんを起おこし、ときの声こえをあげて呼よばわり、その敵てきにむかって大だい能のうをあらわされる。

イザヤ書59:17 主しゅは義ぎを胸当むねあてとしてまとい、救すくいのかぶとをその頭あたまにいただき、報復ほうふくの衣ころもをまとって着物きものとし、熱心ねっしんを外套がいとうとして身みを包つつまれた。

イザヤ書63:15 どうか、天てんから見みおろし、その聖せいなる栄光えいこうあるすみかからごらんください。あなたの熱心ねっしんと、大だい能のうとはどこにありますか。あなたのせつなる同情どうじょうとあわれみとはおさえられて、わたしにあらわれません。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書5:13 こうしてわたしは怒いかりを漏もらし尽つくし、憤いきどおりを彼かれらの上うえに漏もらして、満足まんぞくする。こうして、わたしの憤いきどおりを彼かれらの上うえに漏もらし尽つくした時とき、彼かれらは主しゅであるわたしが熱心ねっしんに語かたったことを知しるであろう。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ10:4 熱心ねっしん党とうのシモンとイスカリオテのユダ。このユダはイエスを裏切うらぎった者ものである。

マタイ13:17 あなたがたによく言いっておく。多おおくの預言よげん者しゃや義人ぎじんは、あなたがたの見みていることを見みようと熱心ねっしんに願ねがったが、見みることができず、またあなたがたの聞きいていることを聞きこうとしたが、聞きけなかったのである。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ3:18 つぎにアンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子こヤコブ、タダイ、熱心ねっしん党とうのシモン、

ルカによる福音書(3か所)

ルカ6:15 マタイとトマス、アルパヨの子こヤコブと、熱心ねっしん党とうと呼よばれたシモン、

ルカ7:4 彼かれらはイエスのところにきて、熱心ねっしんに願ねがって言いった、「あの人ひとはそうしていただくねうちがございます。

ルカ19:48 民衆みんしゅうがみな熱心ねっしんにイエスに耳みみを傾かたむけていたので、手てのくだしようがなかった。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ2:17 弟子でしたちは、「あなたの家いえを思おもう熱心ねっしんが、わたしを食くいつくすであろう」と書かいてあることを思おもい出だした。

使徒行伝(6か所)

使徒1:13 彼かれらは、市し内ないに行いって、その泊とまっていた屋上おくじょうの間あいだにあがった。その人ひとたちは、ペテロ、ヨハネ、ヤコブ、アンデレ、ピリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルパヨの子こヤコブと熱心ねっしん党とうのシモンとヤコブの子こユダとであった。

使徒12:5 こうして、ペテロは獄ごくに入いれられていた。教会きょうかいでは、彼かれのために熱心ねっしんな祈いのりが神かみにささげられた。

使徒17:27 こうして、人々ひとびとが熱心ねっしんに追おい求もとめて捜さがしさえすれば、神かみを見みいだせるようにして下くださった。事実じじつ、神かみはわれわれひとりびとりから遠とおく離はなれておいでになるのではない。

使徒21:20 一同いちどうはこれを聞きいて神かみをほめたたえ、そして彼かれに言いった、「兄弟きょうだいよ、ご承知しょうちのように、ユダヤ人にんの中なかで信者しんじゃになった者ものが、数すう万まんにものぼっているが、みんな律法りっぽうに熱心ねっしんな人ひとたちである。

使徒22:3 そこで彼かれは言葉ことばをついで言いった、「わたしはキリキヤのタルソで生うまれたユダヤ人にんであるが、この都とで育そだてられ、ガマリエルのひざもとで先祖せんぞ伝来でんらいの律法りっぽうについて、きびしい薫陶くんとうを受うけ、今日きょうの皆みなさんと同おなじく神かみに対たいして熱心ねっしんな者ものであった。

使徒26:7 わたしたちの十じゅう二にの部族ぶぞくは、夜よる昼ひる、熱心ねっしんに神かみに仕つかえて、その約束やくそくを得えようと望のぞんでいるのです。王おうよ、この希望きぼうのために、わたしはユダヤ人にんから訴うったえられています。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ10:2 わたしは、彼かれらが神かみに対たいして熱心ねっしんであることはあかしするが、その熱心ねっしんは深ふかい知識ちしきによるものではない。

ローマ12:8 勧すすめをする者ものであれば勧すすめ、寄附きふする者ものは惜おしみなく寄附きふし、指導しどうする者ものは熱心ねっしんに指導しどうし、慈善じぜんをする者ものは快こころよく慈善じぜんをすべきである。

ローマ12:11 熱心ねっしんで、うむことなく、霊れいに燃もえ、主しゅに仕つかえ、

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一12:31 だが、あなたがたは、更さらに大おおいなる賜物たまものを得えようと熱心ねっしんに努つとめなさい。そこで、わたしは最ももっともすぐれた道みちをあなたがたに示しめそう。

コリント第一14:1 愛あいを追おい求もとめなさい。また、霊れいの賜物たまものを、ことに預言よげんすることを、熱心ねっしんに求もとめなさい。

コリント第一14:12 だから、あなたがたも、霊れいの賜物たまものを熱心ねっしんに求もとめている以上いじょうは、教会きょうかいの徳とくを高たかめるために、それを豊ゆたかにいただくように励はげむがよい。

コリント第一14:39 わたしの兄弟きょうだいたちよ。このようなわけだから、預言よげんすることを熱心ねっしんに求もとめなさい。また、異言いげんを語かたることを妨さまたげてはならない。

コリント人への第二の手紙(5か所)

コリント第二7:7 ただ彼かれの到来とうらいによるばかりではなく、彼かれがあなたがたから受うけたその慰なぐさめをもって、慰なぐさめて下くださった。すなわち、あなたがたがわたしを慕したっていること、嘆なげいていること、またわたしに対たいして熱心ねっしんであることを知しらせてくれたので、わたしの喜よろこびはいよいよ増まし加くわわったのである。

コリント第二8:4 聖徒せいとたちへの奉仕ほうしに加くわわる恵めぐみにあずかりたいと、わたしたちに熱心ねっしんに願ねがい出でて、

コリント第二8:17 彼かれはわたしの勧すすめを受うけいれ、そして更さらに熱心ねっしんになって、自分じぶんから進すすんであなたがたのところに行いった。

コリント第二8:22 また、もうひとりの兄弟きょうだいを彼かれらと一緒いっしょに送おくる。わたしたちは、多おおくの事ことについて彼かれが熱心ねっしんであったことを、たびたび認みとめた。彼かれは今いま、あなたがたを非常ひじょうに信頼しんらいして、ますます熱心ねっしんになっている。

コリント第二9:2 わたしは、あなたがたの好意こういを知しっており、そのために、あなたがたのことをマケドニヤの人々ひとびとに誇ほこって、アカヤでは昨年さくねん以来いらい、すでに準備じゅんびをしているのだと言いった。そして、あなたがたの熱心ねっしんは、多おおくの人ひとを奮起ふんきさせたのである。

ガラテヤ人への手紙(3か所)

ガラテヤ1:14 そして、同国どうこく人にんの中なかでわたしと同どう年輩ねんぱいの多おおくの者ものにまさってユダヤ教きょうに精進しょうじんし、先祖せんぞたちの言伝いいつたえに対たいして、だれよりもはるかに熱心ねっしんであった。

ガラテヤ4:17 彼かれらがあなたがたに対たいして熱心ねっしんなのは、善意ぜんいからではない。むしろ、自分じぶんらに熱心ねっしんにならせるために、あなたがたをわたしから引ひき離はなそうとしているのである。

ガラテヤ4:18 わたしがあなたがたの所ところにいる時ときだけでなく、いつも、良よいことについて熱心ねっしんに慕したわれるのは、良よいことである。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ3:6 熱心ねっしんの点てんでは教会きょうかいの迫害はくがい者しゃ、律法りっぽうの義ぎについては落おち度どのない者ものである。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ4:12 あなたがたのうちのひとり、キリスト・イエスの僕ぼくエパフラスから、よろしく。彼かれはいつも、祈いのりのうちであなたがたを覚おぼえ、あなたがたが全ぜんき人にんとなり、神かみの御お旨むねをことごとく確信かくしんして立たつようにと、熱心ねっしんに祈いのっている。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二1:17 ローマに着ついた時ときには、熱心ねっしんにわたしを捜さがしまわった末すえ、尋たずね出だしてくれたのである。

テトスへの手紙(1か所)

テトス2:14 このキリストが、わたしたちのためにご自身じしんをささげられたのは、わたしたちをすべての不法ふほうからあがない出だして、良よいわざに熱心ねっしんな選えらびの民たみを、ご自身じしんのものとして聖別せいべつするためにほかならない。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:13 そこで、もしあなたがたが善ぜんに熱心ねっしんであれば、だれが、あなたがたに危害きがいを加くわえようか。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二3:11 このように、これらはみなくずれ落おちていくものであるから、神かみの日ひの到来とうらいを熱心ねっしんに待まち望のぞんでいるあなたがたは、

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録3:19 すべてわたしの愛あいしている者ものを、わたしはしかったり、懲こらしめたりする。だから、熱心ねっしんになって悔くい改あらためなさい。

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