「焼き払う」(やきはらう)が出てくる聖書の箇所

「焼き払う」(やきはらう)は日常訳第1版の38か所(旧約37・新約1)に出てきます。「焼きはらう」も含みます。口語訳では10か所。

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民数記(2か所)

民数記24:22 それでも、カインは焼やき払はらわれる。アシュルがあなたを捕とらえて連つれ去さるまで、あとどれだけもたないだろう。」

民数記31:10 彼かれらが住すんでいた町々まちまちと、すべての宿営しゅくえい地ちを火ひで焼やき払はらった。

申命記(4か所)

申命記7:5 むしろ、あなたたちは彼かれらにこうしなさい。彼かれらの祭壇さいだんを壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラの像ぞうを切きり倒たおし、偶像ぐうぞうを火ひで焼やき払はらいなさい。

申命記7:25 彼かれらの神々かみがみの像ぞうは火ひで焼やき払はらいなさい。その像ぞうにかぶせてある銀ぎんや金かねを欲ほしがってはならない。それを自分じぶんのものにしてはならない。それが罠わなとなって、あなたを捕とらえるからだ。それはあなたの神かみ、主しゅが忌いみ嫌きらわれるものだ。

申命記13:16 奪うばい取とった物ものはすべて広場ひろばの真まん中なかに集あつめ、その町まちと奪うばった物ものすべてを、あなたの神かみ、主しゅにささげる焼やき尽つくすささげ物ものとして、火ひで焼やき払はらいなさい。その町まちは永遠えいえんに廃墟はいきょとなり、二に度どと建たて直なおされることはない。

申命記32:22 わたしの怒いかりは火ひとなって燃もえ上あがり、地ちの底そこの陰府よみにまで燃もえていく。地ちとその実みのりを焼やき尽つくし、山々やまやまの土台どだいまで焼やき払はらう。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記6:24 こうして彼かれらは町まちとその中なかのすべてを火ひで焼やき払はらった。ただし銀ぎんや金きん、青銅せいどうや鉄てつの器うつわだけは、主しゅの家いえの宝物ほうもつ庫こに納おさめた。

ヨシュア記8:28 ヨシュアはアイを焼やき払はらい、いつまでも廃墟はいきょとなる荒あれ地ちとした。それは今日きょうまでそのままである。

ヨシュア記11:6 すると主しゅはヨシュアに言いわれた。「彼かれらを恐おそれてはならない。明日あすの今いまごろ、わたしは彼かれらをみな、イスラエルの前まえで討うたれた者ものとする。あなたは彼かれらの馬うまの足あしの筋すじを切きり、戦車せんしゃを火ひで焼やき払はらえ。」

ヨシュア記11:9 ヨシュアは主しゅが命めいじられたとおりにした。彼かれらの馬うまの足あしの筋すじを切きり、戦車せんしゃを火ひで焼やき払はらったのだ。

ヨシュア記11:11 彼かれらは、その中なかにいた者ものをひとり残のこらず剣けんで討うち、滅ほろぼし尽つくした。息いきのある者ものは一人ひとりも残のこらなかった。そしてヨシュアはハツォルを火ひで焼やき払はらった。

士師記(1か所)

士師記20:48 イスラエルの人々ひとびとはベニヤミンの人々ひとびとのところへ引ひき返かえし、剣けんで討うった。町まちの人ひとも家畜かちくも、見みつかったものはすべて討うち、さらに行いき着ついた町々まちまちをことごとく火ひで焼やき払はらった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一30:1 三みっ日か目めに、ダビデと部下ぶかたちがツィクラグに着ついた。ところが、その前まえにアマレク人にんがネゲブ地方ちほうとツィクラグを襲おそっていた。彼かれらはツィクラグを攻せめ、火ひをつけて焼やき払はらっていた。

サムエル第一30:14 わたしたちはケレト人にんの南みなみの地ちや、ユダの領地りょうち、カレブの南みなみの地ちを襲おそいました。そしてツィクラグを焼やき払はらったのです。」

列王紀上(2か所)

列王紀上9:16 かつてエジプトの王おうファラオが攻せめ上のぼってゲゼルを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらい、その町まちに住すむカナン人にんを殺ころして、この町まちを娘むすめへの贈おくり物ものとした。その娘むすめはソロモンの妻つまであった。

列王紀上15:13 また、祖母そぼマアカが忌いまわしいアシェラ像ぞうを造つくったので、その王母おうぼの位くらいから退しりぞけた。アサはその忌いまわしい像ぞうを切きり倒たおし、キドロンの谷たにで焼やき払はらった。

列王紀下(2か所)

列王紀下10:26 そして彼かれらはバアルの神殿しんでんから石柱せきちゅうを運はこび出だして、焼やき払はらった。

列王紀下25:9 彼かれは主しゅの神殿しんでんと王おうの宮殿きゅうでんを焼やき払はらった。さらにエルサレムのすべての家いえ、とりわけ大おおきな建物たてものをことごとく火ひで焼やいた。

歴代志下(1か所)

歴代志下36:19 彼かれらは神殿しんでんを焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわし、その宮殿きゅうでんをことごとく火ひで焼やき、貴重きちょうなものをすべて壊こわしてしまった。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記1:3 すると彼かれらはこう言いった。「捕とらわれをのがれて生いき残のこった人ひとたちは、あの州しゅうで大おおきな苦くるしみと恥はじの中なかにいます。エルサレムの城壁じょうへきはくずされ、門もんは焼やき払はらわれたままです。」

ネヘミヤ記2:13 わたしは夜よるのうちに谷たにの門もんから出でて、竜りゅうの井戸いどの方ほうへ、そして糞ふんの門もんへと向むかった。歩あるきながらエルサレムの城壁じょうへきを見みて回まわると、城壁じょうへきはあちこち崩くずされ、門もんは火ひで焼やき払はらわれていた。

ネヘミヤ記2:17 そこでわたしは彼かれらに言いった。「わたしたちがどれほど苦くるしい状況じょうきょうにあるか、あなたがたも見みているとおりだ。エルサレムは荒あれ果はて、門もんは焼やき払はらわれている。さあ、エルサレムの城壁じょうへきを建たて直なおそう。もう恥はじをさらしたままでいるのはやめよう。」

詩篇(2か所)

詩篇46:9 主しゅは地ちの果はてまで戦たたかいをやめさせる。弓ゆみを折おり、槍やりを打うち砕くだき、戦たたかいの車くるまを火ひで焼やき払はらう。

詩篇74:8 彼かれらは心こころの中なかで言いった。「あいつらをまとめて叩たたきつぶそう」と。そして、この地ちにある神かみを礼拝れいはいする場所ばしょを、一ひとつ残のこらず焼やき払はらった。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書6:13 そこに十じゅう分ぶんの一いちが残のこったとしても、それもまた焼やき払はらわれる。それでも、切きり倒たおされても切きり株かぶが残のこるテレビンの木きや樫かしの木きのように、その切きり株かぶこそが聖せいなる種たねなのだ。」

イザヤ書27:4 わたしはもう怒おこってはいない。だれかがいばらや茨うばらを戦たたかいに持もち出だすなら、わたしはそれに向むかって進すすみ、まとめて焼やき払はらうのに。

イザヤ書33:12 もろもろの民たみは焼やかれて石灰せっかいのようになる。切きり取とられたいばらのように、火ひで焼やき払はらわれるのだ。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書21:10 わたしはこの町まちに顔かおを向むけた。それは災わざわいのためで、幸いさいわいのためではない、と主しゅは言いわれる。この町まちはバビロンの王おうの手てに渡わたされ、彼かれはそれを火ひで焼やき払はらう。

エレミヤ書32:29 この都みやこを攻せめるカルデア人にんは攻せめ込こみ、この都みやこに火ひを放はなって焼やき払はらう。人々ひとびとがその屋根やねの上うえでバアルに香こうをたき、ほかの神々かみがみに注そそぎのささげ物ものをして、わたしを怒おこらせた家々いえいえも、ともに焼やかれる。

エレミヤ書34:2 「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言ゆう。行いって、ユダの王おうゼデキヤにこう告つげなさい。主しゅはこう言いわれる。『わたしは今いま、この町まちをバビロンの王おうの手てに渡わたす。彼かれはこの町まちを火ひで焼やき払はらう。

エレミヤ書34:22 見みよ、わたしは命めいじる——主しゅの言葉ことば——そして彼かれらをこの町まちに呼よび戻もどす。彼かれらはこの町まちを攻せめ、これを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらう。わたしは、ユダの町々まちまちを、住すむ者もののいない荒あれ地ちとする。

エレミヤ書37:8 そしてカルデア人にんはまた戻もどって来きて、この町まちを攻せめる。彼かれらは町まちを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらう。

エレミヤ書37:10 たとえあなたたちが、攻せめて来くるカルデア人にんの軍隊ぐんたいをすべて打うち破やぶり、傷きずついた者ものだけが残のこったとしても、彼かれらはそれぞれ自分じぶんの天幕てんまくから立たち上あがり、この町まちを火ひで焼やき払はらうだろう。」

エレミヤ書39:8 バビロニア軍ぐんは王おうの宮殿きゅうでんと民たみの家々いえいえを火ひで焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわした。

エレミヤ書43:13 彼かれはエジプトの地ちにあるベテ・シェメシュの石柱せきちゅうを打うち砕くだき、エジプトの神々かみがみの神殿しんでんを火ひで焼やき払はらう。』」

エレミヤ書52:13 彼かれは主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅう、そしてエルサレムのすべての家いえを焼やき払はらった。大おおきな建物たてものはどれも残のこらず火ひで焼やいた。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書23:47 群衆ぐんしゅうは彼女かのじょたちを石いしで打うち、剣けんで切きり倒たおす。その息子むすこや娘むすめたちを殺ころし、家々いえいえを火ひで焼やき払はらう。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ22:7 そこで王おうは激はげしく怒おこった。軍隊ぐんたいを送おくってその人殺ひとごろしたちを滅ほろぼし、彼かれらの町まちを焼やき払はらった。

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