「無益」(むえき)が出てくる聖書の箇所
「無益」(むえき)は口語訳の12か所(旧約4・新約8)に出てきます。日常訳第1版では1か所。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記15:3 役に立たない談話をもって論じるであろうか。無益な言葉をもって争うであろうか。
箴言(2か所)
箴言12:11 自分の田地を耕す者は食糧に飽きる、無益な事に従う者は知恵がない。
箴言28:19 自分の田地を耕す者は食糧に飽き、無益な事に従う者は貧乏に飽きる。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書30:7 そのエジプトの助けは無益であって、むなしい。それゆえ、わたしはこれを「休んでいるラハブ」と呼んだ。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ12:36 あなたがたに言うが、審判の日には、人はその語る無益な言葉に対して、言い開きをしなければならないであろう。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ3:12 すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、ひとりもいない。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一13:3 たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二12:1 わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。
テトスへの手紙(1か所)
テトス3:9 しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、避けなさい。それらは無益かつ空虚なことである。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:11 彼は以前は、あなたにとって無益な者であったが、今は、あなたにも、わたしにも、有益な者になった。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル4:2 というのは、彼らと同じく、わたしたちにも福音が伝えられているのである。しかし、その聞いた御言は、彼らには無益であった。それが、聞いた者たちに、信仰によって結びつけられなかったからである。
ヘブル7:18 このようにして、一方では、前の戒めが弱くかつ無益であったために無効になると共に、