「滅ぶ」(ほろぶ)が出てくる聖書の箇所
「滅ぶ」(ほろぶ)は日常訳第1版の19か所(旧約14・新約5)に出てきます。口語訳では12か所。
創世記(1か所)
創世記19:17 天使たちは彼らを外に連れ出すと、こう言った。「逃げなさい。自分の命を守るんだ。うしろを振り返ってはいけない。この低地のどこにも立ち止まってはいけない。山まで逃げなさい。そうしないと、あなたは滅んでしまう。」
出エジプト記(1か所)
出エジプト10:7 ファラオの家来たちは彼に言った。「いつまであの男がわたしたちにとってわなであり続けるのですか。あの者たちを去らせて、彼らの神、主に仕えさせてください。エジプトが滅んでしまうのが、まだお分かりにならないのですか。」
民数記(1か所)
民数記17:12 イスラエルの人々はモーセに言った。「ああ、わたしたちは死んでしまう。もう終わりだ。みんな滅んでしまう。
申命記(1か所)
申命記11:17 そんなことをすれば、主の怒りがあなたたちに向かって燃え上がる。主は天を閉ざして雨を降らせず、大地は実りを与えなくなる。そしてあなたたちは、主が与えてくださる良い地から、たちまち滅んでしまう。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記6:18 あなたたちは、滅ぼし尽くすと定められたものに、決して手を出してはいけない。それを取れば、あなたたち自身が滅びに定められてしまう。イスラエルの宿営を滅びに巻き込み、災いをもたらすことになるのだ。
詩篇(3か所)
詩篇2:12 その足に口づけしなさい。そうしないと主は怒り、あなたたちは道の途中で滅んでしまう。その怒りは、あっという間に燃え上がるからだ。主に身を寄せる人は、みな幸いだ。
詩篇49:12 だが、人はどんなに栄えても、そのままでは続かない。滅んでいく獣と、何も変わらないのだ。
詩篇49:20 人はどんなに栄えても、それがわからないなら、滅んでいく獣と何も変わらないのだ。
伝道の書(1か所)
伝道の書7:15 わたしはこのむなしい人生の中で、いろいろなことを見てきた。正しく生きているのに滅んでしまう人がいる。悪いことをしているのに長生きする人がいる。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書34:2 主はすべての国々に怒り、そのすべての軍勢に激しく憤っておられる。主は彼らを滅びに定め、虐殺に引き渡された。
イザヤ書43:28 だからわたしは、聖なる務めを担う者たちをおとしめ、ヤコブを滅びに、イスラエルをそしりにゆだねた。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書8:14 なぜ、わたしたちはこうして座っているのか。集まって、城壁のある町へ逃げ込もう。そして、そこで滅びよう。わたしたちの神、主が、わたしたちを滅びに定め、毒の水を飲ませようとされるからだ。わたしたちが主に対して罪を犯したからだ。
エレミヤ書44:18 でも、天の女王に香をたき、注ぎのささげ物をするのをやめてから、わたしたちはすべてに欠乏し、剣と飢えで滅んできた。」
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書30:9 その日、わたしのもとから使者たちが船で出て行き、安心しきっているクシュをおびえさせる。エジプトが滅ぶその日、彼らは激しい恐怖に襲われる。見よ、それは必ず来る。
使徒行伝(1か所)
使徒8:20 すると、ペトロは彼に言った。「あなたのお金なんか、あなたと一緒に滅んでしまえばいい。神の贈り物をお金で手に入れられると思っているのだから。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一1:18 十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものだ。でも、救われるわたしたちにとっては、神の力なのだ。
コリント第一10:9 また、彼らの中のある者たちがしたように、キリストを試すようなことをしてはいけない。そのために、彼らは蛇にかまれて滅んだ。
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二2:1 でも、あの民の中には偽預言者もいた。それと同じように、あなたたちの中にも偽の教師が現れる。彼らはこっそりと、人を滅びに導く誤った教えを持ち込む。しかも、自分たちを買い取ってくれた主人さえ否定するのだ。こうして彼らは、自分自身に突然の滅びを招くことになる。
ペテロ第二3:16 パウロはどの手紙の中でも、こうしたことについて語っている。その手紙には理解しにくいところもあって、無知で心の定まらない人たちは、ほかの聖書と同じようにそれを曲げて解釈し、自分自身を滅びに引き込んでいる。