詩篇 49篇12節(詩篇49:12)

12 だが、人ひとはどんなに栄さかえても、そのままでは続つづかない。滅ほろんでいく獣けものと、何なんも変かわらないのだ。

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前後の聖句(49章10–14節)

10 賢かしこい人ひとも死しんでいくのを、だれもが目めにする。愚おろかな者ものも、分別ぶんべつのない者ものも、同おなじように滅ほろびる。そして自分じぶんの財産ざいさんを、あとに残のこる人ひとたちに残のこしていくのだ。

11 彼かれらは心こころの中なかで、自分じぶんの家いえはいつまでも続つづき、住すまいは代々だいだい残のこると思おもっている。そして自分じぶんの名なを土地とちにつけて呼よぶ。

12 だが、人ひとはどんなに栄さかえても、そのままでは続つづかない。滅ほろんでいく獣けものと、何なんも変かわらないのだ。

13 これが、愚おろかにも自分じぶんを頼たよる者ものたちの歩あゆむ道みちだ。 その後あとに続つづく者ものたちも、彼かれらの言葉ことばをよしとする。 セラ

14 羊ひつじのように、彼かれらは死しの世界せかいへと追おいやられ、死しが彼かれらを飼かう羊飼ひつじかいとなる。だが朝あさが来くれば、正ただしい人ひとたちが彼かれらを支配しはいする。彼かれらの姿すがたは朽くち果はて、立派りっぱな住すまいを遠とおく離はなれて、死しの世界せかいへと消きえていく。

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