「敵対」(てきたい)が出てくる聖書の箇所
「敵対」(てきたい)は口語訳の17か所(旧約9・新約8)に出てきます。日常訳第1版では29か所。
士師記(1か所)
士師記3:12 イスラエルの人々はまた主の前に悪をおこなった。すなわち彼らが主の前に悪をおこなったので、主はモアブの王エグロンを強めて、イスラエルに敵対させられた。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一15:2 万軍の主は、こう仰せられる、『わたしは、アマレクがイスラエルにした事、すなわちイスラエルがエジプトから上ってきた時、その途中で敵対したことについて彼らを罰するであろう。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二19:22 ダビデは言った、「あなたがたゼルヤの子たちよ、あなたがたとなにのかかわりがあって、あなたがたはきょうわたしに敵対するのか。きょう、イスラエルのうちで人を殺して良かろうか。わたしが、きょうイスラエルの王となったことを、どうして自分で知らないことがあろうか」。
列王紀下(1か所)
列王紀下14:19 時に人々がエルサレムで徒党を結び、彼に敵対したので、彼はラキシに逃げていったが、その人々はラキシに人をつかわして彼をそこで殺させた。
歴代志下(1か所)
歴代志下13:8 今また、あなたがたは大軍をたのみ、またヤラベアムが造って、あなたがたの神とした金の子牛をたのんで、ダビデの子孫の手にある主の国に敵対しようとしている。
箴言(1か所)
箴言28:4 律法を捨てる者は悪しき者をほめる、律法を守る者はこれに敵対する。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書13:9 わたしの手は、むなしい幻を見、偽りの占いを言う預言者に敵対する。彼らはわが民の会に臨まず、イスラエルの家の籍にしるされず、イスラエルの地に、はいることができない。そしてあなたがたはわたしが主なる神であることを知るようになる。
エゼキエル書25:12 主なる神はこう言われる、エドムは恨みをふくんでユダの家に敵対し、これに恨みを返して、はなはだしく罪を犯した。
アモス書(1か所)
アモス書6:14 それゆえ、万軍の神、主は言われる、「イスラエルの家よ、見よ、わたしは一つの国民を起して、あなたがたに敵対させる。彼らはハマテの入口からアラバの川まであなたがたを悩ます」。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ24:7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:8 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに地震があり、またききんが起るであろう。これらは産みの苦しみの初めである。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ21:10 それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一16:9 また敵対する者も多いからである。
ピリピ人への手紙(2か所)
ピリピ1:28 かつ、何事についても、敵対する者どもにろうばいさせられないでいる様子を、聞かせてほしい。このことは、彼らには滅びのしるし、あなたがたには救のしるしであって、それは神から来るのである。
ピリピ3:18 わたしがそう言うのは、キリストの十字架に敵対して歩いている者が多いからである。わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話したが、今また涙を流して語る。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ1:21 あなたがたも、かつては悪い行いをして神から離れ、心の中で神に敵対していた。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ4:4 不貞のやからよ。世を友とするのは、神への敵対であることを、知らないか。おおよそ世の友となろうと思う者は、自らを神の敵とするのである。